「イスラム国のやっている事はイスラム教徒じゃない!」 って話もあるけど、 昔、預言者ムハンマドが行っていたことを、今現在、最も忠実に再現して行っているのが、イスラム国だと思う。 「アッラーアクバル!」言いながら、 異教徒に対しての、シャバ代強要、略奪、奴隷売買、誘拐人質、身代金要求、用が済んだら首チョンパ、 イスラム国が今やっているこれらのことは全部、千数百年前の中東で、予言者ムハンマドがやっていたのと、まるっきり同じこと。 (違いは、使っている武器の種類が高性能になったという、ただそれだけ。) だからISの連中が、 「自分たちは飽くまでムハンマドに忠実に従っているだけだ。」 って言っているのは、こじつけでもなんでもなくて、本当の話。 マレーシア人を見て、
「この人たちはムスリムだけどこの国はまあまあ平和だから、イスラム教は別に悪い宗教ではないんだ!」 という希望を持って、イスラム教についていろいろ質問してみたら、 一日5回の参拝の時刻は覚えてない、 こっそり彼女作ってる、 たまにモスクに行くだけ であまり真面目なムスリムでは無いことがわかった。 女子の友達は、布で肌さえ覆ってなかったり、プレイガールだったり、「マジムスリムやめたい」みたいな人たちばかりで、信仰心の薄さに衝撃を受けた。 よく、 「テロを起こしてる奴らと自分たちは全くの別物」 って言うけど、テロ起こしてる人たちの方が、コーランやムハンマドの教えを無視して好き勝手にやってる人たち’と一緒にされたくないと感じてると思う。 たぶんだけど、マレーシアみたいなイスラム教国家だけど平和な国は、国民の信仰心が薄い国だと思う。 もしもマレーシアにいるムスリムたちが全員コーランに従い始めたらあそこもテロ国家になるよ。 まあ、50過ぎの金持ち婆のツバメに30でなったマホメットが 商いの手段に始めたヒット宗教だからな〜。
売春を禁止しながら、7人の売春婦を妻にしたマホメットを信じている奴らって目出度いよな。 上記の真実を指摘したラシディをつけ狙らい、 翻訳者を暗殺したバカ宗教♪ http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/news5/1099074654/ 「ISILが目指す天国」 天国行きを希求し 命を惜しまぬISILの若き兵士たちほど怖い者はいない。
日本で勝手な空論を並べ立てている報道媒体やエセ学者たちが中東に行って議論しようとすれば 1分以内に撃ち殺されるのが関の山である。 アブバクル・バクダディのISILは推定1万数千人の兵力らしいのだが 一騎当千のテロリストである。
ジハードによって命を落とせばアラーの経営する天国に召され 飢餓と貧困から解放された上に十人の美女を与えられるのだ。 第一次世界大戦後に無理やり、国境線を画定され ロヤジルガの和を否定されたアラブ民族は 大半の人々が飢えと貧困のうちに日々を送り アラーの教える天国への渇望とも言える期待を胸に秘めている。
この人々に 「ジハードに従って天国に召されれば たわわに実った果樹園の中の泉の辺りに住むことを許され 10人の処女を与えられて何不自由なく暮らせる。」 と教えれば ジハードの名を借りた自爆テロを敢行し 邪教徒打ち殺すことが正当化される。 全てはアラーの指示であり 殺人、暴行や放火は全て神の意志であるとされるのだ。
報道媒体は中東の情勢も分からず 宗教も理解せぬままにISIS(イラク、シリアのイスラム国)と呼称して スンニ派イスラム原理主義組織を報道しているが ウサマ・ビン・ラディンの再来とされるアブバクル・バクダディの率いるのはISIL(イラク、レバントのイスラム国)と呼ぶのが正しいようだ。
レバントとは地中海東部の諸島、地域を含むトルコ、キプロス、レバノン、ヨルダン等の国々のことであり 勿論シリア、イラク、トルコも入るが それら全ての中東諸国をスンニ派原理主義が制圧して 理想国家を創設する意味を持つ。 だから イラク、シリアではないのだ。 奪い尽くし、焼き尽くし、殺し尽くせと命令し 恰(あたか)も漢民族の好む三光作戦の如き残忍性には 流石のアルカーイダも手を焼きISILを破門し アブバクル・バクダディを追放したが シハード(聖戦、本来の意味は勤勉)に燃えるISILは益々、兵力を増強し、占領地を拡大し続けている。 噂ではサウディ・アラビアやUAE(アラブ首長国連邦)などスンニ派の国々が資金と武器援助を行っていると言われている。 http://ameblo.jp/nobuyuki22/entry-11899050604.html
宮根誠司氏が自爆テロ犯の心理に驚き「天国に行けると思っているのですか?」2015年6月1日
5月31日放送の「Mr.サンデー」(フジテレビ系)で、宮根誠司氏が自爆テロの最新事情に驚きを口にする場面があった。
この日の特集では、FNNが独自取材で入手したイスラム過激派組織「ISIS」の自爆テロ映像を公開した。その映像には、まさにいまから自爆テロに向かう男のようすや、爆弾製作工場でのようすなど、貴重な映像が収められていた。 イラク、シリアなどで再び勢力拡大中の「ISIS」最大の武器となっているのが、自動車爆弾による自爆テロだ。 最近は自爆車両も進歩しており、大型車両に鉄板で装甲を施したものや、ブルドーザーを改造したものもあるという。こういった自爆車両の場合、対人用の銃火器で止めることは難しいとのこと。 こうした自爆車両の操作は、外国から志願してテロに参加した者が担当することも多い。 中東情勢に詳しい高橋和夫氏によると、「外国人戦闘員の場合、戦闘経験が浅いので兵士としてあまり役に立たない」のだそう。そのため 「『だったら自爆攻撃で天国にいってもらおうか』という使い方をしているようですね」 と、その恐るべき理由を明かした。 VTR終了後、宮根はエジプト・カイロ支局の佐々木亮記者に 「外国人の戦闘員を含めて、自爆テロ、つまりジハードして本当に天国に行けると思っているのですか?」 と驚いたようすで質問した。 その質問に佐々木記者は
「それぐらい強い信念を持ってやらないと、自爆というのは難しいんですね」 と答えた。
佐々木記者によると 「移住してきた人たちは、イスラム国(「ISIS」)もしくはそういったジハード組織に対する想いというのが強い」 そうで、 「自爆テロをすれば天国に行けると強く信じている人が多い訳で、外国人戦闘員もどんどん自爆しているというのが現実」 なのだという。 http://news.livedoor.com/article/detail/10177414/ ISILが怖いもの 2015-03-21
イスラム国が恐れるクルド人最強女性部隊YPJ https://www.youtube.com/watch?v=IPMj7AOjGrQ
クルド人女性兵士が可愛すぎるの https://www.youtube.com/watch?v=tPAS9l8rgxI クルド人女性戦士 彼女たちが銃を手にした本当の理由 https://www.youtube.com/watch?v=SJxB11eU2gM https://www.youtube.com/watch?v=vwdrurakwvk https://www.youtube.com/watch?v=w7y3P2IA9Dk 笑ってしまう話があります。青山繁晴さんが言っていましたが、「ISILは、拠点の打奪回に負けて逃げて、クルド人が土地を回復した」と言う話がありました。
あれはどうしてそのような現象になったのかというと、イスラム教徒が一番恐れるのは、女に殺されることなのです。
女に殺されると絶対に天国に行けないで、地獄へ行くのです。 そのような教えがあるのです。 クルド人は5千万人くらいいるのですが、5千万人もいて国がないのです。 100万人とか、200万人でもありません。5千万人もいるのです。 クルドが優勢になったというのは、女性兵士を募集して、女性兵士が8千名くらいいるのです。写真が出ていますが、皆キレイで若くて、20代前の女性兵士が機関銃を持って軍服を着て、それがカッコいいのです。
クルド人は、この女性兵士を前線に配置したのです。 すると、ISILの奴は、女性兵士と撃ちあう関係になるのです。 それは嫌なのです。
殺されたら地獄へ行ってしまうのです。だから逃げるのです。 女性兵士が前線に出てきたら殺されたくないので、ISILは「ワー」と背中を見せて逃げるのです。 それをクルド人の女兵士が後ろから撃ち殺すのです。
一人で20人も殺した女性兵士もいるのです。 おかしいでしょう。あの凶暴なISILの連中が女性兵士を見ると逃げるのです。 原理主義だからこそ、マホメットの教えの「女に殺されたら地獄へ行く」という教えが入ってしまっているのです。それを信じ込んでいるのです。 原理主義ですから、自爆テロもできるのです。
どうして自爆テロをやれるのかというと、天国へ行けるからです。 イスラム教徒は、酒を飲ませないのです。何故でしょう。 それは、天国へ行けば酒はたっぷり飲めるからです。そういうことなのです。 天国へ行けば、女はたっぷりだけるのです。酒もたっぷり飲めるのです。
「それは死後のお楽しみ」ということなのです。 死んでいくのが天国ですから、そこへ行けば食べ物はあるし、酒もあるし、キレイなお姉ちゃんもいるのです。 この世は修行の場ですから、酒は飲んではいけません。女も犯してはいけません。女は顔を見せてはいけません。目だけ出して顔はスカーフで覆っています。長いスカートをはいているので、スタイルがいいか、悪いかもわかりません。
死んだらそれをタップリ見ることができて、楽しい・楽しい天国があると考えているのです。
絶対天国へ行ける状態があって、それは「ジハード」と言って、聖戦に参加することなのです。異教徒と戦って、異教徒を殺した者は、天国へ行けるのです。 天国にも色々な種類があって、最高の天国へ行くためには、一人でも多くの異教徒を殺すことです。ですから、異教徒を殺せば殺すほど、最高の天国へ行けると信じているのです。
ISILの18歳くらいの青年がトラックに火薬を積み、
「もう準備はできました」 と、本当にうれしそうに遠足に行くような感じです。 「はい、行ってきます!」 こんな感じです。それで、トラックが走って建物に突っ込んでいくのです。 大爆発をして自分も自爆して吹っ飛んでいるのです。
本人は 「天国へ行くんだよ。天国はいいぞ。酒もあるし、女もいるし、麻薬も吸えるし、何でもできるのだよ。うれしいな。」 と自爆して、天国へ行けると信じているのです。 だからISILは、喜んで異教徒の首を斬って
「やったぞ。俺も天国へ行けるぞ。まだまだ殺すぞ!」 と、喜んでいるのです。人を殺すのに何の罪悪感もないのです。自分が死ぬのが最高なのです。聖戦(ジハード)で戦って自分が死ぬのです。 神様は見ていて 「よくやったな。たっぷりご褒美をやろう」 と、天国へいけるのですから、怖くなどありません。 「神の言葉は絶対」と思っているのですから、神が「女に殺されたら地獄へ行く」と言っているのです。これは、我々が考えている以上に、ISILは、真実として受け止めているのです。そのような気持ちで戦っているISILの目の前に、クルド人の女性兵士が出てきたら、それはやっぱり逃げるでしょう。
背中を見せて「あーーーー」と逃げるのです。 それをクルド人の女性兵士が撃ち殺すのです。
ISILが一番怖いのは、クルド人の女性兵士でした。 http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12003844927.html IS戦闘員に配られる「性奴隷」パンフレットとは? | スクープ速報 2015年11月25日 16時0分 週刊文春WEB
問題のパンフレット(坂本氏提供) http://news.livedoor.com/article/detail/10875154/
世界を震撼させたパリ同時多発テロから間もなく二週間。だが容疑者の一部は未だ逃亡中であり、IS(イスラム国)の脅威は、世界へと拡散しつつある。
各地で暴虐の限りを尽くすISの戦闘員たちだが、とりわけ異教徒の女性を奴隷として「所有」し、性的暴行を加えることが国際問題となっている。 実はIS戦闘員には、“性奴隷”の扱い方を Q&A方式で示したパンフレットが配られているのだという。 パンフレットを入手した「アジアプレス」の坂本卓氏が語る。 「例えば、
『女性の奴隷を殴ることは許されますか?』 というQに対しては、 『躾けのために殴ってもよい。ただ虐待や快楽、拷問のために殴ってはいけないし、顔を殴ってもいけない』 というアンサーが書かれています」 項目は27に及び、中には、女性奴隷と性交する際の“ルール”も記されている。 許されざる蛮行、という以外の言葉が見つからない。 文「週刊文春」編集部 http://news.livedoor.com/article/detail/10875154/ イスラム国で性奴隷となった18歳の少女は語る
「『青い目のヤジディーをくれ』 捕らわれの10代女性が見たISの奴隷市場」 2014年の初めにイスラム国の戦闘員につかまり人質となったジナンさん(18歳)さんは、イラク北部の土地に暮らすヤジディー教という宗教の信者だ。
イスラム国がこの土地を包囲し、ジナンさん他多数のヤジディー教徒を人質としたのが2014年初め。 ジナンさんは、鍵を奪い命からがら逃げのびる事が出来た数少ない脱走者であり、人質としてとらわれていた時の事を克明に著書の中で記している。 ジナンさんによれば、イスラム国の人間は常にドラッグを使用、誰に対しても復讐しようとし、いつの日か、イスラム国が本当に世界を支配することを確信しているらしい。
そして、頭の中にあるのは「死」のみ。 もちろん自分の死ではなく、敵対する者の死だ。 人を殺すことをなんとも思わず、むしろ良しとして生きている戦闘員をみて≪人間じゃない≫と感じたようだ。 当然、人質の中には女性も含まれており、レイプは当たり前の事として行われている。 見た目が美しい女性達は、高官や湾岸諸国からの裕福な顧客のために取り置きされるのだそうだ。 このような性の奴隷を売買する人身売買は、イスラム国にとって大切なビジネスのようだ。 一般的な一人の男が買うことの出来る女性は3人までと決まっており、より多くの男が性の奴隷を手に入れられるように工夫されているという。 聞いていれば怒りしか湧いてこないような話だが、実はこのようなレイプ、人身売買、誘拐、暴力、そして殺人というのは、2000年以上前から普通に行われてきた歴史がある。 http://r-zone.me/2015/09/18.html
「イスラム国」が性奴隷を正当化!?【よくわかる中東問題C】動画 https://www.youtube.com/watch?v=W089fkbTqoU
武装集団「イスラム国」による「奴隷制の復活」という記事
一説では、すでに5,000人もの女性が連行されている
「イスラム国」が英語で出しているプロパガンダ誌(電子広報誌「ダービック」)のなかに、「奴隷制の復活」という見出しで、子供や女性を性奴隷にすることを正当化する記事があります。 主として被害にあっているのが、ヤズィード教というクルド系の民族宗教を信仰している女性たちです。 一説によると、既に5,000人ほどの女性が連行されているといいます。 なぜ、性奴隷などが正当化できるのか コーランの9章5節「剣の節」に 「神聖月(ラマダンなど)があけたなら、多神教徒は見つけ次第殺してしまうがよい」 という記述があります。「イスラム国」の論理はそこからさらに踏み込んだものになっていて、 「不信心者の家族に女性などがいたならば第一夫人以外の妻として連れてくることができる」 ということがイスラム法のなかで言われているのだと主張し、性奴隷の正当化を宣言しているのです。 このようなことが起きることについては、やはりイスラム教のなかに「そう捉えられても仕方ない」面があるとは言えるでしょう。
たとえばイスラムのなかでは、女性が強姦されてしまった場合、女性のほうが有罪になるといったこともあります。 イスラム教の抱える”矛盾”が女性の人権侵害につながっている点は否めません。 女性の西洋化によってイスラム社会崩壊が起こることを危険視
どうしてこれほどまでに女性の自由が抑圧されているのでしょう。 大きな理由の一つとして挙げられるのが、イスラムの男性は「イスラムの女性が西洋化すること」に対して恐怖心があるということです。 女性が西洋化して自由になることでイスラム社会が崩壊する危険性を感じているのです。 原理主義者はもちろん、イスラム世界にもそうした懸念は根強く、20世紀に入ってトルコやイランなどで革命がおこるような「イスラム回帰」の原点にあるのだと城取氏は話します。 http://thefact.jp/2014/275/ イスラム「セックスジハード」の実態! 14歳をレイプ、152人と性交...一体なぜ!? 2014年1月29日 中東の国、イランの「セックスジハード」について紹介します。 地下室で鎖につながれた女性たち、外国人女性も!?
2006年に、イスラムテログループのアジトが襲撃されたというニュースがありました。テレビ局がその様子を撮影したのですが、その中で、「地下室に鎖でつながれた女性たち」が発見されたのです。 彼女たちは「セックスジハード」の名目で誘拐され、そのまま、テロ組織のアジトに連れて行かれ、性の道具として長年地下室の中でレイプを受け続けていたのです。 その中には、イスラム教徒ではない外国人の女性もいて、その女性は、強制的にイスラム教に改宗させられていました。 服は着ていましたが、女性たちは、何かにおびえ、そして、銃を持った警察官を見て、自ら服を脱ぎ、股を開いたりする女性もいたことに、見ている誰もが衝撃を受けました。 戦場などに興味本位で出かけたり、テロの発生する紛争地域に観光で行く女性などがいます。日本人はあまりにも平和に慣れてしまって、そのような所もまったく恐れず警戒心も持たないのです。何か観光地で映画のセットに行っているような感覚でそのような危険な国に行ってしまう場合があります。 ですが、その先でテロ集団に誘拐され「セックスジハード」の道具に使われてしまう可能性もあるのです。 運が悪ければ、一生テロ組織のアジトの地下室から出られなくなるかもしれません。 しかし、そうなった時に、助けの声は全く届かないのです。なぜならば、それが宗教であり、そしてそれが神の命令であると、そこにいる人は、皆、そう思っているからなのです。 ■14歳の少女を誘拐してセックスさせる過激な「セックスジハード」
また、この「セックスジハード」は、女性が集まらなかった場合などは、「女性を誘拐してセックス」させることもあるといいます。 戦場において14歳(イスラムの戒律では14歳で成人)前後の未婚の女性が誘拐されるというのは、まさにこの「セックスジハード」が原因だと言われているのです。 しかもイスラムの戒律では、「結婚しない男女の交際は認められない」はずにもかかわらず、「イスラムの戦士は戦争中は戒律を守らなくてもよい」という都合の良い戒律があるために、誘拐された少女たちも「聖戦」であることを理由に、性行為をさせられてしまうのです。 ■「セックスジハード」が行われる理由
イスラムの戒律では、「公のために自分が死ぬ」ことを禁じていません。そのため、テロやジハードが絶えず、そのジハードが敵側のジハードを呼び、戦争に発展するのです。 このジハードに関する戒律は、2つのポイントがあります
1つは、「公のため」または「宗教のため」行われているということ。 これは、日本にも特攻隊があったように、戦争という非常事態においてはある意味で「当然」のことなのかもしれません。 しかし、この「公」の中には、「社会(街)」や「未来(子ども、子どもを産む女性)」という意味が含まれます。これがもう1つのポイントです。 ジハードの対象は敵だけでなく「敵の社会」と「敵の未来」、そしてジハードによって守るものは自分たちの「宗教と社会と未来」、つまり、「宗教と、街と、子ども、そして女性」なのです。 このような発想の循環で内戦や紛争になるのですから、当然、イスラムの軍隊は「女性」を守ります。女性のいる市街地を破壊されること、女性が被害に遭うことを最も恐れます。もちろん軍隊に女性はいません。 そこで、守られている女性たちが「戦争から守ってもらっている」ということへの奉仕として、自ら体を捧げに戦場へ行くこと、これが「セックスジハード」なのです。 ■セックスジハードとは?
普段は顔を隠し、慎ましく生活をしているイスラムの女性が、唯一戦場に赴く時があります。これが「セックスジハード」です。湾岸戦争の時も、また、その前のイラン・イラク戦争の時も、そして、テロや内戦でも、必ず「セックスジハード」現象は起きていました。 「セックスジハード」とは、イスラムの女性がこれから戦争に赴く男性や、テロで死を覚悟した男性のところに現れ、組織的にその男性とセックスをすることによって、性的な快楽を用いてイスラム戦士たちの士気を上げることを目的とした行為です。 彼女たちにとっては、自分たちを守ってくれるイスラムの男性たちに体を使って奉仕することで、「宗教的な聖戦を一緒に戦っている」ことを意味しています。 女性は、さまざまな集団によって推薦され、自分の意思で戦士を勇気づけるために来ているというのです。 戦場に来た女性たちは、戦場の駐屯地にとどまり、一晩で3〜5人の男性の相手を行い、だいたい、20〜100名くらいの男性と関係を持つといわれています。 ■「セックス軍」にいた女性のインタビュー
アラブの雑誌「Al Mijhar」に、「セックス軍」にいた女性戦士の衝撃的なインタビューが掲載されました。それは、「152人の男性と関係を持ち、私には天国が約束されている」というもの。シリア内戦において、シリア軍のために、近隣の諸国から女性が集められ、集団で「セックスジハード」を行うべく、シリアに出かけて行ったというのです。 ナイジェリア人の彼女の発言によると、自分も聖戦に参加し、役目を十分に果たしたことによって、アラーの神に認められて、天国に行けるというのです。これは、自分の夫も十分に承知していることであるし、村や集落、モスクも承認しているといいます。 そして、自分の友人の女性たちはアルジェリアやリビアの内戦でも「セックスジハード」で体を捧げ、帰国して祝福され、ヒロインになっていたのこと。そして、その姿を羨ましく思ったため、自分も行ったと言うのです。まさに、「セックスジハード」は宗教的な儀式であり、女性の間の「聖戦」になっているのです。 http://news.infoseek.co.jp/article/tocana_32798/ http://news.infoseek.co.jp/article/tocana_32798/?p=2 http://news.infoseek.co.jp/article/tocana_32798/?p=3 ▲△▽▼ イスラム教に関わったら、もうそこから抜け出せない 2015-11-30
2014年4月、オーストリアで2人の白人少女がISIS(イスラム国)に参加するために、シリアに渡航したことで話題になった。ひとりは17歳、ひとりは15歳、ともにオーストリアの首都ウィーン育ちの少女たちである。 17歳の少女はサムーラ・カシノビック。 15歳の少女はサビーナ・サイモビック。 彼女たちは2013年までごく普通の少女だったが、イスラム移民たちの文化に関心を持ち、地元にあるモスクに通うようになり、そこでイスラムに深く傾斜するようになっていった。 そして1年後、ふたりはイスラムのスカーフをまとうようになり、イスラム過激派を擁護する過激な少女へと変身していた。たった1年で彼女たちは過激派に強い崇拝を感じるようになっていったのである。 そして、彼女たちはついにブルカをかぶり、このように宣言してシリアに渡っていった。 「私たちはイスラムに命を捧げる」 彼女たちは、本当にそんなつもりでシリアに渡って、世界最悪の暴力組織ISISの中に身を投じていった。 逃れようとした人間には、ただ「死」を与えるだけ
この2人の少女はISISの恰好の広告塔となった。ふたりはISISのポスターに使われ、世界中の多くの少女が彼女たちに続いて暴力が渦巻くシリアに送られていった。 この少女たちがチヤホヤされるのは最初のうちだけだ。 時期が経つとISISはこの少女たちに「性のジハード」を要求するようになる。 「性のジハード」とは何か。
それは聖戦(ジハード)を戦うISISの戦士たちに、セックスで支援することを言う。 ISISの戦士たちは、世界中から集まった支持者の女性をそうやって「慰安婦」に仕立て上げていたのである。 「性のジハードを行った女性は、聖戦を戦い抜いた女性であり、死後は天国に行ける」 ISISたちの都合の良い解釈を実際に信じて、それに邁進する女性も多いと言われている。 しかし、このオーストリアから来た2人の少女にはかろうじて理性が残っており、そんな都合の良い狂信に疑問を持つようになったようだ。 そうであっても、組織の中に身を投じて疑問を感じて、そこから抜け出すのは死を意味する。暴力組織は、一度入った人間を逃さない。逃れようとした人間には、ただ「死」を与えるだけだ。 15歳の少女サビーナは、ある日、遊び半分で爆弾を巻き付けられたという。爆殺されてしまう恐怖に怯えた彼女が警察に逃げ込んだとこを、ISISは起爆装置を押して彼女を爆殺してしまった。 17歳のサムーラの方は、「性のジハード」の強要から逃れようとしたところ、ISISの男たちに捕まり、反逆者として撲殺されたと言われている。 ちなみに、ふたりも死ぬ間際は妊娠していた。 左がサビーナ。右がサムーラ。ふたりとも死んだ。死ぬ間際は妊娠していた。誰の子供を妊娠していたのかは分からない。 「ジハード」と言いながら、セックスの奴隷 このふたりの少女たちのように、ISISの洗脳ビデオやモスクの狂信説教に感化されてシリアに渡った少女がどれくらいいるのかは分かっていない。 数十人とも言われているが、北アフリカから渡った女性たちも多いので、こうした女性たちを含めると数百人の規模になっているのではないかとも言われている。 こうした女性たちはISISの戦士と結婚させられるか、さもなくば「性のジハード」にされる。なぜなら、彼女たちの存在意義はそこにしかないからである。 少女たちは「聖戦のために身体を捧げよ」と言われ、それに強制的に参加させられることになる。 もちろん、これを拒絶する女性たちもいる。こうした女性たちは、オーストリアのふたりの少女のように「死」を持って制裁されることになっている。 ロシア・リアノーボスチ通信が2014年12月16日に伝えた報道では、ISISは「性の聖戦の参加を拒否する150人の女性を処刑した」と伝えている。 この女性たちの中には妊娠した女性たちもいたようだが、お構いなしに処刑された。そして、殺された女性はアンバール県の二つの大墓地に埋葬されたという。 これを見て分かる通り、女性たちには「拒否権」などない。ISISが女性たちに「性のジハード」を命令したら、それは絶対に従わなければならないのである。 ところで「性のジハード」を命令されると、女性たちは避妊具もなしに20人から30人の兵士と関係を持たなければならなくなると言われている。 もちろん、人数が決められているわけではない。多い女性では100人近くの男とのセックスを強要される女性もいるようだ。 それを強要され、拒絶すれば殺されるのだから、「ジハード」と言いながら、セックスの奴隷と大差がない。天国を約束されて、地獄を強要される。 ありし日のサビーナとサムーラ。シリアに渡った女性たちはISISの戦士と結婚させられるか、さもなくば「性のジハード」にされる。なぜなら、彼女たちの存在意義はそこにしかないからである。 「テロリスト」として認識され、帰国を拒まれていた
暴力組織に心酔し、自らその暴力組織の中に身を投じた人間は、もう後戻りが許されない。それはISISだけの掟(おきて)ではない。 世界中には多くのギャング・マフィア・武装集団・テロ組織・カルト・反社会組織が存在するが、そのすべての組織は、一度でも組織に関わると、絶対に抜けられない仕組みを作っている。 たとえば、多くのギャング組織では「血の結束」を誓わせて、少しでもルールを破った人間は容赦ない暴力で制裁する。指を切り落とす組織もあれば、その男の血のつながった姉妹や母親をレイプすることもある。 組織から抜け出さないために、組織特有のシンボルをタトゥーで彫らせて表社会に戻れないようにする組織もある。グアテマラやコロンビアの「マラ・サルバトルチャ」のように顔面にもタトゥーを入れてしまうような組織もある。 あるいは、組織のために前科を背負わせて、表社会に戻れなくする組織もある。 そのように見ていくと、ISISというシリア・イラク一帯を暴力支配する組織もまたアンダーグラウンドの組織と同じものであることが分かるはずだ。 いったん暴力組織に入り込むと、表社会に戻る糸がプツリと切られ、死ぬまでそこにいるしかなくなるのである。 殺されたふたりのオーストリア人少女は、必死でオーストリアの家族や政府に連絡を取って帰国したいという意志を示していたと言われている。 しかし、彼女たちは母国オーストラリアではすでに「テロリスト」として認識され、帰国を拒まれていた。 自覚がなかったのかもしれないが、彼女たちはシリア入りした時点で、国際テロリストだったのである。 もし仮にオーストリア政府が特別許可したとしても、彼女たちがISISを脱出するのはほぼ不可能だっただろう。その暴力組織の中に身を投じて疑問を感じた時点で、彼女たちの人生は終わっていた。 暴力組織に入り込んだら、もう二度とそこから抜け出すことはできない。彼女たちは自覚がなかったのかもしれないが、彼女たちはシリア入りした時点で、国際テロリストだった。 http://www.bllackz.net/blackasia/content/20151201T0034160900.html ▲△▽▼ 2014-09-14 イスラム国が残虐なのはムハンマドと同じことしてるからで当然 シリア・イラクで大暴れの武装勢力「イスラム国(ISIS)」ですが、アルカイダにも一緒にするなと言われたその残虐ぶりは群を抜いています。 •捕虜は処刑。殺し方は斬首かつ首をどこかに刺して並べたり首塚を作ったりする。 •敵の捕虜だけでなく、異教徒なら民間人も余裕で処刑。異教徒だけでなくイスラム教でもシーア派なら処刑(男性の場合)下手すると同じスンニ派でも処刑しちゃう殺人鬼ぶり。 •でも、女性は処刑しない。 イスラム教スンニ派に改宗すれば、独身のイスラム国兵士の嫁として300〜1000ドルで売られる。改宗を拒めば独身のイスラム国兵士に毎日レイプされる。この2択。 でも、これってイスラム教の預言者ムハンマド(キリスト教のイエス・キリストに相当する人)がやってたことと一緒なんですよね。 イスラム原理主義者としては、異教徒の男を処刑して、女性を奴隷にすることはムハンマドがユダヤ教徒にやったことと同じなので、この虐殺は当然に正しく、多分称賛されるべきことなんだと思う。 ムハンマドは降伏したユダヤ教徒のクライザ族の取り扱いを「男子は全て殺し、女子と子供は奴隷にすべし」って命令したらしいし。 で、この女子を奴隷にした上で、戦闘に参加した兵士たちに報酬として分配し、彼女らを強姦する権利を与えることは、イスラーム法によれば合法とのこと。 婚外性交は禁止のはずですが、奴隷は人間ではないので問題ないってことか。 ブハーリーのハディース集にも、ムハンマド在世中からこのような行動が認められていたことが書かれているそうです。 クライザ族虐殺事件 - Wikipedia イスラーム教の預言者であり開祖・指導者であるムハンマドの軍隊とアラビア半島のメディナにいたユダヤ教徒の部族勢力クライザ族との対立、闘争の末、前者が成年男子(とムハンマド側が判断した、服を脱がせて陰毛の生えそろっていた男性全員)を虐殺した。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B6%E6%97%8F%E8%99%90%E6%AE%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6
イスラム国は、世界中から兵士をリクルートしてるから、その住処を用意しなきゃいけない。けど、そのために集合住宅作る気もないので、取りあえず住民処刑して家を空けて、住処を兵士に提供しないといけないってことじゃないかな。
嫁が300ドルで買えるっていう充実した福利厚生を提供して世界中から兵隊を集めるためには、奴隷も確保しないとね。 あと、処刑した住民の遺体の臓器をサウジやトルコ経由で売っていると言う話もあるらしいです。資金源となる臓器を得るために殺しているという側面もあるようですが本当かな? ISIS、イラク市民の臓器を密輸 http://japanese.irib.ir/iraq/item/52256-isis%E3%80%81%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%AF%E5%B8%82%E6%B0%91%E3%81%AE%E8%87%93%E5%99%A8%E3%82%92%E5%AF%86%E8%BC%B8
このイスラム国の人たち、我々から見るとナチや大日本帝国以上に残虐で邪悪に思えますが、ムハンマドがしていたことだからあちらの価値観としては虐殺も奴隷もレイプも多分良いことなんだよね。
「奴隷制を復活させた」ってWebサイトに誇らしげに書いてあったらしいし。 更に恐ろしいのは、ムハンマドは53歳の時9歳の幼女と結婚してたりするので、幼児婚はイスラム的に全然問題ないこと。 このため、異教徒の9歳の女の子も奴隷としてイスラム国兵士に売られてしまいそうなことというか多分売られていること。どうするよマジで。 あーイスラム国行けば幼女レイプし放題で占有幼女も調達できるなんていいじゃん!と思うロリコンさんもいるかもしれないけど、言葉も通じないと自爆要員にされそうだからやめておいたほうが良さそう。 ちなみにイスラム国の自爆攻撃は、装甲をつけたトラックの荷台に爆薬を山ほど積んで突入という元祖カミカゼの日本人が見てもドン引きする清々しさで気分が悪くなりますよ。 Boy Suicide Bomber in Armored Car Goes Boom http://www.liveleak.com/view?i=98a_1407189848
私は男女差別とか嫌いなんですが、日本人とか非イスラムの男女差別なんて正直もうなんかもうずっと後回しでいいような気がしてきています。
何しろクルアーン(キリスト教での聖書に相当)的には女性は男性の所有物ですから。 女性は家の外に出る時髪の毛見えちゃいけない。教育など一切不要。ちなみにサウジアラビアあたりでも女性は運転免許取れないです。 女性は男性の医師に診察してもらうことがダメというのも割と困った話のようで、これが原因で命を落とすことも度々あるらしいです。女性はあまり教育受けないので女医さんも少ないでしょうから。 ムハンマドは6歳の女の子と結婚し、9歳になった時に結婚を完成させた(やった)らしいので、彼らに取ってはには小学3年生の女児とのエッチは問題ないというか推奨されることのはずです。 サウジアラビアあたりではムハンマドに倣い今でも結婚は9歳から可能。 ちなみに借金のかたに8歳の娘を嫁として売ることを裁判所もOKした判例がある様子。でも9歳になるまでエッチしちゃだめとの判決だったそうです... サウジで借金清算のため8歳女児が結婚 - 国際ニュース http://www.zakzak.co.jp/top/200812/t2008122702_all.html
これ、イスラム国じゃないですからね。サウジアラビアですよ。現代ですよ。
なにしろハディースには 「聖戦で死ぬと天国では72人の処女と毎晩エッチ出来る(翌日にはまた処女に戻るらしい)byムハンマド」 って書いてあり、これが少年兵をリクルートする時の決め台詞らしいですから。 イスラムの天国はエロ過ぎ
1993年3月、エルサレムで路線バス内で自爆したハマスの犯人に関するロサンゼルスタイムスの記事。 生涯で最も幸せな、そして最後の日に備えるため、マジュディ・アブワルデ(19)は両親、九人の兄弟姉妹と暮らしていたコンクリート・ブロックの家を出た。
彼は知っていた。(殉教すれば)想像を超えた精神的、肉体的な喜び、神に次ぐ高い地位が自分を待っていることを。 なかでもうれしいのは、一度見たら忘れられない美しい目をした72人の処女との神聖な結婚だ。 だが、その前に彼にはやるべき仕事があった。
最後の訓練のためにラマラまで北上し、その二日後の2月25日の日曜日の朝、エルサレムの繁華街で込み合うバスに乗り込んだ。殉教者がそうするように、一張羅の服に身を包み、その下にダイナマイトを詰めた丈夫なベストを着こんでいたのだろう。 数分後、彼は自爆し、自分自身と他の25人の生命を奪った。 25人殺してますが、マジュディさんを憎む気には今一つなれないです。 被害者と同じようにこの人もまたイスラム原理主義の犠牲者に感じます。
ジハードが教義だとしても、教義上自殺禁止は明らかなんですけどねぇ。 もし仮に天国があったとしても自爆じゃ行けないんじゃないですかね。 しかしこのエロファンタジーで釣って童貞少年を自爆させるという手段は感心できないです。イスラム教の言う天国は酒池肉林ですからねぇ。 こんな感じです。
コーラン第56章10節 「金糸まばゆいベッドの上にむかいあわせでゆったりと足を伸ばせば、永遠の若さを受けた少年たちがお酌に回る。 手に手に高杯、水差し、汲みたての杯をささげて。この(酒は)いくら飲んでも頭が痛んだり、酔って記憶をなくしたりしない。 そのうえ果物は好みに任せ、鳥の肉も望み放題。 眼すずしい処女妻はそっと隠れた真珠のよう。 刺なしの灌木と下から上までぎっしり実のなったタルフの木の間に案がながと伸びた木陰に、流れてやまない水の間に、豊富な果物が絶えることなく取り放題。
一段高いベッドがあって我らが特に新しく作っておいたもの、この女たちは特に新しく作った処女ばかり、愛情もこまやかに、年齢も頃合い、右組みの連中の相方となる。」 http://gettoblaster.hatenablog.com/entry/2015/11/30/171256 「死んだら靖国に祀られる」よりはまだ魅力的ですが72人もいなくていいから。
フェミニズムとかまず敵はあっちなんじゃないですかね。 キリスト教や仏教国とは男女差別のレベルが違いますよ。 そう考えると、男女差別をなくすことと、宗教差別をなくすことは排他的で両立できないってことにもなりますね。 このように、クルアーンに書いてあるように暮らそうと思うと現代社会とはどうにも折り合えないので、世俗派の国などではこれを魔解釈してなんとか折り合いをつけているようです。 原理主義運動はこれを堕落と捉え聖典に立ち戻る運動でしょうから、ある意味マルチンルターに似たところがありますが、聖書と違い聖典がこんな感じなので立ち戻っちゃうとこうなっちゃうのが困ったところ。 そんなわけで」、西欧的価値観とイスラム的価値観は全く折り合えないような気がするので共存不能。 もう最後は世界大戦なんですかね? クルアーンの解釈には、世界中をイスラム化するまで聖戦しなければいけないというものもあるようで、ISISはその解釈を採用しているため、彼らの目標は世界制覇ですよ。制覇したら当然虐殺とレイプです。 これから人口が増えるのは、避妊も堕胎も教義上ダメなイスラム圏のようですし、天国で72人の処女とヤレるという士気向上のためのメッセージが聖典に書かれているあちらのほうが将来戦力的に強くなりそうですから、我々もそのうち占領されて男は虐殺、女は奴隷、幼女も売られるということになりかねない。 湾岸戦争でアメリカ地上軍に一瞬で壊滅させられたバアス党の残党がやっている軍隊と考えるとそんなに強くもなさそうですが、その後アメリカ占領時にアメリカから軍事教練を受けていますし、天国で72人の処女効果もあるでしょうし、何トンもの爆薬を積んでくるトラック自爆攻撃は結構効果的なようなので、決して侮れない強さみたいですし。 彼らは異教徒に核兵器使うのを全く躊躇しなそうなところが強そうで恐ろしい。 日本はとりあえず中東から遠いという安心材料もありますが、マレーシアやインドネシアはそう遠くないし、フィリピンのイスラムテロ組織も良くテロ起こしてるし、日本にもムスリムは増えてきている気もしますし、我々が虐殺され、奴隷として売られていくのもそんなに先のことではないかもしれませんね。 http://gettoblaster.hatenablog.com/entry/2014/09/14/212303 The New York Times 強姦は神聖な行為〜「イスラム国」がつくった性奴隷制度の恐るべき実態 監禁から脱出した少女たちが証言する 2015年12月05日(土) 文/ルクミニ・カリマキ(NYタイムズ記者) http://gendai.ismedia.jp/articles/-/45253 組織的な強姦
「イスラム国」の兵士は12歳の少女を強姦する前に、自分が今からすることは罪ではないということを、わざわざ説明した。 このプレティーン(13歳未満)の少女はイスラム教以外の宗教のしきたりを守っているので、コーランは、彼に強姦する権利を与えるばかりか、それを見逃し奨励するのだと主張した。 彼は、少女の手を縛り猿ぐつわをかませた。それから、やおらベッドの脇に膝まづき、少女にのしかかる前にひれ伏して祈りを捧げた。 事が済んだ後、彼はもう一度祈り、宗教に対する献身を示す行為で強姦を締めくくったという。 少女は、 「痛いから、やめてと言い続けました。そしたら、イスラム教ではイスラム教を信仰しない人を強姦することが許されているのだと言いました。そして私を強姦することで、自分は神に近づけるのだと言いました」 と、難民キャンプで家族のいるそばで行われたインタビューで語った。 少女は、11ヵ月監禁された後、ここに逃げてきたのだ。 IS(「イスラム国」)が奴隷制度を復活させると発表してからの1年間、ヤジディ教(*)を信じるマイノリティの女性や少女を対象とする組織的な強姦は、ISの機構とその過激な宗教理論の中に深く組み込まれていった。 *イラク北部、クルド人の一部が信仰する民族宗教 最近ISから逃げてきた21人の女性と少女たちとのインタビュー、および、このグループの正式発表の内容を調査したことで、この慣行がグループの中核となる教義の中で神聖なものとして定着していった様子がはっきりと分かる。 ヤジディ教の女性と少女の売買は、根強いインフラを作り上げた。犠牲者たちを収容しておく倉庫、彼らをチェックして売り飛ばすための視察部屋、そして、この人々を輸送するための専用バスなどだ。 ヤジディ・コミュニティのリーダーによると、昨年は全部で5,270人のヤジディ教徒が拉致され、まだ少なくとも3,144人が拘束されているという。 これらの人々に対応するため、「イスラム国」は性奴隷を対象とする詳細な官僚制度を導入した。そこには、ISが運営するイスラム教の裁判所が公証する販売契約書も含まれている。 そしてこの慣行は、気楽なセックスはタブーでデートは禁止という、非常に保守的なイスラム社会から男性たちを誘致するためのリクルート用ツールとして確立されたのだ。 性的暴行は「神への祈り」 年々増え続けている内部ポリシーの覚書や神学上の議論に基づき、奴隷制度のガイドラインが制定された。この中には、つい先月(2015年7月)、イスラム国・リサーチおよびファトゥワ省が発表したばかりの長いハウツー手引もある。 ISのリーダーたちは、コーランやその他の宗教上の規則の狭義かつ限定された解釈を繰り返し強調し、暴力を正当化するばかりか、各々の性的暴行は精神的なメリットがあり高潔なものだとして持ち上げ賞賛している。 「彼が私を強姦しに来たときは、毎回、お祈りをしていました」
と語るのは15歳の少女F。 彼女は1年前にシンジャル山の肩で拉致され、20代のイラクの兵士に売られた。 ニューヨークタイムズ紙がインタビューした他の何人かと同様、この少女も強姦されたことを恥じ、名前のイニシャルだけを使うことを希望した。 彼女は、男はイスラム経典で「礼拝」を意味する言葉を使い、 「これは『イバダ(ibadah)』なんだと繰り返し言っていました」と語る。 「彼は、私を強姦するのは、自分にとっては神への祈りだと言いました。 私が、 『あなたが私にやっていることは間違っています。そんなことをしても神に近づくことはできません』 と言うと、 『そんなことはない。これは許されたことなんだ。ハラールだよ』 と言いました」と、このティーンエイジャーは語っている。 少女は、約9ヵ月も奴隷にされた後、4月に密輸業者の手を借りて脱出した。
計画的征服
イスラム国が組織的な性奴隷を正式に導入したのは、2014年8月3日だ。この日、兵士たちは北イラクにある焦げ茶色の岩の大山塊でごつごつしたシンジャル山南側にある村々に侵入した。 この谷と峡谷がヤジディ教徒の故郷だ。ヤジディ教徒は小さなマイノリティ・グループで、イラクの推定人口3400万人の1.5パーセント以下を占めるに過ぎない。 この山への攻撃があったのは、イラク第二の都市モースル陥落のわずか2ヵ月後のことだった。最初、それに続いて起きた山への進出は、IS兵士が支配する新たな領土を拡大する試みのひとつのように見えた。 しかし間もなく、今回の目的が異なるものであることの兆しが現れた。 生存者たちは、拉致された後、1時間以内に男女別々にされたと言う。あちらの村でもこちらの村でも、男性と年長の少年たちは近くの野原に追われるか、行進させられた。そこで彼らは地面に横たわるよう言われ、自動銃の砲火を浴びたのだ。 しかし女性と少女、そして子供たちは、囲いのないトラックに乗せられ連行された。 「山での攻撃は、領土獲得であると同時にセックスにおける征服でもありました」
と語るのは、少数民族ヤジディの専門家であるシカゴ大学のマシュー・バーバーだ。 彼は昨年(2014)の夏、猛攻撃が始まった時にシンジャルにおり、脱出者たちに心理的サポートを提供するための基金立ち上げに協力した。コミュニティの活動家によると、脱出者の数は2000人以上にのぼると言う。 15歳の Fの家族9人は、逃げようとして山のジグザグ道で車のスピードを上げたが、古いオペルはオーバーヒートしてしまった。この少女と母親、そして14歳、7歳、4歳の姉妹は、なすすべもなく停止した車の側に立っていたところを、重武装したIS兵士の部隊に取り囲まれた。 「兵士たちは、すぐに男女を分けました」 と少女は語る。まず彼女と母親、そして姉妹たちがトラックで近くのシンジャル山にある町に連れて行かれた。 「そこでお母さんと引き離されました。 若い未婚の少女たちは、無理やりバスに乗せられました」。 Fの報告は、この記事のためにインタビューした他の12人の女性犠牲者の話と同じようなものだった。彼らは別の日に何マイルも離れた場所で拉致されたにもかかわらず、似たような状況を説明した。
Fは、約6時間離れたイラクのモスルの町に連れて行かれ、皆はギャラクシー結婚式場に集められたと言う。モスルの他にも、女性たちはタルアファル、ソラ、バージ、シンジャルなど、イラクの別の町の小学校や市役所の建物に集められた。 彼らはそこで、何日も、ある者は何ヵ月も監禁された。 その後、当然ながら小さいグループに分けてシリアやイラク国内の別の場所に送られ、セックスのために売り買いされたのだ。 ヤジディ・コミュニティの活動家で犠牲者たちの詳細なデータベースを維持しているキダー・ドムルは次のように語る。 「それは100%、あらかじめ計画されたことでした。 私は、モスルにあるデフィレクトリー・オブ・ユースに最初に到着した家族と電話で話をしました。そこのホールは、すでに彼らのために準備が整っていたそうです。そこには何百人用ものマットレスや、皿や台所用品、食べ物や飲み物が揃っていました」 人権監視、アムネスティインターナショナルによる詳細なレポートでも、セックス売買が組織的なものであるとの同じ結論に達している。
少女たちは、3人のISの兵士が登録リストを手に入って来た様子を語っている。彼らは少女たちに立ち上がるように言い、一人ずつに、名、ミドルネーム、姓、年齢、出身地、結婚しているかどうか、子供がいるかどうかを言うよう命じた。 Fは、ギャラクシーホールに2ヵ月間監禁された。 「彼らは私たちのことを笑って嘲り、『お前たちは、我々のサバヤだ』と言いましたが、私は言葉の意味が分かりませんでした」 と彼女は言う。後で、地元のISのリーダーが、それは奴隷という意味だと説明してくれた。 宗教的習慣 特定の聖書の一節が何世紀もあとになって、米国で奴隷売買を支持するために使われたのと同じように、IS(イスラム国)では、コーランまたはスンナの中にある特定の節や物語が引用される。 これは、預言者ムハメッドの言葉や行動に基づく習慣で、人身売買を正当化するためものだと専門家たちは指摘する。 イスラム神学理論の学者たちの間では、これらの節の適切な解釈や、イスラム教が実際に奴隷制を認めるかどうかという問題に対する意見の一致は見られない。
ボストン大学の宗教学准教授で、初期イスラムの奴隷制に関する本の著者でもあるキシャ・アリは、次のように指摘する。 「コーランが生まれた時代の環境では、男性が囚われの身の女性と性関係を持つ習慣が広く見られました。しかし、それは特定の宗教的制度ではなく、ただ、人々がそういうことをしていたというだけです」
プリンストン大学のイスラム神学理論学者のコール・バンゼルは、この説に同意しない。
彼は、コーランには「右の手が持っているもの」 という言葉が何度も出てくるが、これは何百年もの間、女の奴隷を意味するものと解釈されてきたことを指摘する。 彼はさらに、近代にも脈々と続き、奴隷の扱いに関する詳細な規則があるイスラム法学の存在を指摘する。 ブルッキングズ研究所が出版した、ISのイデオロギーに関す研究論文の著者であるバンゼルは 「奴隷制を認める経典の言葉は数多くあります」 と言う。 「それは、今日もはや意味がなく失効したものだと主張することはできます。 しかしISは、これらの制度は復活されるべきだと主張するでしょう。 なぜなら、それは預言者と彼のコンパニオンとなった女性たちがやったことだからです」 (AUG. 13, 2015) _____
【海外発!Breaking News】イスラム国、性奴隷の凄惨な実態。元奴隷女性の告白(イラク) 2015年10月16日 9:55 by A.C.
http://japan.techinsight.jp/photos?t=145028 イラク北部でその信仰から虐殺の危機にあるクルド系少数宗派ヤジディ教をご存知であろうか。
昨年8月にイラク北部のシンジャー地区から数百人の女性や少女が誘拐され、5000人以上の男たちが殺害された。 捕らわれの身となった彼女たちはISIS戦闘員たちの性奴隷として苦難の日々を送っている。 ヤジディ教はイスラム教の教えにゾロアスター教や古代ペルシャの宗教、ミトラ教が入りまじった豊かな伝統を持った宗教である。
その教徒は60万人とも言われるが、ISIS(自称イスラム国)からは悪魔を崇拝する信仰としてこれまで何度も迫害を受けてきた。 普通の幸せな生活をしていたというBushraさん(21)、Noorさん(22)、Muniraさん(16)の3人の女性(いずれも仮名)。
ISISに突然村を襲われ、家族からも引き離され、性奴隷として過ごしてきた。 幸運にもISISから逃げ出すことに成功した彼女たちが、その真実を知ってもらいたいと苦渋に満ちた自らの体験を『CNN』のインタビューで語った。 Bushraさんによると、誘拐された少女たちはまず ISIS内の産婦人科医のもとに連れて行かれ、処女であるかどうか、妊娠していないかどうか調べられるという。
妊娠3か月だった友人はすぐさま別の部屋に連れて行かれ、2人の医師によって堕胎処置がとられた。 出血がひどく話すことも歩くこともできない状態だったにもかかわらず、彼女は残酷にもレイプされた。 Bushraさん自身も、レイプされるなら死んだほうがましと殺鼠剤を飲んだが死にきれず、病院で胃の洗浄を受け「そう簡単には死なせない」と脅されたそうだ。 若い女性や少女は動物のように扱われ、武器売買の交換要員、勇敢に闘った戦士への贈り物にもなる。 Bushraさんは家族もヤジディ教も捨て、イスラム教徒に改宗し戦闘員と結婚することを強要された。そこには選択肢はなく絶望だけがあったという。 年老いて太った醜い男に選ばれそうになった Noorさんは恐ろしくなり、なりふり構わず他の戦闘員に自分と結婚してくれるように懇願して結婚した。だがその後も
「10人の戦闘員にレイプされればイスラム教徒に改宗できる」 という考えを強制され、結局11人の男に次々とレイプされることになった。 イスラム過激派はコーランによってこれらの行為は正当化されていると主張している。 NoorさんもBushraさんと同様に自殺をはかったが死にきれず、回復するやいなや再びレイプされたという。 Muniraさんは ISIS戦闘員に「ほうび」として2度売られ、3度目は他の少女とトレードされた。 少女たちは一列に並ばされ、腹、歯、胸が念入りにチェックされる。 男が気に入ると有無を言わさずレイプされた。 現在、この3人の女性は保護され新しい生活が約束されているが、いまだに捕らわれの身となった数百人の女性たちがいる。 捕らわれた中には、絶望して自殺を図る女性が後をたたないという。 彼女たちが勇気をもって語ったISISの現状。誘拐された女性たちの一刻も早い救出を願ってやまない。 http://japan.techinsight.jp/2015/10/yazidis10160955.html
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