http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/606.html
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字幕大王さんはチェックする価値がありますね。
マスコミに載らない海外記事→マスコミに載らない海外動画にしたようなものです。
おっと、宣伝はいけませんね。
ここで出てくるディープステートとは何か。
ディープステート…民主党・国務省・CIA・FBI・ヒラリー・オバマ・ソロス
— 独立メディアを脅かすようつべ (@hRc8roU1VqCuatz) 2018年5月12日
イスラエルロビーは含まれるか知らんが、まあご参考に
(* ̄- ̄)ふ〜ん 曖昧ですねえ まあ、民主党、CIA、FBI、ソロス、クリントン財団、オバマは含まれるってことですね。
↓を見ればわかりますが、決壊というのはディープステートが怒り狂ってトランプ暗殺に向かうというわけではありません。金正恩を暗殺する計画を立ててるわけでもなく、プーチンを殺す計画を立ててるわけでもありません。
ハニティ:ディープステート・ダムは決壊寸前だ
https://jimakudaio.com/#script;id=yt_zlicJO3IKes;lang=ja
2018年5月23日現在、約30%まで和訳が済んだようです。
では。
(引用)
今夜は全く新しい話ですよ。
トランプとFBI長官クリス・レイが会合した後、
ロッド・ローゼンスタインですが、ホワイトハウスのもう一人の諜報トップが言いました、
トランプ大統領と司法省が現在総括監察官に調査要請中だと、
オバマ政権と彼らのトランプ選対に対するスパイをです。
そして、今夜ホワイトハウスが暴露しました。
チーフスタッフのジョン・ケリーが、会合をお膳だてしていることです、
議会のための。そして、彼らは文書を見ることができます、
憲法に従って彼らが要請してきたものをです。
司法省が妨害してきたものです。
本当でしょうか?私は信じますね、文書が見れることを。
これは同じものなんです、ロッド・ローゼンスタインが拒否したものです、何ヶ月にもわたって。
さて、彼の名前ですが、注意しておいてください。
ローゼンスタインについてはもっとありますよ。
さて、最初にディープステートについて展開していることは、
非常にドラマチックでショッキングです。
しかし同時に非常に予測可能なんです。
我々が今持っているものは、暴露されてきたものです、過去18ヶ月にわたって。
[00:01:00]------------------------------
今見れるものはディープステートというダムの亀裂です、
決壊しようとしています。
そして、すべてのこれらの情報が、今や、
滝のように落ちようとしています。
ニューヨーク・タイムズやワシントン・ポストでさえ、
今や認めているのです。
ちょうど先週。。。再度過去18ヶ月にわたり我々の暴露してきたものです。
最大のパワーの乱用、腐敗、スキャンダルです。
これはウォーターゲートがパーキングチケットに見えるほどのものです。
さて、下院情報委員会議長のデビン・ニューネスは、
こう反応しました。
「これは深刻なレッドラインを超えている」と。
非常に重要です。
もし彼らがスパイリングや情報屋リングを運営しており、
トランプ選対の中の人間に払っていたなら、
もしそのいずれであれ真実であれば、
これは完全なレッドラインです。
この国の正直な人間でこれをOKという人はいません。
ソース、情報屋、どう呼ぼうが、
世界中どこでも言って、金を渡すわけです、何のために?
秘密裏に自身を大統領選対に置くのですよ。
[00:02:00]------------------------------
これは受け入れられません。
米国で受け入れられないのです。
ニューネス議長はまたこう言います、
もっとあるかもしれない、一人のFBI情報屋以上に。
冗談でしょう?これを見てください。
誰も情報屋には興味がなかったんです。
我々は特定の文書を要請しています、まだ受け取っていないものです。
司法省からですね。
ですから、彼らは、この情報屋についてリークを続けていたのです。
われわれにはわかりません、情報屋が一人なのか、複数なのか。
なぜなら、多くのものがあるからです。
フォローするのが大変な位です。
我々の要請していることは、文書を出してくれということです。
この調査を開始するに使ったものです。
引き渡しなさい。
こういったタイプの戦術、敵対する党に、
選挙の年に。。。
冗談ですか?
これは、以前のソ連で見られたものですよ、あるいはベネズエラ。
米国ではありません。
ウォールストリートジャーナルの編集委員会はこう言ってます。
[00:03:00]------------------------------
「我々は同様のケースを思い出せない。エドガー・フーバー時代でさえもだ」
「FBIが大統領候補を嗅ぎ回る決断をしたなどということは」
これは同じ悪評の高いエドガー・フーバーですよ。彼は、
ワシントンの人間の全員のファイルを持っていたんです。
ここが、この深刻さです。
クリントンの側近、アドバイザーのマーク・ペンでさえ、
クリントンに20年間仕えてきましたが、
このスキャンダルをありのままに呼んでいます。
「これはゲーム・チェンジの瞬間だ」と
ペンはクリントンに仕えてきて、ヒラリーのチーフストラテジストでした、2008年の彼女の選挙では。
彼は今やこの魔女狩りをありのままに呼んでいます。
そして文字通り、The Hillに書いています、「ロバート・モラーを止めろ、我々全員を守るために」と。
呆然とするタイトルですね。
ペンは説明します、いかに事実が今や否定しがたいかを。
モラーは十字軍だったのです、米国大統領を転覆させるための。
正当に選出された大統領をです。
彼はディープステートという言葉を使います、それがリアルであり、FBIがクリントン調査でインチキをし、そしてトランプをターゲットにしたと。
[00:04:00]------------------------------
彼の選対をもです、そして今や大統領になったら大統領をです
そして、ペンはもっと説明していきます。この話を先程マーサ・マカラムが聞きました。
(ここで30%終了です)
「ロバート・モラーを止めろ、我々全員を守るために」と。
でん?と思いましたが、私が投稿した記事になんかありましたね。
ロバート・モラーを止めることは私たち全てを守ることにつながる(論説) (ドナルド・トランプNEWS)
http://www.asyura2.com/18/kokusai22/msg/835.html
ま、参考にどうぞ。
動画のその後が気になりますが、リクエストするにはお金が必要なので。。。
(引用)
今見れるものはディープステートというダムの亀裂です、
決壊しようとしています。
そして、すべてのこれらの情報が、今や、
滝のように落ちようとしています。
ニューヨーク・タイムズやワシントン・ポストでさえ、
今や認めているのです。
これは面白い分析ですね。
そういえばなんかニューヨークタイムズが暴露していましたね。
マスコミが、トランプ氏選挙本部のFBI情報提供者を見つけ出す (Sputnik日本)
http://www.asyura2.com/18/kokusai22/msg/812.html
これも私が投稿したものですね、赤かぶさんの投稿は基本AFPとか連中のところからの情報ですからね、まあ対比が現れて良いのですが。
私は深いところまで追求したいですからね。阿修羅は真実を暴くサイトでしょう。
ま、上記の記事はご参考に。
雑談はほどほどにしますか。
反トランプのニューヨークタイムズ、ワシントンポストはビクビクしてるんでしょうね。
FISAメモからの急速な動きに驚いているのでしょう。トランプは本気のようですね。
ま、この案件は本当にヤバいものなので日本のメディアはどこもまともに報道しませんが。
ま、トランプのツイートはスマホが普及してる今、すぐ確認できますが。
CNNは反トランプのメディアのボス的存在ですからね。まあ、当然裏でディープステートというやらが糸を引いているのでしょうが。
ともかく、ディープステートが本当に危険な状況にあるのでしょうね。
様子見ですね。
(引用)
ちょうど先週。。。再度過去18ヶ月にわたり我々の暴露してきたものです。
最大のパワーの乱用、腐敗、スキャンダルです。
これはウォーターゲートがパーキングチケットに見えるほどのものです。
さて、下院情報委員会議長のデビン・ニューネスは、
こう反応しました。
「これは深刻なレッドラインを超えている」と。
非常に重要です。
トランプもTwitterでウォーターゲート以上だ!と叫んでいますね。
これはどこの独立メディア(これはFOXニュースですが)も言っているものです。
世界中でいろいろなことが起こっています。冷静に様子見しましょう。
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