2017-11-08 韓国の文在寅を糾弾する日本人の政治家がいないことの不幸 2017年11月7日、ドナルド・トランプ大統領が韓国を訪問している。 その際、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は「独島エビ」なるものを振る舞い、さらには夕食会に元慰安婦を招待してトランプ大統領に抱きつかせたりしている。 これらはすべて日本に対するあてつけ、もっと分かりやすく言えば反日活動の一環である。日本が嫌がることをし、日本を貶め、日本を嘲笑する。それが韓国のやり方だ。 大統領が変わろうと、韓国の態度はまったく何も変化していない。むしろ、日を追うごとに韓国の反日は鮮明かつ陰湿になりつつある。 この反日は、すでに韓国人の教育にまで組み込まれているので、「永遠に終わらない」と日本人は覚悟した方がいい。韓国というのはそのような国であり、韓国人とはそのような人種なのである。 反日こそが彼らの存在意義であり、行動指針であり、目的であり、結果になっている。そして、この反日は一個人や一集団が趣味でやっているものではない。 大統領の文在寅も得意げになって「独島エビ」なるものや「元慰安婦の招待」で反日外交を繰り広げているのを見ても分かる通り、反日は国家・国民レベルで行われている。 今や韓国の最大の輸出品は「反日」になっている
韓国にはその反日工作を専門に行う団体「VANK」もあって、日本の地位を失墜させるための活動が行われている。 その活動は「ディスカウントジャパン運動」というのだが、まさに日本をディスカウント(貶める)ための国民運動で、竹島問題、日本海呼称問題、慰安婦問題、教科書問題は、すべてこの団体が行動を起こしている。 韓国政府もこの団体を実際に公金を使って支援しており、さらに韓国のいくつかの大学もこの団体と提携している。 2013年からは、この団体の活動を行えば単位が取れる仕組みになったと言われている。反日という日本人差別を、国家が支援しているのだ。 懸念すべきは、これらの反日運動は韓国国内で意識を共有するだけのものではなく、「世界中の人々が日本人を嫌うようにする」ためのものでもあることだ。 実際、アメリカで慰安婦像が建てられたのを見ても分かる通り、反日行動は着実に世界に向けて進んでいる。旭日旗を戦犯旗と世界で言って回ったり、日本海を東海と言って回ったりしているのも、この団体だ。 日本人は、誠実にしていれば誤解されることはないと考えているかもしれないが、本当にそうだろうか。 これらの反日活動は長期に渡って行われるので、日本人は「無意識に嫌悪される」ことになっていく。 すべての人間ではないとしても、ある一定の数の人間は、韓国の反日を鵜呑みにすることによって、無意識に日本人を嫌うようになる。 この反日行動を、韓国政府・教育界が全面バックアップしているわけだから、まったく効果がないと考えるほうがどうかしている。 むしろ多くの悪影響を世界に及ぼして、日本人は知らずして世界中から嫌われることになると考えた方がいい。 今や韓国の最大の輸出品は「反日」になっている。 世界中に反日という日本人差別をばらまき、世界中が日本人を嫌うように仕向け、日本と日本人の尊厳や価値や重要性を叩き落とそうと動いている。 捏造が真実だと世界が思うようになっていく
もうすでに韓国の「反日の輸出」によって、世界中で日本人を嫌う人たちは増えている。 たとえば、アメリカでも「日本人がセックス・スレイブを国家ぐるみで事業化していた」と思い込む人たちも出てきている。 捏造が信じられて、その捏造によって日本人がどんどん貶められる例が拡大しているのだ。 日本海を東海にするという運動も、韓国側の執拗な主張に折れて、多くの国が併記するようになっている。韓国の工作は着実に成功しつつある。 放置すれば、やがて立ち消えになると思っていた日本人もいたはずだが、事態は逆に動いている。放置することによって、どんどん日本の立場が悪いものになっている。 肝心の日本のマスコミも日本よりも韓国のプロパガンダ紙みたいになっており、韓国の反日工作を批判もしないし、日本人が世界中で嫌われ出していることも報じない。 政治家もまったく韓国を批判しない。たとえば、独島エビだとか元慰安婦の招待で反日外交を繰り広げる韓国に対して、韓国政府を糾弾した政治家がいるだろうか。 日本の国益のために、果敢に韓国にモノを言う政治家がいただろうか。奇妙に思わないだろうか。「誰も」韓国の無礼に対して抗議をしないのである。野党も与党もだ。 せいぜい、菅義偉官房長官が「どうかとは思う」と不快感を言っただけなのである。 日本の国益を守り、日本人のために立ち上がる政治家はいったいどこにいるのか。反日に対して敢然と戦ってくれる政治家を私たちは求めているが、こと韓国に関しては安倍首相すらも弱腰になる。 つまり、日本側から反日をいさめる人間はどこにもいない。韓国を糾弾する日本人の政治家がいないことの不幸を私たちは味わうしかない。 このままではさらに韓国の反日は世界中に広まっていき、影響力を持つようになり、日本人はどんどん誤解され、その誤解によって嫌われるようになる。 日本人が嫌われるように、わざと捏造と悪意を込めた工作が行われているのだから、何もしなければ一方的にやられてしまうのは当然のことだ。 7つの手法がそのまま使われていることが分かる
日韓の歴史問題など、他国の人間は知らない。だから、韓国側の反日の声ばかりが届くと、それが真実だと世界中の人々が思うようになってもおかしくない。 このままでは韓国人の思うがまま、日本人は世界中から敬遠されていくことになる。すでに、そうなりつつある。 私たち日本人はあまり意識していないが、「日本人は不誠実で信用できない人間だ」という反日のスローガンは、どんどん世界に浸透しようとしている。 これからは親日だった人も「何となく日本人が嫌い」になっていく。私たちは意味もなく嫌われ、意味もなく避けられ、何の落ち度もないのに、最初から「信用できない民族だ」と思われていく。 嘘も100回言えば本当になるという言葉があるが、韓国はその手法を忠実になぞって日本のイメージを破壊しようとしている。 以前、情報操作には7つの方法があると書いたことがある。 (ここに注視。情報操作として使われている「7つの原則」) https://darkness-tiga.blogspot.jp/2013/05/20130524T1543000900.html ここで取り上げた7つの情報操作とは以下のものだった。
(1)攻撃相手にレッテルを貼る。 (2)スローガンで自国の正義を煽り立てる。 (3)権威付けで、正当性を強調する。 (4)権威者・カリスマに協賛(ステマ)してもらう。 (5)自分たちが味方であると一体感を強調する。 (6)メリットを最大限に強調、デメリットは矮小化。 (7)これが流行っているとブームを作る。 これは日本のマスコミが日本人を情報操作するために使っているものだが、マスコミが発明したわけではない。 このような情報操作を効果的に使ったのはドイツ・ナチスやソ連時代の共産主義者たちである。彼らが研究した「成果」が上記の7つなのである。 韓国の反日運動を注意深く見ると、まさにこの7つの手法がそのまま使われていることが分かる。 基本を押さえており、その手法に則って忠実に動いているので、この反日の裏には、韓国の情報機関も密接に関わっていることが理解できる。 彼らはお遊びでやっているのではない。本気でやっている。日本人を追い詰めようとして冷酷なまでに計算しながらやっているのである。 私たちは、何もしないで傍観していていいのだろうか。いいはずがない。文在寅大統領は「日本は同盟国ではない」と言い放っている。 もうすでに韓国は敵国であることがはっきりしているのだから、日本もそのつもりで韓国に報復外交し、国交断絶に向けて動き始めるべきである。 文在寅大統領は「日本は同盟国ではない」と言い放っている。もうすでに韓国は敵国であることがはっきりしているのだから、日本もそのつもりで韓国に報復外交し、国交断絶に向けて動き始めるべきである。 https://darkness-tiga.blogspot.jp/2017/11/20171108T1628321900.html 2017年11月09日 トランプが韓国訪問 オバマとローマ法王も嵌められた罠 米側は係わり合いを避けようとしたはずだが、韓国は慰安婦を出してきた 引用:http://www.sankei.com/photo/images/news/171107/sty1711070015-f1.jpg トランプの韓国訪問
東アジア歴訪中のトランプ米大統領は11月7日、日本訪問の次に韓国を訪問し、翌11月8日に中国へと旅立った。 韓国訪問前に米韓でひと悶着あり、米側は38度線の非武装地帯(DMZ)訪問を希望したが、韓国側が拒否したと報道された。 米大統領が韓国を訪問するときには必ずDMZで演説し、最前線の兵士らを激励するのが恒例になっていた。 演説で大統領は米韓の結束を強調し、韓国はアメリカが守ると周辺国に認識させていた。 断ったのは韓国側だと伝えられていて、金正恩を刺激するからという理由だという。 韓国の文在寅大統領は北朝鮮や中国と宥和政策を取っていて、トランプの圧力外交にも反対している。 訪韓2日目の11月8日に、トランプは突然ヘリでDMZに向かったが、今度は霧のために着陸できず中止された。
果たしてDMZ訪問は事前に合意されていたのか、それとも訪韓後に突然決まったのか真相は分からない。 今回は霧でDMZ訪問中止に象徴されるように、韓国側の準備不足や不手際、意思疎通のまずさが目立った。 まずトランプが日本を訪問している間に文大統領は何度も繰り返し「日本と韓国は同盟国ではない」「韓米日の同盟関係にならない」と発言していた。
日本に謝罪と譲歩を求め、アメリカには韓国を重視するようアピールしたのかも知れないが、それが適切だったのか疑問がある。 トランプが韓国についてすぐハンフリーズ米軍基地で米韓首脳会談を行ったが、夕食会に「従軍慰安婦」を招待すると発表し、気まずい空気が流れた。 クズの手口
日米首脳会談は約35分だったが、米韓首脳会談はわずか10分で終了し、共同記者会見まで何故か1時間以上間が開いた。 わざわざ訪問したのに10分間の首脳会談は不自然で、ここでなんらかのトラブルが生じていたのが伺える。 そのトラブルとは恐らく韓国側が従軍慰安婦や対日非難を引き出そうとし、米側は拒否した可能性があると見ます。 韓国は過去に米大統領や外国の要人が訪韓したときに、首脳会談や記者会見の内容を何度もでっちあげて、対日批判に利用してきたからです。
その手口は首脳会談の会談内容を勝手に改ざんして発表する、共同記者会見に韓国人記者しか入れず、これも勝手に発言内容を改ざんするなどでした。 ローマ法王やオバマが訪韓したときには、発言を勝手に創作して「従軍慰安婦で日本を強く非難した」と発表しました。 それらについては後で述べるが、共同記者会見では「従軍慰安婦」や日本の侵略には一切触れず、空白の1時間で打ち合わせが合ったのを想像させる。
共同記者会見の次は夕食会だったが、ここで問題の従軍慰安婦1名が登場し、トランプと握手し抱き合う写真を撮影した。 そして「竹島近海で取れたエビ」とわざわざ公式発表したエビも出された。 2日目は韓国国会で演説し、北朝鮮への強い姿勢を示し、同盟国を守る決意を表明した。
次が38度線訪問だったらしいがお流れになり、7日夜にはトランプ反対のデモ隊が物を投げつけ引き返すと言うオマケもあった。 首脳会談では米韓貿易摩擦が話題になるなど、終始ちぐはぐな印象は拭えなかった。 実際にはオバマは「コンフォートレディらの証言は疑わしい」と否定したのだが、朝鮮日報やテレビ朝日は翻訳で発言を曲げた。 bb9f683d566053e8a62a38611646d201 引用:http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/78/bb9f683d566053e8a62a38611646d201.jpg
韓国がオバマとローマ法王にした行為
韓国の前大統領の朴槿恵(パク・クネ)時代にオバマ大統領、ローマ法王、アウンサン・スーチーなどが訪韓しました。 2013年2月1日にミャンマーのアウンサン・スーチーが訪韓した時に、同氏が従軍慰安婦で日本を批判したと、韓国側が一方的に発表しました。 仁川市長と会談したときに日本批判をしたというのだが、その前にもその後も、スーチーが慰安婦で日本を批判した事は一度もない。 会談は非公開で内容も公開されなかったが、韓国政府はスーチーの発言を勝手に創作して発表したと見られている。
同じ手口は朴槿恵の任期中に何度も繰り返され、次の標的になったのは2014年4月25日に訪韓したオバマ大統領だった。 朴槿恵との共同記者会見では韓国人記者しか入室を許されず、朴槿恵が一方的に従軍慰安婦で日本非難を展開した。 示し合わせていた韓国人記者らは従軍慰安婦問題に的を絞ってオバマを集中攻撃し、日本非難の発言を引き出そうとした。
オバマは「コンフォートレディの話は疑わしく再調査が必要だ」と疑問を示したが、韓国メディアと韓国政府は「オバマが慰安婦で日本を非難した」と世界に配信した。 何しろ記者会見には韓国人と韓国政府御用達記者しか居ないので、言った者勝ちで発言をでっち上げた。 韓国政府は法王の前に慰安婦を引っ張り出し祝福させた。 Papa-Corea_151 引用:http://www.ilpost.it/wp-content/uploads/2014/08/Papa-Corea_151.jpg
ローマ法王事件
この事件の後オバマは明らかに韓国に冷淡な態度を取るようになったので、「ある種の効果」はあったようです。 2014年8月のローマ法王訪韓の時にはもっと酷く、法王庁は慰安婦や日韓問題には絶対に関わらないと公言していた。 韓国政府が要求した法王の「慰安婦の家」訪問も拒否し、法王と慰安婦の面会も拒否した。 すると韓国は法王がミサを行っている教会に勝手に「従軍慰安婦」達を入れて法王の前に出し、無理やり祝福を受けさせた。
この時も韓国政府と韓国マスコミは、「ローマ法王が従軍慰安婦で日本を批判した」と世界に配信しました。 情けない事にこういう場合、いつも韓国の手先になって報道していたのが、日本の朝日グループやTBS毎日グループ、NHKなどの日本マスコミでした。 ローマ法王事件にはおまけが付き、法王が帰りの飛行機内で慰安婦被害者について「利用され奴隷にされたが、人間的な品位を失わなかった」と話したそうです。
不思議な事に法王のこの発言を聞いたのは韓国人記者1名だけで、他の誰も聞いていないのだが、また韓国マスコミによって全世界に配信されました。 韓国を訪問した外国の要人はこういう目に遭い、言ってもいない事を言った事にされているのです。 http://www.thutmosev.com/archives/73532880.html 2017-11-13 他人のものを自分のものにして、金だけを儲けて売り逃げる 中国・韓国・北朝鮮は、日本に対して激しい反日を行っている国だ。これらの国は常に日本を「騙し討ち」する。韓国は特にそうだ。 慰安婦問題を蒸し返さないと合意したはずの日韓合意を見ても分かる通り、何らかの合意をしても金だけを日本から毟り取って問題はすぐに蒸し返す。 トランプ大統領が訪韓したら慰安婦に抱きつかせたり、勝手に独島エビと名付けたエビを出したりする。「騙し討ち」でこれらの演出を行い、ひとりで悦に入る。 彼らはもともと「騙し討ち」を尊ぶ民族性がある。だから、日本に対して常に騙し討ちの外交を行うのだが、実は民族性の中にそれが組み込まれているので、自国民同士でも恒常的に騙し合っている。 これらの国では他人を信用しない。信用して騙されたら「騙される方が悪い」と被害者を嘲笑う。 逆に、こうした騙し討ちが得意な陰湿な人間を「策略家」と呼んで尊敬したりする。 策略とは、誰もが分かるように言うと「相手をいかに騙すか」の手口なのである。そんな手口を自由自在に使える人間を尊敬する民族が隣にあるのであれば、日本人は最大限に警戒すべきなのは当然のことだ。 盗みに来ている人間を「お客様」ともてなす日本人
日本人がビジネスをするときは、信用や・品質や、研究成果や、創意工夫や、独自技術を売ろうとする。 正々堂々と、そして誠心誠意を尽くして、地道にコツコツとビジネスを成長させようとする。これは、王道と言ってもいい。あるべき道だ。 しかし、ビジネスを信用してもらうには時間がかかるし、品質や研究や独自技術が実を結ぶまで我慢と忍耐が必要だ。泥臭く、歩みは遅い。 策略を好む民族は、我慢も忍耐もしない。 騙し討ちで、相手の持っているものを「奪う」「盗む」「真似する」のである。そうやって、他人のものを自分のものにして、金だけを儲けてさっさと売り逃げする。 まがい物、粗悪品、海賊版、劣化コピー品、偽装品が、中国・韓国・北朝鮮で大量に溢れるのはなぜか。それは、消費者を騙し、手っ取り早く盗み、手っ取り早く儲けようと考えている人間で溢れているからだ。 日本企業の商品はパクリの標的だ。商品の形状も、性能も、デザインもすべて盗まれ、パッケージすらも真似される。それでいて、自分たちがオリジナルだと主張し、本物の日本の商品を追い出しにかかる。 食品、菓子、電化製品、衣料、建築技術、素材、鉄鋼。すべての分野で日本は技術や意匠を盗まれまくっている。 彼らがすべてを盗みに日本にやってきているのに、そんな人間を「お客様」だと言ってもてなしているのだから、日本人もどうかしている。 日本人は、中国・韓国・北朝鮮の人間でも誠意を持って付き合えば誠意を返してくれると思うかもしれないが、騙し討ちで生きている人間に誠意を見せても、騙し討ちされるだけだ。 最近、やっと日本人はそれに気づくようになってきているのだが、「騙しても騙しても、まだ騙せるのが日本人」と言われているので、警戒心は足りていないということだ。 日本の社会の中枢は深いところまで侵食されている
日本の社会の中枢は、今や中国・韓国・北朝鮮の工作員とそのシンパによって、深いところまで侵食されている。 民主党の残党たち(民進党・希望の党・立憲民主党)を見れば明らかだが、日本よりも中国・韓国・北朝鮮を代弁しているような政治家は数多い。 朝日新聞や毎日新聞や東京新聞や地方のそれぞれの新聞を見ても分かる通り、中国・韓国・北朝鮮のプロパガンダ紙になってしまっている新聞社も多い。 テレビ局も偏向報道と捏造報道にまみれ、教育現場でも教師というよりも活動家みたいな人間が跋扈して生徒を洗脳にかかっている。 もはや、日本の中枢部では中国・韓国・北朝鮮に侵食されていない場所が見つからないというほど、多くの危険人物が中枢に潜り込んでいる。 こうした人間たちは、日本のためにはいっさい動かない。日本のために働くどころか、日本を叩き潰し、日本人を叩き潰すような行為を陰に陽に行う。 さらに、それを日本人のフリをした日本人ではない人間がやっているのではない可能性がある。日本人になりすました人間が、なぜか日本人のような名前を名乗ってやっているのだ。 言うまでもないが、「なりすまし」というのも、策略のひとつであることを思い出して欲しい。日本人のフリをしているので日本人だと思っていたら実は日本人ではないのだから、これは強烈な騙し討ちだ。 辛光洙(シン・ガンス)のような北朝鮮の工作員は、そうやって日本人名を名乗って日本の社会に棲息し、拉致を繰り広げてきた。 日本人は他国人に「なりすまし」たりしない。 そんなことをするよりも、慎ましく、清く、美しく生きるほうがよほど気持ちがいいと思うはずだ。要するに、日本人は「正しく生きる」のが真っ当だと信じており、多くが策略とは無縁の生き方をしている。 だから、日本人は「信用できる」と世界中から言われるし、信用を土台にした日本の社会は世界でも最高の治安の良さを誇っている。 しかし、同じ東アジアであるにも関わらず、中国・韓国・北朝鮮の人間たちはまったく日本と逆の発想にある。 「関わるな、教えるな、助けるな」を徹底していく
ひとことで騙し討ちと言っても、いろんなものがある。騙し討ちみたいな「悪の手口」は、絶対に学校で教えないし、まして中国・韓国・北朝鮮と言った隣国がそういった騙し討ちをする民族だという警鐘も鳴らさない。 親も子供に教えない。そもそも、親がそんなものを最初から知らない。信用と信頼で成り立っている日本社会だけで暮らす限り、そんな知識はまったく必要なかったからだ。 たまにビジネスマンが「孫子の兵法」などに興味を持ったりするが、策略は本来はアンダーグラウンドの知識であり、裏社会の人間のものである。 だから、多くの日本人は「この危険な知識」に触れないで生きてきた。そんなことをする必要性すらもなかったからだ。 しかし、中国・韓国・北朝鮮が公然と「騙し討ち」を仕掛けて日本を締め上げている今、彼らがどのような手口を使って日本や日本人を動揺させているのかを知るのは、とても重要なことになってきている。 自分がそれを使うためというよりも、自分が何を仕掛けられているのかを知るという意味で、実際に仕掛けられている「騙し討ち」の多くを知るべきなのである。 彼らにとって、それは知識ではない。日常生活の一部だ。本来、騙し討ちには騙し討ちで返すのが基本だが、それができないのが日本人だ。 それならば相手の手口を知り、仕掛けを明るみにして何が行われているのか広く周知していかなければならない。「明るみに出す」というのが、騙し討ちを潰す第一歩だ。 その上で、騙し討ちを仕掛けている人間を切り捨て、国でも個人でも「関わるな、教えるな、助けるな」を徹底していくしかない。 関わると、騙し討ちされる。 教えると、盗まれる。 助けると、逆恨みされる。 これが、現実であることを認識して、日本人は日本人として生き残るしかない。 中国・韓国・北朝鮮が公然と「騙し討ち」を仕掛けて日本を締め上げている今、彼らがどのような手口を使って日本や日本人を動揺させているのかを知るのは、とても重要なことになってきている。 https://darkness-tiga.blogspot.jp/2017/11/20171113T1611550900.html
[スレ主【仁王像】による初期非表示理由]:2重投稿(アラシや工作員によくあるコメントはスレ主が処理可能)
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