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苦悩する現代イスラム〜イラン革命とは原点回帰運動だった/小室直樹
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/344.html
投稿者 仁王像 日時 2016 年 1 月 17 日 10:55:06: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
 

(回答先: イスラムの「論理」、キリスト教の「病理」〜キリストの「愛」とアッラーの「慈悲」を比較する/小室直樹 投稿者 仁王像 日時 2016 年 1 月 15 日 20:06:51)

第三章 第二節 苦悩する現代イスラム
≪イスラム法こそ近代化の“強敵”≫
≪すべてはアッラーの思し召し!?≫
≪なぜ、ヨーロッパには絶対王権が出現したか≫
 力を持つようになった都市の商工業者が領主と対抗するために、王に肩入れしたことから、王の権力は徐々に強くなっていき、ついには絶対王権なるものが生まれるに至った。
 だが、絶対王権が成立し、あまりにも王の権力が巨大化したからこそ、皮肉なことに、デモクラシーは誕生することになった。
≪イスラム教が説く“究極の”平等思想≫
 イスラムにはヨーロッパでデモクラシーが生まれる前から、平等思想がすでにあった。イスラム教が貧しい人への喜捨を義務とするのも、この平等主義から生まれたものである。
 ついでに言っておけば、イスラム教は男女平等を説いた宗教でもある。
 イスラム教団が短期間にして、あれだけの急成長を遂げた背景には、こうした平等思想があったと見る学者は少なくない。
 アッラーの前には富貴の差も、男女の差もないと説くマホメットの教えが、当時の人々にどれだけ衝撃的で、魅力的であったかは想像にかたくない。

≪スルタンの悩みー「権力は巨大なれど、権威は絶大ならず≫
 だが、こうしたイスラムの平等思想こそが、皮肉なことに近代デモクラシー成立を妨げることになった。
 というのも、イスラムの教えがある限り、ヨーロッパのような絶対王権はけっして生まれるはずがないからである。
 だが、現実の政治を考えた場合、王の国家も存在しないのは都合が悪い。
 そこでサラセン帝国やオスマン・トルコ帝国が誕生するが、オスマン帝国のスルタンは、イスラム教団の長=カリフを兼ねることで、その権威を保とうとした。苦肉の策である。
 イスラムのカリフは、ローマ法王とは比べものにならない。コーランによれば、マホメットであっても単なる人間にすぎない。マホメットにしてこうなのだから、カリフに何の権威があるはずもない。
 分かりやすく言えば、カリフとは「信者総代」のようなものである。
 ルイ14世とオスマン帝国のスルタンを比べたとき、その富や領土はスルタンのほうが圧倒的ではあったが、その権威を比べたとき、この関係は見事に逆転するのである。
 イスラムに近代デモクラシーが生まれなかった理由は、まさにここに存するのである。

≪現代イスラムが抱える大いなる矛盾≫
 マホメットはまさに空前絶後の大宗教家であったと思わざるを得ない。だが、イスラムが他に冠絶した宗教であったことが、まさに今日のイスラム世界の苦悩を生み出しているのである。この矛盾を如何せん。
 ひたひたと押し寄せる欧米キリスト教国の影響をはじき返し、十字軍コンプレックスを解消するためには、イスラム諸国の近代化は避けて通れない。だが、その近代化の最大の障碍となるのが、他ならぬイスラム教なのである。
 近代化を徹底しようと思い、イスラム教を捨てれば、キリスト教文明にイスラムが負けることに他ならない。この矛盾、この苦悩。

≪イラン革命とは原点回帰運動だった≫
 帝国主義の侵略を受けたイスラム世界は、当初、この矛盾に気付かず、西欧化の道をいったんは選んだ。だが、その成果は望むべくもない。
 これを見て、心あるムスリムなら嘆かないはずはない。このありさまは何か。
 そこで20世紀の後半からイスラム世界では新しい動きが生まれてくることになった。それがいわゆるイスラム復興運動と呼ばれるものである。
 イラン革命とはイランを再びイスラム法に基づく社会に作り替えようという、原点回帰運動であったのだ。
 さて、こうしたイスラム復興運動は今や、イランだけでなく全イスラム圏に広がっている。それだけイスラム諸国の中に矛盾が鬱積している証拠であろう。
 ところが、「イスラム知らず」の欧米人たちは、こうしたイスラム教徒の真剣な悩みをまったく理解しようとしないばかりか、「時代遅れの狂信者」扱いして平気なのだから、始末に負えない。
 これではイスラム教徒は欧米のクリスチャンに敵愾心を募らせる以外、仲良くしようとは思はないのではないか。
 こうした欧米人の無理解を如実に示しているのが、「イスラム原理主義」という呼び名である。
 この言葉を見るたびに、筆者は嘆息する。欧米人の無恥もここに極まれりだ。
 そもそも、「原理主義(ファンダメンタリズム)」というのは、キリスト教にのみ見られるもので、他の宗教にはありあえない。ましてやイスラム教には絶対に起こりえないのである。
 中にはアルカイダなどの過激派もいる。しかし、過激派とイスラム復興運動十把ひとからげに扱っているかぎり、アメリカはイスラム世界からますます憎まれるだけだろう。
≪湾岸戦争で十字軍コンプレックスは増幅した≫
≪「文明の衝突」論では本質は分からない≫
 この対立は、1000年以上にわたる歴史がもたらしたものであり、その根はあまりにも深い。そのことを読者の皆さんはよくよく肝に命じておくべきであろう。
 苦悩するイスラム。
 傲慢たる欧米。

【出典】「日本人のためのイスラム原論」小室直樹/インターナショナル‘02年


 以上で抜粋紹介は終わる。今の時期だからだろう、本書を読む気になった。小室直樹らしい切れ味が良く分かりやすい。面白かった、勉強になった。
 若干注文をつけると、小室が生きた時代的制約というか、(引用部分には出て来ないが)マックス・ウェーバーを各所で手放して称賛していること。
 ウェーバー思想の全体像を知るところではないが、少なくとも”資本主義の精神”はプロテスタンティズムから生まれ、これが資本主義を作ったという言説は今ではウソだろう。本稿(第3章第2節)では≪資本主義の「触媒」となったキリスト教≫では、例のウェーバー説を、”奇妙奇天烈な説”と評しながら、下を噛みそうな論理を展開して、結局受け入れている。
 その他、イスラム圏が近代化して資本主義を積極的に取り入れていくべきかという命題も、小室が生きた時代のパラダイムで、世紀が変わった今では非常に古臭いものに感じる。イスラム圏が向かうべき資本主義は行き詰まっていることは水野和夫が指摘している。
 だが、これらを以って、ここで展開した小室言説のすべてがひっくり返ることにならないのは明らかだろう/仁王像

(マックス・ウェーバーは学問詐欺師か)
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/902.html#c3
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/902.html#c4

(ウェーバーは日本で異常に過大評価…)
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/823.html#c10

(本書のアマゾン評)
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4797670568/ref=acr_search_see_all?ie=UTF8&showViewpoints=1  

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コメント
 
1. 中川隆[1192] koaQ7Jey 2016年1月17日 11:24:08 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[921]
>イスラムにはヨーロッパでデモクラシーが生まれる前から、平等思想がすでにあった。イスラム教が貧しい人への喜捨を義務とするのも、この平等主義から生まれたものである。

また見当外れの事言ってる

狩猟民族と遊牧民族は最初から最後まで民主主義、自由で平等だよ

遊牧民族の生業は略奪だけど、戦闘のリーダーは民主的に選挙で能力の一番高い者をその都度選ぶ 勿論リーダーの世襲制は存在しない


定住しなければ、隣人が嫌ならすぐに好きな所に逃げられるので支配階級が出てこないし、重いものは移動する時に持っていけないから持ち物や財産は増やせない

奴隷制というのは灌漑や大規模な土木工事が必要な定住農耕民の社会でないと生まれないんだ


イスラムというのは未開時代から全然進歩していないというだけ


2. 晴れ間[956] kLCC6orU 2016年1月18日 23:02:28 : xni5yVaf3k : Fxfse0RTtHo[78]
> イスラムにはヨーロッパでデモクラシーが生まれる前から、平等思想がすでにあった。イスラム教が貧しい人への喜捨を義務とするのも、この平等主義から生まれたものである。
> ついでに言っておけば、イスラム教は男女平等を説いた宗教でもある。

⇒ 紹介されている本を全く読んでいないので、私が正確に理解できていない可能性もあると思いますが、この方(小室直樹氏) がイスラムを「ほぼ正しく」理解しているとはとても思えません。この方、フィールドをよくご存じなのでしょうか。イスラムは、平等思想なんかではありません。男性信徒どうしの間では、ひょっとしたら平等な関係があるのかもしれません。しかし、「神に絶対服従」を強いる宗教というのは、人間どうしの間にも絶対服従関係を持ち込むのが普通でしょう。現にシリア人のワファ・スルタンは、イスラム教徒どうしの関係を「主人と奴隷」の関係に喩えています。ムスリムが二人いれば、必ず上下関係が生まれる、と書いています。社会的地位や年齢等により、互いに相手との関係を直ぐに推し量り、直ぐに上下関係ができる、と言明しています。要するに、ムスリムの社会というのは、非常に「権威主義的」(縦繋がり) なのです。
ムスリムの礼拝を見ても、男だけがいて、その中には女は一人も混じっていません。(女は性的煩悩をかき立てるので、男の信仰生活にとって邪魔になるらしい。) 男女平等ということは絶対にないのです。コーランが家庭内暴力を勧めていることは、他スレでも書いた通り。(男の女に対する暴力は許されても、逆は想定外扱い。) それなのに、「平等思想」とか「男女平等」とか、どうして言えるのでしょうか。そういう根拠のない嘘を書けば、本の中に書かれていることの全てが信用されなくなるのではないでしょうか。

> アッラーの前には富貴の差も、男女の差もない・・・
⇒ まあ、宗教が何を説こうと自由ですが、イスラム諸国というのは、概して「金持ち」と「貧乏人」しかいないんですよね。「中間層」が不在です。喜捨で済ませればよいということでしょうか。税の累進性強化とか、産業の国有化とか、「西洋風の施策」をやるにしても、中間層や下層階級の代弁者となる強力な社団があってこそ可能なことでしょう。
なお、比較的中間層が厚く存在する国では、世俗的な思想が一定の市民権を持っているようです。簡単に言えば、旧植民地宗主国の影響力が強い国ほど、世俗思想の力が強いようです。イスラムへの伝統回帰が強い国ほど、世俗派は少なく、社会も退嬰的です。


> イスラムの教えがある限り、ヨーロッパのような絶対王権はけっして生まれるはずがないからである。
⇒ ??? 宗教が、政治権力を規定するというのでしょうか。各種の経済的な利益団体が成立して、その均衡ないし力関係の上に政治権力が載るというのが自然でしょう。その調和が取れなくなったときが「革命」ないし革命的な変革が起きるときです。宗教って、そんなに力が強いものでしょうか。(私は大塚史学とは無縁だし、理念型も考えないので、余計に違和感があります。私は演繹的な思考をあまりしません。)

> ルイ14世とオスマン帝国のスルタンを比べたとき、その富や領土はスルタンのほうが圧倒的ではあったが、その権威を比べたとき、この関係は見事に逆転するのである。。
> イスラムに近代デモクラシーが生まれなかった理由は、まさにここに存するのである。
⇒ 全く意味不明な文章ですね。「近代デモクラシー」とは、その担い手が存在する、少なくとも出現することが必要なはずです。それは「新興のブルジョワ階級」であることもあるし、「大衆」や「無産階級」であることもあります。社会経済条件が関与しない、(現実にはありもしない)「平等なイスラム社会」というものを想定しているから、著者は自家撞着を引き起こしているようです。


> イスラムが他に冠絶した宗教であったことが、まさに今日のイスラム世界の苦悩を生み出しているのである。この矛盾を如何せん。
> ひたひたと押し寄せる欧米キリスト教国の影響をはじき返し、十字軍コンプレックスを解消するためには、イスラム諸国の近代化は避けて通れない。だが、その近代化の最大の障碍となるのが、他ならぬイスラム教なのである。
> 近代化を徹底しようと思い、イスラム教を捨てれば、キリスト教文明にイスラムが負けることに他ならない。この矛盾、この苦悩。
⇒ どうしてそんなふうに「悩む」必要があるのでしょう。イスラムにしがみついているから、自由な思考ができなくなっているのですよ。「十字軍コンプレックス」なんて、いつの時代のものですか。西洋だって、キリスト教は捨てていますよ。少なくとも経済活動においては、宗教なんて関係ないでしょう。「近代化」を嫌がって、中世的世界にいることが、そんなにいいことなのか。西洋社会も、宗教を捨てたから近代化できたのです。私には分からないなぁ、こんな考え方。


> 「イスラム知らず」の欧米人たちは、こうしたイスラム教徒の真剣な悩みをまったく理解しようとしないばかりか、「時代遅れの狂信者」扱いして平気なのだから、始末に負えない。
⇒ 甘えていますね。「どうして分かってくれないの?」なんて、精神未熟児の小娘みたいな言い方ではないですか。


>〔仁王像さん自身の設問〕
> 「イスラム圏が近代化して資本主義を積極的に取り入れていくべきかという命題」
> イスラム圏が向かうべき資本主義は行き詰まっていることは水野和夫が指摘している。
⇒ これはやや難問ですが、その前に一言。資本主義がいくら行き詰まっても、自動的に崩壊することはあり得ないと思います。それ以前に、富の分配を巡って、社会闘争が起きるでしょう。「社会闘争」には、社会の構成員である人間の「主体的な関与」が要ります。(マルクスの資本論だって、自動的に革命に至るとは書かれていませんよ。)
⇒ 資本主義の採用に関して、回答はある程度出ていると思います。資本主義は、決して皆が幸福になれる制度ではありません。しかし、彼我の力関係で、多くの人が仕方なく、「当面」は受け入れている制度です。未来永劫というわけではありません。第二次大戦後、植民地支配を抜け出した多くの国(AA諸国) は、社会主義的な経済制度を採り、東側陣営に加わるか、所謂「第3世界」として独自の道を歩むか、いずれかの道を選択しました。ここで、一旦回答が出たのです。西側の資本主義陣営に加われば、社会格差が非常に大きくなり、貧富の差の大きな社会になることが分かっていたからです。そもそも、被植民地にとって、植民地時代には、植民地支配と闘うための本当の味方はコミンテルン以外にはなかったのです。一旦資本主義国になって、それから社会主義国になる(つまり二段階革命) よりも、一足飛びに社会主義を採用する方がよい、と独立国の指導者たちは考えたからです。
しかし問題は、旧社会主義国も、旧植民地からの独立国も、後進地域であったため「民主主義」や「自由」の面で、非常に未熟なままであったことです。一部の特権層だけが潤ったり、独裁的な政治支配の国が多数現れました。(ただし、この問題は脇に置きましょう。)
⇒ イラン革命後、イスラム原理主義がアラブ・イスラム世界で蔓延した点についてですが、私はこの事態には、ソ連・東側社会主義陣営の体制崩壊の影響が非常に大きかったのでは、と考えています。(繰り返しますが、私はこの地域の専門家ではないし、国際関係論も専門外です。) しかし、仮にソ連の崩壊がなかったら、少なくとも、ソ連が旧植民地の弱小国を支援し続けることができていたら、中東や北アフリカの親ソ派の国々や、多かれ少なかれ社会主義的な経済体制を採用していた国々が帝国主義や新植民地主義や新自由主義の大海に放り出されることはなかったし、アメリカや西側資本になされるがままにはならなかっただろう、と思います。しかし歴史の有為転変により、そうなってしまったのです。
社会主義思想というのは、根本的に世俗主義です。宗教支配とは相容れません。私がフランスで出会った中東や北アフリカ出身の人たちで、比較的親しかった人たちは、殆ど皆左翼でした。中東でも南イエメンの社会党員や北イエメンの共産主義者、シリアのバース党員等がいました。北アフリカの人たちは、皆カダフィの礼賛者でした。(リビアの体制は社会主義だと言っていました。) 彼らはムスリムでしたが、宗教のことは話題にもならなかったし、宗教的なものを感じたことはありませんでした。彼らは世俗派でしたし、今もそうだと思います。あのまま、彼らの祖国が社会主義の道を歩むことができていれば、国がこんなに滅茶苦茶になることはなかったでしょう。多少の困難はあれ、世俗的な方向で安定した成長を遂げていたのではないか、と私は思います。つまり、イスラムが入り込む余地や、社会の中で幅を効かす余地はあまりなかっただろう、と思われます。

中東から米国が引き、ロシアの影響力が回復すれば、ようやく安定した方向に向かい出すのではないか、と私は思います。
米国が大人しく引き下がり、現地の人々が世俗的な方向で政治経済を運転していければの話です。しかし、イスラムが幅を効かせれば、回復と軌道修正は遅れるし、場合によっては世紀単位で混乱が続くでしょう。独立直後の社会主義的世代の記憶が残っているうちに、かつての道に復帰できればいいかな、と思います。
なお、中東地域で、私が最も期待しているのは、クルド人、特に女性です。PKKに近いYPG-YPJ 、特にYPJ は、当たり前ですがかつてのマルクス-レーニン主義に替えて、今ではフェミニズムとエコロジーを主張しています。(フランス共産党もエコロジーとユマニスムを強調していますが、類似の軌道修正ですね。)
まあ、私は宗教の役割は極力排除して、世俗主義を徹底し、その中で平等を追求するのがよいのでは、と考えています。

この本の著者(小室直樹氏) と同様、仁王像さんがイスラムへのこだわりを捨てようとされないことについては、私の理解を超えているというか、よく分かりません。が、まあ、誰でも思想は自由ですから。(仁王像さんが、私が言ってることを理解できないような人だとも思えません。)



3. 仁王像[796] kG2JpJGc 2016年1月19日 06:38:05 : Kblxnh951g : ZuKhy04M0do[1]
 >>2

 =決して交わらない平行線。
  (素性は悪くないが、惜し…)


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