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マクロな政治現象を合理的に説明する方法論(提案)
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/232.html
投稿者 仁王像 日時 2015 年 1 月 19 日 20:05:45: jdZgmZ21Prm8E
 

(過去ログを整理)

http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/387.html
 ><古典的方法論を大切にすべし>
 進行中の現代史の陰ではさまざまな秘密工作・作戦が行われているだろう。それを事前や直後に探り切るのはとてもではないだろう。これら無数の秘密作戦やその他の多くの事象が積分されてマクロの政治現象となって表舞台に現出してくる。この現象こそわれわれが確実に把握(認識)できるものだ。この現象を合理的に説明できる道筋は何か、という観点で思考し関連情報を探っていくという従来の古典的方法論を大切にすべきだと思う。
 
<今現出しているマクロな政治現象を合理的に説明できなければ意味がない>
 阿修羅人のほとんどは付記(上記)に書いた方法論を取らず、陰謀があったに違いないという発想から出発しネット情報を探る。だが、ネットに秘密情報が事前や直後に漏れるはずがない。漏れたら仕事がやりにくくなる。だから秘密裏に行うわけである。
 ネットにある断片的情報を拾い上げても、そこから、今現出しているマクロな政治現象を合理的に説明できなければ意味がない。ネットに出るのは、もう用済みになった情報や漏れた方が仕事がやり易くなるケース、すでに露見していて隠しても意味のないもの、あるいは撹乱情報は当然考えられる。(端的に言って、ガサネタの方がはるかい多いと言ったら過言であろうか)
 もう一つ彼等のアジェンダ情報である。フォーリンアフェアーズに書かれるようなことは、彼等の仕事をやり易くするために出てくる場合も十分考えられる。それを見た読者は知らぬ間に、世界権力の伝道師となって吹聴する場合もあろう。それを見聞した多くの人々が「ああ、世界はそのように動いていくのか」とそのアジェンダを受け入れるようにいつの間にか洗脳されていることになる。
 断片的で不確かな情報から論を立てるから、「イスラエルとアメリカの代理戦争」などという妄想も生まれてくる。ネットは陥穽に満ちている。

(関連)
 http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/338.html#c16
 http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/338.html#c22

<「陰謀振り込め詐欺」に引っ掛かり易い多くの阿修羅人>
 阿修羅諸氏の多くは陰謀があるに違いないという思いから出発し、いろいろ嗅ぎまわっている。こういう人たちは確実に「陰謀振り込め詐欺」に引っ掛かるだろう。なにしろ引っ掛かりたいと思っているのだから。
 そもそもネット上から”事前あるいは直後”に陰謀の証拠・痕跡を見つけ出すことができるだろうか、という原理的問題を提起する。筆者は不可能と考えている。その理由
@膨大なネット情報を調べきれるものではない。
A奴らがネットに秘密情報を漏らすようなドジを踏むはずがない。

 あるとすれば用済みになった本物情報に撹乱情報をくっつけて出す。その記事は本物らしく見えるので撹乱情報の方にも引っかかってしまう。又はあれこれの人物による思いこみ記事や観測記事である。又はそれとなく流された奴らのアジェンダ情報に、うまく乗せられて奴らの宣伝隊として嬉々として踊ることにもなる。
 中には華々しく登場したものの間もなくガサネタだと判断せざるを得ない他愛ないものもある。
 これらの記事のなかに陰謀らしき痕跡の見つかる場合もあるだろう。しかしわずかな不確かな情報をもとに論を立てると、とんでもない結論になることは日々目にするところである。
 だから、あれも考えられるしこれも考えられるという「思わせぶりな」投稿にしかならない。その類の質から終生脱却することができない。ああ無情!
 結論として、ネット情報から陰謀を事前・直後に暴きだす作業はまず徒労に終わるだろうということ。

 多くの阿修羅人は自らの方法論を根本的に見直す必要があるのではないだろうか(カラスの勝手だがー)。
 もっとも、あてずっぽうに撃ちまくっていても、まぐれ当たりもあるだろうから、それを楽しみに生きていく権利はもちろんある。

(関連)
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/338.html#c20

 http://www.asyura2.com/13/warb11/msg/414.html#c8

 http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/216.html

 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/204.html

 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/210.html

 http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/611.html#c4  

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コメント
 
01. 仁王像 2015年1月19日 20:43:31 : jdZgmZ21Prm8E : RoUD6lSjos
 (陰謀脳)

http://www.asyura2.com/12/idletalk40/msg/876.html#c2
 http://www.asyura2.com/12/idletalk40/msg/876.html#c5
 http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/197.html#c17
 http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/197.html#c18
 http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/216.html#c4
 http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/216.html#c5
 http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/216.html#c6
 http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/216.html#c7
 http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/268.html#c2
 http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/288.html#c1
 http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/420.html#c5
 http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/420.html#c7
 http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/428.html#c1
 http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/428.html#c29
 http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/464.html#c1
 http://www.asyura2.com/14/kokusai9/msg/784.html#c36


02. 仁王像 2015年1月21日 20:06:14 : jdZgmZ21Prm8E : 9lEHwyta2M
 (関連)
http://www.asyura2.com/14/kokusai9/msg/784.html#c79

 >>01

http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/428.html#c29を→

http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/428.html#c5 と
 http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/428.html#c6 に訂正。


3. 仁王像 2015年11月18日 22:45:12 : jdZgmZ21Prm8E : wDWCjUX27A
(関連追加)

http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/433.html の
 #14、#16、#20、#27、#29、#32、#33 参照


4. 中川隆[-6369] koaQ7Jey 2017年10月03日 00:01:58 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

陰謀論というレッテル貼りは誰が考えたのか?

「陰謀論」という言葉はネトウヨの使う言葉である
https://www.reddit.com/r/tikagenron/comments/5cpnmv/

「陰謀論」という言葉は、もともとCIAが公式説明に疑義を唱える者を貶めるために作ったプロパガンダ用語だそうな。

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/09/cia-3729.html

1964年が初出というから、もう50年も使われ続けている。最も成功したプロパガンダのひとつと言えるだろう。

ではなぜ「陰謀論」プロパガンダは成功したのか?

思うに、それは「最低限の知的負荷で自分より頭が良さそうな人物を馬鹿にできる」からだ。

「陰謀論」という言葉の持つ意味は、

・政府の公式説明と違っている

・間違っている

・唱える者は気が狂っている

の三つ。

政府の公式説明に疑義を唱える者は、一般に自分の頭で考える習慣を持っている者だ。人の言うことを鵜呑みにする人間であれば、そもそも政府の公式説明に疑問などを持つまい。また権威の言うことに疑義を唱えるためにはそのための論理を構築しなければならず、時に広範な知識や矛盾を察知する能力が求められる。(私のような)安易なフォロワーは別として、政府の公式説明に疑義を唱える者は、それを何の疑いもなく鵜呑みにする集団よりも、知能が高いと言える。

ところが「陰謀論」という言葉は、何の知的負荷もなく、その「頭がよさそうな人」を馬鹿にすることができるのである。

政府の公式説明に対する疑義を「陰謀論」と呼ぶ人間には、まず政府を擁護する立場から自分自身の意見と関わりなくそれを封殺すべく行動する者、一般に「ネトウヨ(工作員型)」と呼ばれる者がいる。彼らにとってこの言葉は、実に使い勝手がいい。相手の論を崩すことなく第三者に向けての説得力を失わしめる上に、相手も傷つけることができる。

また工作員ならずとも、この「陰謀論」という言葉に魅力を感じる者もいよう。知能が低い割にプライドが高く、主にネット上で攻撃の対象を探し徘徊する者たちである。彼らのうち、攻撃の対象に「政府の敵」を好んで選び、政府と立場を同じくすることで優越感を得ようとする者を「ネトウヨ(肉屋を支持する豚型)」と呼ぶ。考えてみれば、「陰謀論」という言葉は彼らのためにしつらえたもののようだ。彼らは政府の公式見解に疑義を唱える者を「陰謀論者」呼ばわりすることによって、一切の知的リソースを使うことなく、自分よりも賢い者を「論破」する感覚を味わえ、政府との一体感まで得ることができる。

工作員型のネトウヨにとっても肉屋を支持する豚型のネトウヨにとっても、「陰謀論」という言葉はまことに理にかなった言葉であることがわかる。これが50年の長きに渡って「陰謀論」という言葉が(一部に)愛され続けてきた理由であろう。工作員は政府に疑義を呈する者の第三者に対する説得力を容易に失わしめることができ、また「第三者」のうち頭が悪くて攻撃的な者が勝手に戦線に加わってくれる、この拡大再生産のサイクルこそが「陰謀論」という言葉のロングランの秘訣である。

___
 


あなたはマインドコントロールされたCIAのカモだろうか?
Paul Craig Roberts 2016年8月31日
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/09/cia-3729.html


誰かが、オーランド、サンバーナーディノ、パリやニースの公式説明に疑問を呈するのを聞いて、したり顔でほくそえんだことがおありだろうか? 9/11に関する疑問を投じた、2,500人の建築家やエンジニア、消防士、民間機や軍用機のパイロット、物理学者や化学者や元政府高官よりも、自分の方が優れていると感じておられるだろうか? もしそうであれば、読者は、マインドコントロールされたCIAのカモの姿にあてはまっている。

“陰謀論”という言葉は、1964年、ジョン・F・ケネディ大統領は、本人も警察に拘留された際、訊問を受ける前に暗殺されたリー・ハーヴェイ・オズワルドという名の、一人の銃器携帯者に暗殺されたというウォーレン委員会の結論に異議の声を上げる多くの懐疑論者の信頼を損なうため、CIAによって発明され、世間で使われるようになったのだ。CIAはマスコミ内のお友達を利用して、ウォーレン委員会報告を疑うことを、嘲笑と敵意の対象にするキャンペーンを立ち上げたのだ。このキャンペーンは“史上最も成功したプロパガンダ作戦の一つだった”。

ランス・デ・ヘイヴン・スミス政治学教授が、論文審査を受けた著書『アメリカにおける陰謀論』テキサス大学出版局刊の中で、そう言って、政府説明に異議申し立てする人々に対し、人々が、反射的、自動的に汚名を着せるようにするのに、CIAがいかにして成功したかを説明している。これは極めて重要で、読みやすい本で、『マトリックス』の世界から、読者を解放する力を持った、まれな一冊だ。

デ・ヘイヴン・スミス教授は、CIAの策謀を立案している原本のCIA公文書#1035-960を、情報公開法請求によって入手できたおかげで、この本を書くことができた。官僚は、これほど古い文書が重要だなどとは思わなかったのだろう。文書には“不要になり次第、破棄すること”と記されているが、なぜか破棄されなかったのだ。CIA文書#1035-960は、本書中に複製されている。

CIAが、政府説明に対する懐疑論に汚名を着せるのに成功したことによって、9/11のような民主主義に対する国家犯罪 (SCAD)を調査するのを困難にしている。政府が証拠を破壊し、所定の手続きを無視し、捜査を遅らせ、それから、公式説明にお墨付きを与える政治的委員会を立ち上げることができる9/11のような怪しい出来事の場合でさえ、人々の頭は“陰謀論変人”とあざ笑うよう、洗脳されているのだ。デ・ヘイヴン・スミス教授は、ケネディ暗殺や9/11などの出来事では、公式の警察や検察による捜査は決して行われなかったと書いている。出来事の解明は、政治的委員会に任されたのだ。

デ・ヘイヴン・スミス教授の本は、私が読者の皆様に書いてきたことを裏付けている。政府は、SCADが起きる瞬間に、公式説明を用意していおいて、そもそもの発端から論議を支配しているのだ。これによって、他の全ての説明が“陰謀論”になる。デ・ヘイヴン・スミス教授は、それをこう説明している。

“ミーム情報に対するSCADの手法は、CIAや、他の関与している可能性がある機関が、作戦のずっと前に、ミーム情報を作成しておいて、それゆえ、いかなる競合する概念が出現する前に、SCADのミーム情報が極めて迅速に現れ、広まってしまうようにするのだ。”

建国の始祖だったら、政府内部の権力の座にいる連中が、隠れた思惑に役立つ出来事の画策を可能にするのに、政府が関与している怪しい出来事と、見なしたであろうものに対する世論を支配するのに、CIAは成功しているのだ。9月11日の出来事は、ワシントンが支配する世界のための果てしない戦争という新たなパラダイムをうみ出した。CIAが世論の支配に成功したおかげで、支配層エリートの政治犯罪を捜査するのが不可能になっている。結果として、反逆罪が、アメリカ政府の公式政策になることさえ可能になっている。

デ・ヘイヴン・スミス教授の本は、アメリカ軍、CIAと、シークレット・サービスの人間によるケネディ大統領暗殺について語っている。ウォーレン委員会が、民主主義に対する国家犯罪を隠蔽したのと同様、デ・ヘイヴン・スミス教授は、なぜ我々は、9/11公式説明を疑うべきなのかを示している。そして、政府が我々に語るあらゆることも。

本書をお読み願いたい。薄い本だ。手頃な価格だ。現実を知るための準備だ。本書は、阿呆で、無頓着な、洗脳されたアメリカ人にならずに済む予防接種になる。CIAが、印刷された本書全てを購入し、燃やさないのに、私は驚いている。おそらく、CIAは、国民の洗脳に成功したことで、何の恐れもないとたかをくくり、アメリカ民主主義や、責任を負う政府が回復できるなどとは思っていないのだ。

Paul Craig Robertsは元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニュー ズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでいる。彼の新刊、The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic Dissolution of the West、HOW AMERICA WAS LOST、The Neoconservative Threat to World Order.が購入可能。

記事原文のurl:http://www.paulcraigroberts.org/2016/08/31/are-you-a-mind-controlled-cia-stooge-paul-craig-roberts/
 


2017.08.05
AIのパイオニアたちが危険性を指摘するAIの研究を進めるFacebookにAIの危険性を感じさせた事件
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201708050000/

AI(人工知能技術)の研究をしている会社は少なくない。Facebookもそうした会社のひとつだが、開発の過程でふたつのAIを使ったチャットボットが自分たちで人間には理解できない言語を作り上げて会話を開始、Facebookは機能を停止させたという。

将棋や囲碁の相手としても取り上げるAIだが、数年前、その危険性を指摘する科学者やエンジニアが現れた。テスラ社のCEOを務めるエロン・ムスク、カリフォルニア大学バークレー校の研究者で、AIのパイオニアとして知られているスチュアート・ラッセル教授、あるいは天文学者のステファン・ホーキング教授も警鐘を鳴らしている。


核エネルギーとAIとの類似性も指摘されている。兵器への転用だ。無制限のエネルギーは核兵器の開発へつながったが、無制限の情報も兵器として使われるようになることは不可避。すでにAIを使った殺人ロボットは開発されている。現在、非武装の住民を殺戮していることで問題になっているドローンだが、それもAIで動かそうとする人もいる。

こうした警告がある一方、AIでカネ儲けを狙っているベンチャー・キャピタルの経営者などは危険性はないと主張している。原発は安全だと言い張っている人は今でもいるので不思議ではない。

グーグルもAIの研究開発を進めているが、この会社はFacebookと同じようにアメリカの情報機関と緊密な関係にある。グーグルは今年4月、検索アルゴリズムを変更した。同社のガイドラインに照らし、「好ましくない」と判断された情報にユーザーがアクセスしにくくしたのだ。「偽情報」の影響を弱めるためだとしているが、実態は有力メディアが流す偽報道の嘘を暴く情報を排除することが目的である。つまり、インターネットの検閲を強化したということ。

こうした検閲を正当化する口実として「陰謀論」なるタグが使われるが、こうした表現が現れたのはジョン・F・ケネディ大統領が暗殺された直後から。リー・ハーベイ・オズワルドという個人が単独で実行したとする公式見解に対する疑問を表明したり、独自の調査でそれに異を唱えたりする人々の話に対する信頼度を下げることが目的だった。

こうした情報操作を支配者は遙か昔から行ってきた。第2次世界大戦の後、報道をコントロールする目的でアメリカ支配層がモッキンバードというプロジェクトを始めたことは本ブログでも何度か指摘した。デボラ・デイビスの著作(Deborah Davis, “Katharine The Great”, Sheridan Square Press, 1979)、ワシントン・ポスト紙の記者としてウォーターゲート事件を調査したカール・バーンスタインの記事(Carl Bernstein, “CIA and the Media”, Rolling Stone, October 20, 1977)、最近ではフランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング(FAZ)紙の編集者だったウド・ウルフコテも有力メディアがCIAに支配されている実態を暴く本を2014年2月にドイツで出版した。その英語版が今年5月に出されたはずだが、事実上、流通していない。これも一種の情報統制だろう。

そうした情報統制に協力している企業が開発するAIにバラ色の未来はない。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201708050000/



[スレ主【仁王像】による初期非表示理由]:アラシかも(アラシや工作員によくあるコメントはスレ主が処理可能)

5. 中川隆[-6367] koaQ7Jey 2017年10月03日 00:04:51 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

ここの知恵遅れのオッサンは

政治や外交が陰謀や権謀術数の世界だという基本が全然理解できていないんだな


[スレ主【仁王像】による初期非表示理由]:アラシかも(アラシや工作員によくあるコメントはスレ主が処理可能)


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