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最近、この自称ジャーナリストという池袋のリチャード・インチキ・コシミズは、ネットでのイジメ趣味全開である。
もうあそこまで行くと、パソコンの前で目を血走らせている初老のエロ豚の姿しか想像できないほど、エンジン全開なのだ。
ことの経緯はともかく、エロ豚コシミズのように自ら実名や顔写真を公開している公人と違い、相手は一般人なのだが、いともたやすく実名や個人情報を公開し、しかも信者を通じて自宅周辺のグーグルビューを公開したり、電話での録音記録を公開したりと、正にやりたい放題である。
どうやらその原因が自分をネットオークション詐欺師と勘違いされたことが発端らしいのだが、私のようなウォッチャーからすると、これぞコシミズの本質!!とも言えるものである。
物凄く分かりやすい表現をすると、大人気ないのだ。
まあ、コシミズがやってきたこれまでの蛮行や愚行を思い返すと、この大人気ないという表現が最も適切だろう。
仮にも自称「世界最高の頭脳集団」であり自称「世界の十傑」なのだから、もっとグローバルな視点を持ったアホ話を提供すれば、まだ評価の程度はあろうが、社会の弱者(?)の集まりが、更に自分よりも立場の弱い相手に対して、徹底的に糾弾するあの弱いものイジメ趣味は、醜悪とさえ思えるものである。
いい歳の大人がやることではない。
もともとバカな妄想話で信者を増やしてきた自称作家であり自称ジャーナリストであるが、東北震災の時といい、国政選挙での不正選挙デマといい、自著の販売部数を増やすための信者を使った違法行為といい、裁判所での違法乱痴気騒ぎといい、まったく自分の利益を優先するための脱法行為には全く社会人としての常識を有しないカルト教祖なのだが、今回の件もコシミズ自身がブログで取り上げなければ全く誰に知られることも無かったことなのだ。
それを殊更にブログに取り上げることで、信者に脅しをかけているのだ。
「ワシに逆らうとこのように血祭りにあげるからな」
という教団内部の連帯の強化を恐怖政治を使って行っているに過ぎない。
加えて言うと、それ自体がこのエロ豚の趣味とも言える。
このインチキジャーナリストは弱いものいじめが好きなのだ。
悪趣味なのである。
この自称ジャーナリストのブログを見れば、その恐怖政治の中で自分の居場所を見つけた社会の弱者たちが、必死にこの教祖に認められるために努力している健気な姿が見て取れる。
記事に対するコメントにその全てが現れている。彼らもまた必死なのだろう。
教祖に見限られたら、もう行き場が無いのだ。可哀想なものである。
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