http://www.asyura2.com/13/cult12/msg/871.html
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世界銀行の法務部の元職員であり法律家のカレン・ヒューズさんは、最近、人間以外の生命体について語り始めました。この情報は以前にもこのブログでお伝えしておりますが。。。今回はもう少し詳しく伝えられていますので、その記事をご紹介します。人間を支配しているのが邪悪なエイリアン(レプティリアン)かと思っていたのですが。。。このような生命体が地球上にいたのです。たぶん、複数の種類の生命体が人類を支配してきたのでしょうが、その1つがこの種族(ホモカペンシス)なのでしょうね。
人類はいい加減に自立すべきですね。こんな連中に支配されたくはありません。このような連中がいなくなれば、人類も自由になるのでしょうね。
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/03/shocking-former-world-banker-says-second-species-controls-earth-2928632.html
(概要)
3月29日付け:
彼らには複数の種族があると言われています。彼らは人間の女性と性関係を持ち、ハイブリッドの子供を作る場合もありますが、そのような子供たちは生殖能力があまりありません。
これは、私(カレン)がポルトガルにいる知人(男性)からの情報ですが、彼がとある銀行の会議に出席した時、頭が異様に大きく青い目をした男性が会議室にいたそうです。
我々は、秘密結社が支配する世界に生きており、それは、我々が知るべき情報を知らされない秘密の世界なのです。バチカン、特にイエズス会が世界を支配しているのですが、その背後にいるのがこのヒューマノイド(ホモカペンシス)なのです。 彼らはソロモン時代から、地球の金を盗もうとしていたのです。
今、我々は通貨戦争の真っただ中にいます。もしFRBが今後も米ドル札を刷り続けるなら世界の国々は米ドルを拒否することになるでしょう。
地球にいるのは我々人間だけでないという証拠は数限りなくあります。これまでにも人間以外の生命体が地球にやってきているのです。
世界の国々は其々、一枚岩ではありません。腐敗に戦っている勢力もいれば、国民を裏切る反体制の勢力もいます。世界の支配ネットワークの背後にいるグループがイエズス会です。しかし彼らの背後には、複数の種族がおり人間を支配しています。彼らは人間ではありません(中略)。
この種のヒューマノイドは大きな脳みそをもっています。
彼らのDNAは人間のものとは大きく異なるため、人間とのハイブリッドが生まれても、その子供の繁殖能力は弱いのです。彼らの頭蓋骨が世界中で発見されています。つまり彼らは世界中にいるのです。氷河期にはあまり多くいませんでした。彼らはこれまで人間に隠れて生きてきました。バチカンとも関わり合いがあるため、バチカンの司祭たちは、コーンヘッドを象徴する司教帽を被っているのです。当初、ユダヤ教でも司祭長がこのような帽子を被っていました。
カレンさんが他の内部告発者と活動をともにしている団体(International Organization of Supreme Audit Institutions)が団結して世界中の腐敗を消滅させるとカレンさん言っています。
カレンさん達は、なぜ世界は戦争や深刻な問題ばかり起きているの、なぜ人類はお互いに殺し合いばかりしているのか。。。を解明しました。
詳細に分析した結果、腐敗システムは何千年も前から存在しています。しかし、今、それが破壊されようとしているのです。腐敗システムの原因は金融犯罪者だけではありません。支配者が支配する主要メディアの情報操作により真実が隠蔽されてきました。。。
カレン・ヒューズさん:地球上にいるヒューマノイドについての続報 日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51922826.html
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