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化けの皮、というのがあるんですね。
本質を隠して綺麗事を並べることなんですが、本物ではないから、当然のように論理が破綻し、矛盾が発生し、終にはその皮は剥がれることになります。
世間ではSTAP細胞論争が盛んですが、これも何れ結論が出るでしょう。ベートーベンは偽物であることが暴露され、同時期に起きたセンセーショナルな事象として騒がれてますが、本物でなければ人々の記憶からも抹消されるに違いありません。
意図的か否かは別にしても、どれ程の発見や研究であろうとも、本物しか生き残れないように、世の中は出来ているのだ。
その意味で言うと、池袋のジャーナリストモドキは、着実にその居場所を失いつつあると見てとれる。
北朝鮮系と思われるサヨク出版社からトンデモ本作家として自費出版したまでは良かったのだが、信者数以上に本が売れる訳もなく、既に書店から姿を消した。
出版社側としても、せめて広告宣伝費くらいは回収しないといけないから、このスチャラカ作家気取りの勘違い男に、「テメエの本なんだから、テメエで宣伝して信者に買わせろや!」位のハッパはかけているだろう。
出版社も、中丸某や副島某ほどの信者数は無くとも、元祖髭原人のベンジャミン程度は期待したに違いない。所が、蓋を開けて見ると泉パウロも真っ青な位の体たらくなのだ。
我々、古くからこの作家気取りの勘違い野郎を見てきた者としては、やがてはネット料金も払えなくなって、静かに姿を消しはしないかと、気が気ではない。からかう相手がいなくなる。
大阪市長選の藤島ナントカ氏も、人から借金しまくって返す宛も無いまま、という状態が続いている。愈々、自己破産しか打つ手は無いと感じているのは、私だけでは有るまい。池袋の作家気取りのタコ助にも、私は同じ腐臭を感じてしまう。
所で、私は今日、大変な発見をしたのだ!
このインチキジャーナリストモドキが、上記のような本当の化けの皮を被っていることを発見したのである!
今まで、この勘違い野郎の本質を暴くことで、拙いながらも阿修羅に駄文を書いてきたが、今更ながら自分の眼の節穴ぶりに気付いてしまった。読者に対しては、この点を素直にお詫びする。
ゴメンナサイ。
このダボハゼの最新の動画を見たのは、仕事が一段落した11時頃のこと、何時ものように大好きなジョエルロブションの二本目が空いた時であった。
今回の話の中身はどうでも良い。私が動画を見た刹那の驚きは、誰にも伝わらないかも知れない。
私は、この動画を見て、この作家モドキが何者であるかを発見できたのだ!
いつもより薄暗がりの中で、何時ものようにどうでもよいヨタ話で時間をつぶしながら、見え隠れするその顔が、何かに見えて仕方がなかった私は、それが何であるかを必死に考え続けた。
最早、話の中身よりも「何だっけなー?」に集中した。
そして「あっ、タヌキだ!!」と分かったのだ!
池袋の崩壊寸前のカルト宗教(仮)の教祖の正体は、タヌキだったのだ。
良かった。私のモヤモヤは晴れた。
今日も気持ちよく寝ることが出来そうだ。
チャンチャン。
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