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内海とは海ではなく、浅い水たまりであり、よって、自然地震は起こらない地区である。という基本的知識が読者にあれば、明石海峡大橋工事を隠れ蓑に仕込まれた阪神大震災M7.3が人工地震で有り、中国電力祝島原発建設を隠れ蓑に仕込まれた今回の地震M6.1もまた、人工地震である、ということを連想するだろう。祝島とは田布施地区の沖にある島である。
まもなく、地震の震度波形が公表されるから、「初めチョロチョロのプライマリー波と、ナカパッパのセカンダリー波」という自然地震の基本的振る舞いが、そこにはなく、「初めドッカン、なかドッカン」という、連続的爆発に寄る、人工地震であることが明白になるだろう。
このクソ忙しい時期に、仙芳丸の漁場を荒らしに来るとは、偽ユダヤの連中もいい度胸だが、ウクライナでは盗聴で判明したように欧州寄りの新政権に雇われたスナイパーが広場で押し競饅頭する敵味方双方に対して銃口を向け、お互いの戦意を煽るという古典的作戦が行なわれたようだが、オバカ＆サウジの傭兵は頓馬な立ち振る舞いをしたものである。
シリア紛争でプーチンに負けた偽ユダヤは内部分裂し、金融部門はソフトランディングを図ったが、軍事部門はカネを切られて騒ぎ立てるという断末魔の叫びをあげ始め、ウクライナで暴れていたのだが、ここにきて、極東日本で、原発工事を偽って仕込まれた核爆弾を爆発させるとは、切るカードも少くなって来ているということで、爆発地（×震源地）が、偽ユダヤの発祥地田布施地区であるということを考えあわせると、安倍氏らへの脅しとも取れるし、安倍氏らが脅しているとも取れるが、すくなくとも、祝島で原発反対運動をしている人たちにさらなる口実を与えることを良しとしたということであり、原発を作らせろ、オラ！といった今までの押しつけを、今回の地震を持って以後は諦めたものと受け取って相違ないだろう。
一方、原発を作った後で、ドカン！とやるべきものを、このタイミングでやると言うのは、絶妙のタイミングでオナラをするのを自ら放棄したと言うことであり、言い換えれば戦いをやめて白旗をあげたとも取れるし、はたまた、内部の良識派が、勝手にスイッチを入れたともとれ、いずれにしても、西日本で目下建設中の原発はこれでストップがかかるのは必至である。
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