とにかく、叔父さんは死んだから　「投稿者 チベットよわー」のような根性と頭の悪い奴には 「コシミズ理論実践で死んだ人」に数えるんだろうな。　

医師が患者に語り掛ける「病院にさえこなければアンタは今頃まだ元気にしているはずだ」というようなわかりやすい結論まで押しだした『大病人』で伊丹は明確に現行のガン治療、延命作業にNoを唱えているのだが、ガンという人類共通の大病になんらかの答えをもっているわけではない。彼のコーチ的役割にあった心理学者の岸田秀になると「ガンは細胞とのコミュニケーションの問題だ」ということなのらしいが、そんなことを口でいうだけなら九官鳥でもできる。バカめ。

平成を代表するもう一人の監督、ビートたけしもやはり９０年代よりガンに関する発言を行っており、それは黒澤明『生きる』のようにガンを宣告され、余命を知り死を了解したところから本当の生がはじまる・・・・などという実存主義チックな解釈ではなく、実にガンが医療社会の中で作られるという真実にメスを入れている。

ビートたけし説をまとめる。「ガン細胞が体内に発生することが世界の終わりのようにされていることが間違い。誰もがマイナーなガンにかかったり、治ったりするプロセスを繰り返しながら一生を送るのだ。患者にガンのレッテルをはり、ガンを決定づけるのはほかでもなく医師の仕事である。医師は進行ぐあいからいって命取りになるかどうかきわどい部類の腫瘍を、良性へと導く治療をおこたり、たとえば患者への好き嫌いの感情などでガン認定して告知するなどということを平気で行っている。」

これに関してはコシミズと俺は同じ街宣ワゴンに同乗している。

「その話だけじゃ温泉がどこまでの因子だったかが不明だ」・・・いい質問です。

コシミズ氏の健康ブログを見てください。なおコシミズ氏の他のブログを見れば、「投稿者 チベットよわー」のような根性と頭の悪い奴が粘着的にコシミズ氏の悪口を書く理由も推測できて興味深いでしょう。

法務博士はあいかわらず彼女いない歴を更新中か？
きかれたことには答えず教祖様を紹介するのがいかにもカルトだな。
まあ、お前はそれでよし。

＞０９

信心でガンが治るというのが本当かどうかなんでカルト系の病院は口にしないのだろうか。
創価は「勤行をやればガンが消滅する」と言っているし、ミラクルが起こることを前提にしているのが
キリスト教なので、それらの系列の病院がまとめて成果を示してくれると面白い資料になるだろうに・・・・・

それができなかった最大の理由は、ガンはなくならないからなんだよね。

＞１０

とにかく妄想を維持しつづけろ。無理に真人間になったらガンだとかよりそのほうがいいだろう。
できればヨソで妄想の旅を続けてくれ。アディオス。