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領土問題が存在する理由は、ひとえに偽ユダヤが分断統治をして、小さな群れを互いに衝突させるために、必要な主要因メイントリガーだからである。分断統治のためには、漁業権、航空権、そして最近では海底資源など周辺のトリガーがあるが、土地という目に見えるものが誰のものなのか、という分かり易い仕方で、紛争を長期化させ、不安定化させるということ、これを、連中は得意としており、竹島や尖閣も全く同じ構図である。
マスコミは、幾種類かの論戦を張るが、その論戦の枠組みは電通が作っており、ここで話されるようなその枠組み自体の話はなく、それよりも、電通が得意とするところは、いつもは各社意見が相違するところ、たとえば、小沢事件では、全く意見が同じになってしまうという異様ともいえる意見誘導であり、大人な日本人は、いつも言い争っている新聞社がここまで一緒だとキモイな。とおもうものだが、このあたり、戦後からの教育が行き届いているために、いつもは違うけど、小沢に関しては同じこと言うから、きっと小沢は悪いやつなんだろう、という結論となり、あの、宮台真司さえ、勘違いしてしまう程の立派な誘導機関として、今日のダマスゴミの機能は強化されている。
ソ連の負の遺産である「北方領土問題」を引き継いだプーチン・ロシアにしてみれば、面倒なものを背負い込まされたわけだが、ここに来て、小泉が脱原発を叫び、先日は、モリモトが安倍プーチン会談をセットしたらしいから、清和会という川の流れも最近は乱れて来たようだ。ただ、いずれも引退した政治家だから束縛されないで活動しているのかもしれず、そうであれば、要職に就いた人は、みーんなさっさと引退してしまい、いっそのこと、要職に就かなくても、引退してしまえばよく、そうすれば国会も、現在の株式市場のように、偽ユダヤの仲間内だけのキャッチボール状態となるから、いかに、連中が馬鹿なことをしているか、国民にもよく分かるというものである。
ロシアは遠い存在ではなく、理解のある隣人であり、ロシア革命で偽ユダヤにしてやられた歴史を取り戻して、学校で教えている程で、日本も先生として見習うべきだが、一方、中国の状況は、アヘン戦争以来偽ユダヤにメッタメタにされた末に据えられた上海閥の親玉がスペインから逮捕状を受けつつ、進行形で独立の方向へと粛々と進んでいるかんじである。偽ユダヤ国家である、米英仏イ・スイス、そして軍事国家のサウジなどと仲良くするよりは、中露インドブラジル、インドネシアなどの賢く理解のある国家と付き合うべきである。
それにしても、ウクライナで80人の死者が出たとか、日本で20人の死者が出たとか、単発での攻撃は止まない状況ではあるが、反政府活動に資金提供している張本人であるEU外相がウクライナに制裁措置をすべきであるなど、吉本新喜劇よりもベタな茶番であり、オリンピックの方を大雪被害よりも優先する電通・NHKなど、正にシオン議定書の通りであるが、私としては、引き続き俎上の鯉状態で、中露の陰に隠れつつ、小さな声で偽ユダヤの悪口を言い続けようと思う。
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