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農協に背を向け、独自の食材流通ルートを確立しようなどという教祖の掛け声により
よせばいいのに似非自然食に集団で取り組みだしたネットカルト独立党。
のせられたお人よしの九州在住カルト党員の1人が、有機農法で玄米を栽培。
そう簡単にいくはずもなく、見事に害虫カメムシに食い荒らされ売り物にはならない
粗悪米が収穫される。
カメムシ独特の汚臭が染み付いているだけではなく、稲穂の中のコメまでが黒色化
しており、本来、捨てるか無料で地元の貧乏人に引き取って貰うしかすべのない代物だ。
しかし、守銭奴コシミズはウェーイト!そんな簡単に捨てちゃだめアル〜〜などと
待ったをかけた。そして、カメムシに蹂躙された300キロ近いコメを何事もなかったように
独立党ブログで販売しはじめたのだ。しかもトチ狂ったような高額で。黒いカメムシ米を・・・・・だ。
誰が買うのか想像もしたくないが、きっとコシミズ電波によりカメムシの被害以上の毒されたかたを
した党員のオツムには反吐の出るカメムシ米も、素敵な無農薬米にしか捕らえられないのであろう。
コシミズはいったん、そのコメを東京の独立党事務所に配送させ、そこから小分けして
首都圏中心の信者宅へ宅急便で送るらしい。誰がどうみてもコシミズが利潤をコントロールして
いることがバレバレであるが、コシミズいわく「ピンハネはいたしません」とのことである。
一銭の価値もない不良作物に無理やりベラボウな値札をつけ、ガマの油のごとく売りさばく
詐欺師。それに有難がって飛びつく無垢なバカ信者。
そのうち、コシミズの家から出てくる生ゴミやゴキブリホイホイにかかったゴキブリなどが
公然とブログで販売されることになるであろう・・・・・・トホホ。
それにしてもカメムシ米。おええ。カメムシ・エキスがたっぷりついて黒ずんだ邪悪な汚染飯。
どんな風味なんだろうな。想像しただけで気分は広東省の貧農村だな・・・・・あいやあ
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