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後出しジャンケンである。しかも、正論すぐる。
公示日前日に公約を発表するのは、異例の事態だとの批判のようだが、権力を持つと公約と正反対の政策をあえてするような、偽ユダヤの教科書タルムード由来の手法を駆使する輩の批判は聞くに値しない。見ての通り、正論極まりない、都民国民が渇望するような論点のオンパレードだが、金曜日にこれを出すところがまた憎い感じで、細川人工地震といったところである。月曜日からのダマスゴミの大批判と言うか、苦し紛れの負け犬の遠吠えが手に取るように分かるし、コシミズ病の発病のため、独立党の党員も右往左往しているようだから、細川小泉小沢連合の意図を組めるのは、ポスト先生門下の我々が日本随一と言っても言い過ぎではない。
それは都知事の仕事ではない。というのも、ちょっと弱い。
自分たちが偽ユダヤのためではなく、日本人のために政を行なっているのならば、まだ有効な指摘だが、ヒョットコや長州閥の末裔が、捏造された日本近代史の流れを背にして、しかも二回も登板してきて、不正選挙まで利用して、傀儡政権を続けようというのだから、聞いて呆れる。
行政区画で言ったとしても日本人口の1割が東京都民であるし、周辺県を含めた首都圏でみれば、3,500万人3割ということで、ジャカルタの友人もビックリするくらいの世界ダントツで一位の都市が東京という都市である。
世界最大だからこそ、今まではダマスゴミの人心掌握が実現できていたのだし、最高裁も、財務省もその権力を我がものにして来れたのである。
次期衆院選を睨んでの小沢内閣実現の戦いが表に出てきたのが、今の瞬間だが、相手が雑魚過ぎて、二言三言で退席しても勝てそうな論戦だが、この中でどこまで偽ユダヤが抵抗して来るか、来週は、船の上からのネットサーフィンがたのしみである。
今日の名護市市長選挙では、朝日世論調査で自民支持率15%、仲井真支持率24%ということのようで、これは、読売とは違い地元メディア二社と共に行なった調査だから、ほぼ民意を反映しているものと思って良く、稲嶺現職の当選は確実だ。1月19日名護市、2月9日都知事、2月23日山口県、3月16日石川県、4月27日徳田毅議員補欠選挙という感じで、不正選挙のしにくい情勢の中、殿とヤクザ連合の前に、自公は戦々恐々の様相である。
彼らは正攻法では戦えず、日頃より更にヒートアップしたネガキャンを国民に振りまくだろうから、それに乗じて、わたしの寺子屋の弟子たちは、師匠のデマである「ニコチンが放射能から身を守る」説をデマだと知りつつ、家族に話すということになり、また、センヨシさんが始めたのね、これは、メディアリテラシーをしっかり持たなくっちゃ、とヤンママの自覚にも繋がり、まわりまわって、日本の国民が真の歴史を取り戻して行くと言う現象が起こるのである。
先日の赤ちゃんポストのドラマの一件を見ても分かる通り、やり過ぎは禁物であるのに、2010年の民主党党首選挙の不正選挙以降、民主は偽ユダヤに再び乗っ取られ、管・野田らは劣悪な政治を重ねてきたのだが、偽ユダヤのパシリであるダマスゴミはじめ、森が一市民を訴えるなど最高裁も大バカであり、消費増税を無理クリ押し進めようとする財務省も大バカである。やり過ぎは禁物であり、自業自得である。殿とヤクザの勝ちである。
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