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タイトル長文版
細川;いろいろな問題があるが、特に原発(偽ユダヤ)問題は、国の存亡に関わるという危機感を持っている。
小泉;この国のカタチをどうするか。原発(偽ユダヤ)ゼロで日本は発展できる。東京が原発(偽ユダヤ)ゼロでやっていけるなら、必ず国を変えることが出来る。原発(偽ユダヤ)が必要だするグループと、原発(偽ユダヤ)は不要だとするグループとの戦いである。
小泉が加わったことに合点がいかず、ネットサーフィン20年の経歴を持つ仙芳丸の船頭もここ数日、本来の波乗りを止めて、ネット界で舵を取っていたが、そのなかで、偽ユダヤの方々で起こす詐欺行為の一端を見つけた。
どうやら、産科婦人科学会が人口削減をしたくて、妊婦と胎児を殺したくてたまらないようである。
偽ユダヤからお膳立てを受けたのは良いが、下手な芝居のお陰で子宮頸がんワクチン接種の勧奨差控え延長がされていることに対して、婦人科産科の医師らは苛立ち怒っているらしい。我々は偽ユダヤ資本の製薬会社からすでに多大な援助を受けてしまっているのだ、だから、売れる状況を作らなきゃならないし、自分たちも損をするのだ。もっと、妊婦と胎児を殺したいのだ。というわけである。
原発に対する、偽キムチ筆頭の長州閥もいままでは同じ態度だった。
電力会社という偽善組織の裏でやっている主たる業務は、軍需産業に武器の材料を提供することである。そうであるから、多大な援助を受けて成立している原発を潰すわけにはいかず、踏ん張らねばならない。今まではそうやってきた。ただ、311津波で数万の民を殺し、311放射能で東日本を汚染した偽ユダヤに対して忠誠心を保つのは、明治傀儡政府を樹立した偽キムチをもってしても難しく、ロシアの復活と共に世界一と誇っていたアメリカ軍の力に陰りが見え始めてきたことも加味され、偽キムチは、右往左往といった状況である。
殿とヤクザとの共闘である。敵は偽ユダヤである。
偽ユダヤが日本のヤクザ資金を凍結し始めたというニュースを聞いて久しいが、山口組も住吉会も稲川会も良いように使われるだけ使われて今に至るということであり、これにヤクザ政治家の筆頭である小泉が怒るのも頷ける。小泉の過去の大罪を忘れたわけではないが、彼も資金凍結の経緯の中で心変わりしたようで、「人間は、意見が変わることがある」とは本人の弁である。ヤクザと偽キムチは違う。「原発」というキーワードの理解の仕方を皆間違っているが、細川小泉の使う「原発」とは、長文タイトルにあるように、すなわち「偽ユダヤ」のことである。殿である細川とヤクザである小泉は対極の存在であるが、偽ユダヤという共通の敵を前にして、殿とヤクザが手を組んだのである。殿が立ち上がれば、小沢を筆頭に西郷の思想を受け継ぐ日本人がついて来るし、ヤクザが立ち上がれば、警察も陸自もついて来る。細川と小泉が立ち上がるとはそういうことである。打倒、偽ユダヤである。
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