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ルーズベルトだったか、トルーマンだったか忘れたが、大統領職を退いて後、すべての歴史的事件には裏がある、とネタバラシをした人がいたが、そういうゴクゴク正常で単純な考え方を「陰謀論」で片付けられる時代も、この2014年で終わりである。
シューマッハならありえるが、メルケルの転倒は本当に転倒か、と疑ってしまうのは、コシミズ病かもしれないが、年末に起こった南ロシアのヴォルゴグラード駅の爆破事件が偶然であるというのは、ありえないことで、シリア紛争でロシアにあえなく負けたサウジの工作隊がドカンとやったというのが、順当だろうが、未だに偽ユダヤ軍事部門の若頭イスラエルとサウジは往生際が悪く、「せんめつ」なんて辞書を引かないと読めないような漢字を使う程、プーチンを怒らせたわけである。
一方、上海で生まれた「文匯報」という偽ユダヤのプロパガンダ紙が、極東戦争開始時期を明記したようだが、良く読むとそれは今から40年後らしく、そのころには日本とロシアアカデミーのお陰で、軍用機でなくても、ひょいひょい音速で空を飛べるわけで、その程度のいい加減な記事しか書けないのに、給与を払う上司がいるとか、偽ユダヤも衰えたものである。
「われわれのモットーは、力と偽善である」というのが、彼らの合い言葉であるが、バーゼルにいるラビの親玉も、どうやってこの困難を乗り切ろうか、鼻くそをほじりながら考えているだろうが、どうやったら暴力でロシアに勝てるか、どうやったら偽善で中国に勝てるか、今日から考え始めて40年後にやっと結果が出せるそうだ。いや、本当は、過去20年程で既に決着がついているはずだが、ロシアと中国の他には、その昔、大航海時代に極東日本に来た宣教師に混じった海賊たちが、最下層から武士・朝廷に至るまですべての人民に品格と尊厳を認めざるを得なかった日本がどっかと座っているのであるから、BRICs+Japanで、難なく偽ユダヤは殲滅できるのである。
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