03. 2014年1月06日 22:16:43
: r7NXseWDDE
真面目な告発です。
私は、電磁波によって、リモコンや携帯電話のように自由自在で肛門チクチクや
排便ブリブリの総攻撃を物凄く屈辱的に、毎日やられまくっている被害者です。
例の、東京都江東区亀戸２丁目在住の、集団ストーカー被害者です。その電磁波リンチの歯止めのためにも、ということもそうなのですが、
やはりこういう電磁波リンチの「仕込み」や「実行」は、絶対に私以外の者に対しては
再発させてはいけませんので、
加害者連中のやりたい放題の増長はまだまだひどいので、
しっかりとその告発をさせて頂きます。 まずは、その電磁波リンチの仕込みのカラクリは以下のごとくです。
http://www.asyura2.com/13/cult12/msg/630.html#c2
読むのがめんどくさい人のために説明すると、
電磁波リンチの仕込みは大学病院での麻酔手術の時に
肛門の皮膚の部分への注射注入で行われたということです。 そして今日現在でも、そのねちっこい肛門チクチクの電磁波リンチは、
まだまだ終了してはいないといった状況です。 この分ですと、力のある人に庇護を求めても、
コソコソコソコソとねちっこい電磁波リンチが、
依然として全く終了しないというのが一目瞭然のようです。
そう言い切れるのも、依然として馬鹿にされまくりだからです。 だから私は
●電磁波リンチなどすべての迫害がやられなくなること
●その治療がなされること
●防衛省の情報本部電波部みたいなところが行っている外出中での徹底監視も今後金輪際やめさせること
これらには絶対にこだわるといった状況です。 というか本当に情報本部電波部みたいなところにつながる監視がすさまじいので、
「監視カメラ会社よ、ふざけんなよ」といった声も、みんなで大にしてほしい、といったところです。 ともかくあてずっぽうではなく、私に対する四六時中監視とやりまくりの電磁波リンチが凄まじいのです。 昨日の22時ごろのウオーキングでは、途中でおしっこに行きたくなったので
公衆トイレに入りましたら、そのトイレからでた瞬間での肛門チクリの電磁波攻撃です。
凄い監視力と電波の力だということです。
毎度毎度の
どこかの建物に入り、そこから出た時の肛門チクチク攻撃です。
防衛省情報本部電波部みたいなところが
物凄い監視カメラ監視を駆使しての、そのタイミングを見計らっての、そこからの電磁波リンチの実行といった肛門チクチク攻撃です。 そして
そのウオーキングからの帰宅の時の自動車通過ストーカーなども、その前の外出時の自動車通過ストーカーも、まだまだ終了してはいないといった具合です。 もちろん自宅にいる場合の肛門チクチクや排便ブリブリの電磁波リンチなどはもっとひどく、
私のことを四六時中監視していますから、ちょっとした調べ物や楽しいことの検索や英会話の学習などを行ったりすると、その途端で肛門チクチクや排便ブリブリの電磁波リンチを実行してくるといった具合であり、
四六時中の盗撮＆四六時中のPC監視ですからそれらが可能であるという話であり
1月２日の肛門チクチクの回数＝７０回ぐらい
1月３日の肛門チクチクの回数＝３０回ぐらい
1月４日の肛門チクチクの回数＝３０回ぐらい
1月５日の肛門チクチクの回数＝３０回ぐらい
1月６日の肛門チクチクの回数＝３０回ぐらい
であり
軽いチクリをいれると、プラス３０回ぐらいかといった具合です。 排便も、土曜日からラジオ英会話が始まったのですが
しっかりとその時刻の１２時４０分に排便をさせられておりますし、
旅行関係の検索をすると排便をさせられるといった具合（生意気だといった具合）で
ともに四六時中監視での電磁波リンチによる排便であり、 それとは別に
電磁波起床で４時間しか寝させてくれないというのもほぼ毎日ですし（ここのところほぼ毎日で、前日徹夜をしても確実に４時間で目が覚めるという毎日です。こんなのも電磁波起床です）、 こんな具合で完璧に私は、電磁波リンチのモルモット状態、といった具合です。 これが日本の実態です。
どんなに「リベラル」が頑張ったって、こういう連中がこういうやり方で、誰にもわからないように
キーとなる人物をぶっ潰せますので、国民のとてつもない意識変革がなされない限り、
こういう悪魔の連中の支配はゆるぎがないといった状況です。 こんな状況ですからポスト氏も告発をやめてしまったというわけです。
私の大学病院関与説の告発が１１月２４日ですから、情報収集したら
すぐ書き込みをやめたといった逃げ足の速さです。 はっきり言いますが、
こういう電磁波リンチやりまくりの＆医療業界の出鱈目やりまくりの
「私に対してなされているド変態リンチの案件」を公表させない限り
「既得権益の縦社会による何でもやりたい放題」は一向に変わらん
ということです。 今はほんのほんのほんの少しだけトーンダウンしましたけれども
１１月２４日に大学病院関与説を告発する前の電磁波での肛門チクチクなどは、
(自宅盗撮を駆使しての)
▲トイレに行くたびに肛門チクチク▲階段を上り下りするたびに肛門チクチク▲部屋を移動するたびに肛門チクチク▲玄関出入りするたびに肛門チクチク▲排便をした時のトイレの中にいる時間の後半部分での肛門チクチク
（盗聴を駆使しての）
▲ラジオ英会話が始まると肛門チクチク▲同居家族と張りのある声で会話した時に肛門チクチク
（PC監視を駆使しての）
▲PCを起動させるたびに肛門チクチク▲ネットを起動させるたびに肛門チクチク▲何か楽しいことを検索すると(生意気だっといった感じで)肛門チクチク▲PCゲームを始めると肛門チクチク▲このような被害告発文を作成すると肛門チクチク
(外出時の町の監視カメラを駆使しての)
▲外出時では電車乗換のたびに肛門チクチク▲外出時ではどこかの建物に入り、その建物から出るたびに肛門チクチク。
→こんな感じで1日100回近くの数十回でして
→「四六時中の監視じゃねえかよ」といった具合での「四六時中の機動的な肛門チクチク」でして、
このように肛門チクチクによって四六時中の「監視三昧」がなされているということを
私(被害者)に、これでもかこれでもかと嫌というほど、毎回しつこくチクチクで意識させるという、
そんな何から何まで付きまといモード全開の電磁波での拷問リンチだったのです。 それが２月から１１月ぐらいまで数か月間毎日続いていたという、やりたい放題というわけであり、やられた感想といたしましては、レイプを１００回やられたような、体の至る所から「気持ちが悪い」という感覚が四六時中湧き上がるような、そんな拷問リンチだったといった具合です。 ですから加害者連中もリンチ中毒にかかっているという状況であり、四六時中盗撮ですから、今でもその中毒が終了してはいない、ということなのです。 今でも
旅行関係の楽しい検索をすると電磁波での排便ブリブリなのです。
PCゲームをやり始めたりすると電磁波での「肛門チクチクや排便ブリブリ」なのです。
ラジオ英会話が始まるたびの電磁波での排便ブリブリなのです。
浣腸プレイを毎日やられているのと全く同じレイプリンチなんだということです。 こういうリンチをやられれば「絶対的にふざけんな」という話であり
今や私は「日本一の縦社会大っ嫌い人間」にさせられているわけでして、 「縦社会なんかはしょせん、偉い奴のケツの穴をなめて、その対価として出世させてもらおうとしている糞野郎どもの集まりじゃねえか」と、そういう思いを日々私は強くするばかりであり、
ゆえに私は縦社会系のイイナリヘーコラ人間にはならないし、なれないという話であり、
逆に殺されてもいいから
気持ち悪さからこういう告発や反発をしまくってやるといった具合です。 ここで述べたことはゼーンブ事実ですので、
この国の情報通たちはこの１８年リンチの案件を、きちんと知っていることですので、
それでいて、こういう「ど変態リンチ」をやめさせることが出来なくて
いまだにその被害者である私が虫けら扱いなんですから、
その私の姉などは脳出血で半身不随にさせられて、
それでわが家族は誰一人稼ぎどころがない状態で、
それでもまだまだこういう「ど変態リンチ」をネチネチ
続けているわけですから
本当にこの案件の残虐さに注目してもらいたい、といったところです。 たぶん私のような、孤立させられた人物は徹底的に軽んじられているのでしょう。
だからこれだけの冷酷さなのでしょう。
だからこういった「ド変態リンチ」をやるような連中の方を擁護するのでしょう。
私としてはなーんも悪い事をやっていないのにここまでのリンチのやられまくり
なのですから、
もうこれ以上は１秒たりとも屈辱的な扱いは受けたくはないのですが、
まだまだ屈辱な目に会う努力が足りないと認識されているようであり、
本当にやってらんねえ、といった馬鹿さ加減です。 最低でも「ド変態お下劣リンチ」を終了させなければ、私はどこにも１歩も進めない状況です。
マスコミやこの国のお偉いさんならばそれができるはずです。
それをやらなければいけないはずです。
私が頭を下げてヘーコラ人間になってから、このお下劣リンチを終了させてやる、なんてことは、絶対にあってはいけないはずです。
そんなことを求めているのなら「お前ら馬鹿か」と罵倒してやりたい気分です。
「どこまでこのド変態連中を甘やかしてんだ、お前ら馬鹿か」と罵倒してやりたい気分です。 これだけの悲惨な拷問リンチを何の理由もなく一方的にやられて、
徹底的に「偉い奴のケツの穴をなめてその対価として出世させてもらおう」という糞連中たちの悪行を
１８年以上も毎日にわたり嫌というほど見せつけられて、
それで今や私自身が日本一の縦社会大っ嫌い人間にさせられて、
それで私がどっかの縦社会に頭を下げてヘーコラ人間になってから、
「そうしたらお下劣リンチを終了させてやる」なんてことは、
絶対にあってはいかん話です。 そうしたら、こういう縦社会がくりなす「ど変態リンチのやりまくり」のマインドを、
被害者の私が、縦社会のヘーコラ人間になることでしか終了させることができなかったということになり、
それは結局、「私が虫けら以下扱いされたという縦社会ルールを正当化させること」を意味するわけですから
そんなのは絶対にふざけんなです。 そんなんで縦社会に入ったって、ヘーコラ扱いが続くだけです。
続かないで優遇されたって、偉い奴のメンツを立てたということで
偉い奴の我儘を認めたということですから、縦社会ルールを正当化させたということです。
縦社会文化の行き過ぎで悲惨な目にあったという案件なのに、その被害者の私に縦社会文化を発展させるような振る舞いを求めさせるのは、非常にふざけんなという話です。 私がやられた虫けら以下の扱いというものを、
肛門の皮膚の部分への電磁波受信チップの埋め込みという
卑怯な７３１部隊医療リンチそのものというものを、
そういう、縦社会であるがゆえに成立した迫害を、いい加減な扱いでごまかすなということです。 そのためにも「私が縦社会の糞人間になるようなマネは絶対にあってははいかん話だ」、
ということは、絶対に妥協できない話です。
そんなことをしたら私の場合、怒りがヤカンの沸騰のように永久に湧き上がり続けるだけですから、
そのためにも、
ありとあらゆる迫害を無条件でやめさせることが、まずは最初に行うことであり、
それをひたすら求めることが、当然の権利であり、
尊厳なんだ、ということです。 なめ腐るのも、いい加減にしろ、この糞どもがといったところです。 皆さんも同様の怒りと嫌悪のほど、どうかよろしくお願いします、といったところです 以上
[１２削除理由]：無関係 |
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。