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昨日の忘年会では、二次会のカラオケで、「ニコチン、ガ〜ド〜♪」「放射能、ブロック〜♪」と叫ばれてご機嫌だったため、時間を忘れて終電に乗り遅れたが、それでもきちんと始発で家に帰り、何ごとも無かったかのように、おはようさん！と、朝の挨拶を済ませられたのは、それは一重に瀬戸の大橋のお陰だが、その昔、修学旅行生がフェリー事故で多数亡くなった大惨事が無駄ではなかったというわけで、あの大事故のお陰で、わたしが家族に顔向けできたわけで、それはもう、大感謝である。
同じ海の事故でも、この間の対馬沖と串本沖でのダブル海運事故は、あの事故の教訓があり今日があった、などと後に語り継がれることは無く、ただただ偽ユダヤの悪行が広く世間に知られるだけであり、それは一万人がパククネ退陣要求したことと無関係ではなく、エジプト、シリア、タイと連戦連敗中の偽ユダヤが、日本の弟分である韓国においても、劣勢に立たされ、反日デモが120人のところ、退陣要求一万人という大差であり、金融機関が逃げ出した韓国では、金の切れ目が縁の切れ目のごとく、数十万単位で反日の虚構に気付き、さらには、偽ユダヤ支配の重大詐欺に気付き始めたということで、ダマスゴミは例によって報道しないが、兄貴分の日本でも、その日は近し、である。
タイトルは、阪神淡路大震災に対するカダフィの談だが、あの震災も人工的なものだとの認識は彼をしても持ち得なかったようだが、それは別として、本人としては、アジア人のくせに偽ユダヤの手下を続けている日本人、という熱視線を注ぎ続けている日本に向かって、本音がポロリと出ただけだったが、ここでダマスゴミは、これだからカダフィは頭がおかしい、とか言っていたが、その後のエジプト、シリア紛争の流れを見れば、明白で、今、世間でおきていることは、シリアでロシアが完勝し、タイで暴動が起き、FRBが100年を迎えるところで選手を引き上げ、あの手懐けていた韓国でさえも一万人規模の暴動が起きているというわけだから、大晦日の宴を終え、新年のお祝いをするわれわれ日本人としては、2014年を偽ユダヤの葬式をする年として迎えたいと思う。
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