http://www.asyura2.com/13/cult12/msg/754.html
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コンクリートと活断層の区別もつかない「専門家」の原子力規制委員会。
本職の地震の予知もできない。
「大飯原発の断層 動く可能性ないと結論」しても、極左活動家の集まりはいろいろ難癖つけて再稼働を阻止しようとするだろう。
電気料金は天井知らずに上昇し、日本の製造業はコスト競争力を失ってしまう。
原子力規制委員会をクビにしないと日本が滅びる。
https://twitter.com/hayano/status/416522972749254656
ryugo hayano認証済みアカウント
@hayano
(原子力規制委員会 12/27)【大飯発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者会合 ピア・レビュー会合】http://bit.ly/19nllZH 「大飯原発の断層 動く可能性ないと結論へ (NHK)」http://bit.ly/19nloET の元資料
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131227/k10014174181000.html
大飯原発の断層 動く可能性ないと結論へ
12月27日 18時35分
原子力規制委員会は、福井県にある大飯原子力発電所の断層について、先月まとめた報告書の案に対し、専門家から異論が出なかったことから、断層の調査を行う原発で初めて、「将来動く可能性はない」と結論づける見通しとなりました。
福井県にある大飯原発の敷地内を南北に走る「F−6」という断層を巡っては、現地調査の過程で、一時専門家の見解が分かれましたが、原子力規制委員会は先月、「将来動く可能性はない」とする報告書の案を大筋で了承しています。
この案について、第三者の立場から確認してもらおうと、案の作成に携わっていない専門家から新たに意見を聞く規制委員会の会合が開かれ、地質や活断層などの学会から7人が出席しました。
専門家からは、「根拠となるボーリング調査や火山灰に関するデータを分かりやすく記述してほしい」など、丁寧な説明を求める意見が出されましたが、「将来動く可能性はない」とする結論部分に異論は出ませんでした。
このため規制委員会は、年明けに、大飯原発の「F−6」断層について最終的な報告書を取りまとめ、ほぼ原案どおり了承する予定で、断層の調査を行う全国6つの原発で初めて、「将来動く可能性はない」と結論づける見通しです。
<参考リンク>
■東大地震研「完全に催眠術にかかっていた」 活断層誤認にこの言い訳はないだろう
http://www.j-cast.com/2013/03/29171842.html?p=all
■福島原発周辺「動植物異常」相次ぐと発表した羽山伸一教授は日本革命的共産主義者同盟(JRCL)の関係者
http://www.asyura2.com/13/cult11/msg/292.html
■ジュゴンを虐待しているのは自称「ジュゴン保護運動家」たち
http://blog.goo.ne.jp/hijai/e/b59b65bd138b6aa48b151ce7928e2caa
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