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70年代よりメインストリームに背を向けては大陸で商機をうかがってきた自称貿易商ことリチャード・コシミズ。
今では日本の技術を持ち込み中国で現地生産した商品を大量に売りさばくことが殆どの収入源であるので、いつも中国の話題だけには慎重になるのがリタードの癖である。ジャーナリストとしての持論も一言でいえば「中国と一体化し、中国の一部になること」である。
かつて中国から来日したばかりの無価値な中国移民どもが不正に失業・低所得者手当を申請して頭数につき百万円台の無駄銭を政府からせしめていたことがニュースで露呈したときなど、「中国人様がそのようなことをされるわけがない。マスコミ内の朝鮮人による捏造だ」とブログで発表。またシナ原産の毒入りギョーザ事件が取り沙汰されると今度は「朝鮮人による工作のしわざだ」と断言。いつでも中国の味方をして、中共にひれ伏すことが、アイヤー貿易王のコシミズがとる絶対的な優先行為であることは明らかだ。
そのコシミズが、とうとう中国に警笛を鳴らす発言をしたようである。1987年にはじまるシナの急速な産業促進政策のおかげで20億の無価値なアイヤー猿どもが必死になって生意気にも世界の工場をシナ国土内において広げだしたのだが・・・・・なにせてんで無計画でまるでニンジンを延々と追いかける馬のように目先の利益だけをわしづかみにせんとするコイツらには直面する問題などまったく視野にはいってこないのだ。
よって大気汚染が深刻化してから何年もほったらかしの状態が続く。
今さらコシミズのように「こんだけ汚れているともう中国に人は住めない」などと言えるような有様ではなく、誰がどうみたって非常事態なのだ。とばっちりは既に隣国の日本においても起こっている。一体、
思えばジャーナリストの肩書きさえもたないデーモン小暮が90年代初頭のTVで「シナの産業発展国参入に伴いグローバルに発生する大気汚染が世界を滅ぼす」と述べていたものだ。記憶は定かではないが、デーモン小暮はシナ汚染から世界人口を守る方法はズバリ、(核)戦争しかないといったんじゃなかっただろうか。
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