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パソコンの状況が惨憺たるものになってきた。起動して画面が真っ暗なときに、夜空に無数の緑色の星が浮かぶように、緑色の点がまたたく。また、変な色が入力画面や作業画面についている。とにかく、文字が読みにくい、画像がゆがんでいる。ただでさえ、目のたちが悪いのだから(「アレルギー」参照)、これ以上、目に負担をかけさせるな。犯罪に等しい。
このサイトの更新が、うまくできたかどうかも分からないのである。テンプレートの変更も、ちゃんとできたかどうか心もとない。確かめようとしても、どうなっているのか画面がおかしくて確かめることができない。
いよいよ抹殺しにかかってくるのかな。交通事故に遭うとか、訳の分からない病気になるとか、そんな単純なことではないかもしれない。もっと手の込んだ手法かもしれない。被害者ではなく加害者にしてしまうとか、極悪人に仕立てるとかして抹殺するのかもしれない。いったい何者なのだろう、こいつらは。
「八の矢」を射ることができたのは、民主党政権が「心のノート」の予算を認めていなかったからである。民主党には幻滅した点も多々あるけれども、この点に関しては評価する。
原発政策を推進してきたのは、自民党と公明党である。ところが、あの原発事故が起きたときには、どうしたわけか民主党が政権の座にいた。民主党の原発事故に対する対応が不手際だと批判されて、政権の座を追われた。民主党に代わって政権をとったのが、自民党・公明党であったとはなんという皮肉な結果であろうか。自民党や公明党の政治家は切腹ものではなかったのか。こんな妙なことになっているから、先般、空っぽ頭の、ものを考える力のない安部晋三が提出した恐ろしい悪法を強行採決しやがったではないか。
特に忌まわしいのは公明党である。もしも公明党が野党であったら、絶対反対を叫ぶだろう。ところが、今は自民党にくっついて甘い汁を吸おうとしている。すると、手のひらを返して、諸手を挙げて賛成するのである。頭、空っぽのハイルヒトラーだ。だから、創価学会・公明党(Souka Gakkai)は自分の頭でものを考えたことのないやつらの寄せ集めだと言っている。日本史上、最低レベルの悪質な宗教団体だ。社会的システムとしては、ヤクザ集団(Yakuza)と同じである。社会のはみ出し者・落ちこぼれ・ごろつきのようなやつらが、寄り集まってお互いの傷を舐めあっている場なのである。世界中の皆さん、このこともよく覚えておいてください。創価学会は世界に進出しようと企んでいますよ。くれぐれも、お気をつけください。
「ダンナ、今日は、また素敵なお洋服ですね。」
「へへっ。いえ、なになに。そちらさんこそ、今日はスカッとした、いいお顔をしていらっしゃる。」
普段、人から優しい言葉をかけてもらったり、大事にされたり、敬意を表わされたり、信頼されたりしたことの一度もない者達が、創価学会の集会に出席しては、ほんわかとした、いい気分になって帰宅の途につく。「ああ、ほんとに創価の会員になってよかったなあ。」
いつまでも、退廃的なぬるま湯につかっていたいのか。
以前、僕が住んでいた家の右隣と向かいの家が創価学会だった。ずいぶんと悲惨な環境だったわけである。ある日、右隣のおばさんが家の前の掃き掃除をしていた。そこへ、何かの新聞の勧誘員がやってきた。新聞勧誘員の執拗な勧誘にめげもせず、むしろ手玉にとって軽く扱うように、しかも相手を見下した実に冷たい態度であしらっていた。大声で話しているので、家の中にいる僕の耳にもはっきりと聞こえてくるのである。そのうちに、勧誘員が創価学会の会員であることが判明した。このときの創価おばさんの変わり身のすばやさといったら、それこそ芸術的である。
「あら、仲間じゃない。それじゃあ、家の中に入ってお茶でも飲んでいかない?」
と、きた。そして、ふたり仲良く家の中に入っていった。きっと中では、「歩き回るの、大変ね。ゆっくりしていきなさいよ。さ、コーヒーにケーキ。残り物だけど、ちらし寿司もありますよ」とかなんとか言って、盛大にもてなしているのだろう。
ひとは、とにかく他人を色眼鏡で見る傾向にある。われわれは、この色眼鏡を、できうる限り取りはずすように努めなければならない。そうしなければ、精神的成長もありえないだろう。創価学会は、このような色眼鏡をかけよ、それも度つきの真っ黒なスーパー色眼鏡をかけよ、と信者を誘導して奨励しているのである。
創価学会が、単なる仲良しクラブであったなら、それもそれで存在意義がないわけでもないだろう。ところが、それが宗教団体を看板に掲げる、政治の世界に進出する。こうなると、その恐ろしさ、いかがわしさは極点にまで達する。日本史上、最低最悪の宗教団体だ。創価信者の皆さん。いつまでも、そんな薄汚いぬるま湯につかっていてはいけない。目を覚ませ。第一、創価学会を巨大にした、あの胡散臭い準教祖は、犯罪者ではないか。犯罪者の宗教団体に、明日はない。
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