17. 2013年12月09日 05:36:42
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ポストさんの拷問話が聞けましたので 私の今日昨日とやられた拷問話も述べさせて頂きます。おととい、ここの書き込みを行った、 http://www.asyura2.com/13/cult12/msg/699.html#c,13 東京都江東区亀戸2丁目の、18年毎日リンチの被害者です。 そこでも示されておりますように、 私は、ほぼ100%に近い確率で、 東京の大学病院で、膀胱癌手術の際に、泌尿器科の医師から、 電磁波過敏症の発症物質を、 肛門の皮膚に部分に注射注入された、被害者です。 そんなことが完全解明できた被害者です。 まだまだ昨日も今日も、 防衛省経由だろうと思われる「電磁波リンチ」をやられまくっている状況であり、まだまだその解明をバラしまくってもよいという状況らしく、 どうしてそのような変態リンチが今日現在も終了してはいないのかというと、 ▲盗聴盗撮をされているということ ▲私の生活というのはいかにも知識人らしい生活であること。 この2点より、どうしても即座に「電磁波ちょっかい」を出したくなるという状況であり、 それゆえの「電磁波肛門チクチク」が昨日も今日も「何か行動を起こすたびに」ですとか、「NHKの日曜美術館」を見ている時などにですとかに、しきりとからかいモード全開でやられまくった、といった具合です。 本当は昨日書き込みをしたかったのですが、書き込むべきスレッドがなかったため書き込めず、今回ポストさんのスレッドには「拷問話」が乗っかっていたので、それなら昨日と今日の私のやられた拷問経験をのせましょうとのことで、それでの今回の書き込みといった具合です。 告発の回数が多くなれば、「考案関係が大学病院の医師に電磁波過敏症の誘発物質を埋め込ませた」という真実が、加害者連中が電磁波リンチをやめない限り、どんどんどんどん拡散していきますので、それだけ日本の縦社会業界の最悪腐敗状況が明らかになっていきますので、今回も電磁波リンチをやられた腹いせから、しっかりと告発をしているといった具合です。 警察やマスコミが、全く意図的にその案件を対応してはくれないという超悪魔的状況で、ゆえに電磁波リンチのやられまくりですので、「電磁波リンチを無抵抗でやられまくる馬鹿人間には絶対的にはなれません」ので、悲しいかな、こんな告発をせざるを得ないといった状況です。 肛門チクチクの電磁波リンチは、盗撮をされながら行われておりますので、私がちょっと質の高い行動やそれ以外のごく普通の行動をした時でも、ほぼ確実にチクリと、かなりの回数でやられております。肛門チクチクの電磁波リンチの嫌がらせの回数は、昨日は40回ぐらいで、今日も40回ぐらいです。 昨日などはその他にも、 ▲電磁波で排便を強制発症させる嫌がらせが2回あり(2回ともあり得ないタイミングでの排便ですので、完璧に電磁波による排便発症であるのはほ確実です)、 ▲電磁波で「排便なき便意」を発症させる嫌がらせも10回から20回ぐらいやられており、 ▲昨日の深夜は、若いころのブラピの映画をテレビで見ていたのですが、それを邪魔するがごとくで、雪の球を耳に投げつけるような衝撃とほぼ同じ音圧の、「モアン、モアン、モアン」といった1秒レベルの低周波振動騒音を、1時間で30発ぐらい私の耳に食らわしてくるといった、そんな周波数攻撃も行われ(防衛省経由の特殊技術であるのは明白です)、 ▲しかも耐え切れないのでそれらの攻撃の回数をワードでまとめたら、今度は電磁波での胃袋キリキリ痛み発生という嫌がらせも数分ノンストップで行ってきており(こんなことが毎回ですので、PC監視も四六時中だということです)、 ↓ こんな具合で昨日は、1日100回以上(1時間で5回以上ぐらい)の電磁波リンチを、しこたまやられたといった具合です。 はっきりいって、こういう電磁波リンチというのは、CIAのウルトラMK拷問リンチと全く同じ狂気を感じさせられるたぐいのものであり、しかもその加害者連中の四六時中の盗聴盗撮を行っている「いやらしさ」と、そのネチネチとした犯行の「しつこさの気持ち悪さ」も「狂気そのもの」というものであり、 →ゆえにさすがに、それらの超気持ちの悪い変態リンチについては、どうしても「無視してやり過ごすことはできない」といった類いのものであり(だからリンチされれば確実に告発をいたします。社会人になってもそれは全うします)、 →それゆえ必然と、1日の生活の大半の時間が、これらの「ど変態リンチ」についての悩みの時間に費やされてしまうといった、「人の人生を台無しにしやがって」といった具合です。 これがこの国の「ど変態リンチを行う連中たち」の「わがまま、滅茶苦茶、お下劣、足の引張最大といったスタンス」ですので、つまり「質の高い人物を虫けらのごとく拷問リンチしまくっても構わない」という横暴スタンスですので、 その悪質体質を、ヨークヨーク知っておいてもらいたい、といったところです。 すごーい良質な脚本制作の仕掛中の人も注意して下さい。 はっきりいって、こんな「ド変態リンチの執着的やられまくり状態」ですと、 良質な脚本など1ページも書けないのが現状です。 私の場合は、国家最先端レベルの電磁波リンチを2012年3月20日から拷問レベルで毎日1日も休みなくしつこくしつこくやられておりますので、とっても馬鹿らしい話なのですが、2012年5月から、1年8か月以上にわたり、脚本の制作が1ページも進んではいないという状況です。 私の仕掛中の脚本がどのくらいの価値のあるものなのかは自分ではわかりませんが、 私の仕掛中の脚本がどのくらいの価値のあるものなのかは自分ではわかりませんが、 私の仕掛中の脚本がどのくらいの価値のあるものなのかは自分ではわかりませんが、 私の仕掛中の脚本がどのくらいの価値のあるものなのかは自分ではわかりませんが、 私の仕掛中の脚本がどのくらいの価値のあるものなのかは自分ではわかりませんが、 ほとんどの脚本家が驚愕したと言えるような脚本であるのかどうかはわかりませんが、 ほとんどの脚本家が驚愕したと言えるような脚本であるのかどうかはわかりませんが、 ほとんどの脚本家が驚愕したと言えるような脚本であるのかどうかはわかりませんが、 ほとんどの脚本家が驚愕したと言えるような脚本であるのかどうかはわかりませんが、 ほとんどの脚本家が驚愕したと言えるような脚本であるのかどうかはわかりませんが、 実際においては、電磁波リンチがほとんど四六時中というレベルですので、 PC監視も四六時中というレベルですので、 非常に馬鹿らしいですが、1年8か月以上にわたり、その驚愕されたであろう仕掛中の脚本が 1ページも進んではいないといった状況です。 肛門チクチクの電磁波リンチは、はっきりいって、1回でもやられれば、全くクリエイティブな活動はできなくなるといったたぐいの嫌がらせです。 「盗撮をしての肛門チクチクという電磁波リンチを、しつこくしつこく被害者にわからせる」という手法での、「考案&防衛省的嫌がらせ」ですので、まさにそういった拷問実行をCIA的に実行してくるというたぐいのリンチでして、 しかも馬鹿らしいことに「なーんも悪いことをしてはいない人物に行っているという話」でして、 →ゆえに、 「肛門チクチクの電磁波リンチ」を比喩で表しますと、それは、「手足を押さえつけられて、口をふさがれた状態にさせられ、それで針を肛門の皮膚の部分にチクチク突き刺す」といった類いの意味合いのあるリンチでありまして、 →なぜそう比喩できるのかと言いますと、「何かをしようとすると肛門チクチク」&「何かを言おうとすると肛門チクチク」、こんな執着リンチですので、まさにそんな比喩が成立する拷問リンチなんだ、といったところです。 だから本当に、防衛省がCIA経由であみ出したであろう、電磁波肛門チクチクリンチは、はっきりいって、1回でもやられれば、全くクリエイティブな活動はできなくなるといった類いの嫌がらせです。 盗聴盗撮を駆使した嫌がらせというのは、「集団自動車ストーカー」であろうと「肛門チクチク電磁波リンチ」であろうと、「トイレにいくですとか電車乗換ですとか」ある特定タイミングに集中特化しての嫌がらせが可能ですので、その集中特化リンチを几帳面にしつこく実行されれば、いやがおうでも「四六時中盗聴盗撮をされている」ということを認識させられるといった「嫌がらせ」となります。 「しかも肛門とか排便ですとか人間の一番神経過敏な部分を徹底集中させた攻撃」ですので、そこを徹底的にしつこくやられればまさに拷問状態であり、脚本制作の状態など成立しえない話であり、しかもそういうことを実際に行っている「加害者連中の脳みその気持ち悪さも嫌と言うほど寒気がするもの」ですので、 ゆえに完璧に、非常に馬鹿らしいですが、 1年8か月以上にわたり、その私の仕掛中の脚本が1ページも進んではいないといった状況です。 と同時に、 そんな肛門チクチクリンチをされまくっている状況の中で社会人就職をした場合、 本来の社会人能力の3割未満の実力しか発揮できないという事態にもなりますし(当たり前の話ですが、注意力散漫がひどくなります。それでのミス続きです)、 そんな状態で「就職などできるか、馬鹿野郎」といった状況です。 「サラリーマンなんかやっている場合じゃないだろう&やっても意味はないだろう」といった状況です。 いつでも簡単に肛門チクチクの電磁波リンチのやられまくり状況で、実際頻繁四六時中でやられている状況で、そんな自分の首根っこを押さえつけられたかのような状況で、「サラリーマンなんかできるか、馬鹿野郎」といった状況です。 こんなこといちいち言いたくはないのですが(変態に絡まれて無視されていますと電磁波リンチをやめさせるためにも言わざるを得ないのです)、 はっきり言って、私の仕掛中の脚本は、情報通の方ならご存知ですが、 「それ面白いじゃん。それなら見たいよ」と映画やドラマに普段興味のない人でも関心をもってくれそうな、そんな脚本です。 ゆえに 実は、最近大企業が、脚本制作童貞の私に、その脚本完成のために非常に好都合な勤め先をも用意してくれているといった、そんな好待遇の状況です(しかしその職場はいろいろと結構体力や精神的タフさが求められるといった特徴もあります)。 私の仕掛中の脚本は、そのくらいの、大企業サポート有の、良作の脚本なのですが、まさに「被害者だから優遇してやる」といったケースではなく、「いい作品になりそうだからサポートしてやる」といったケースでの、就職先あっせんなのですが、 ↓ いかんせん、全く脚本の制作を1ページも進ませてはくれないという拷問状況であり、 1日の大半がくだらない拷問の悩みに費やさなければならないという不毛な馬鹿らしい状況であり、 しかも「こんな拷問三昧で社会人としても全く実力を発揮できないならば社会人なんかやってなんかいられないだろう」という状況ですので、 しかも体力的にも精神的にも長期拷問やられまくり状況で、現在凄い「へとへと状態」ですので、 ↓ 残念ながら、今回は、 その大企業からの就職先のあっせんは、断らなければならない、といった状況です。
やはり脚本制作のための安心安定状態にならないと、つまり「絶対的に電磁波リンチがやられなくなった」という状況にならないと、脚本制作も社会人就職も全くできないという状況であり、 ゆえに 「電磁波リンチが終了しての精神的落ち着きと肉体的ヘトヘト状態の解消の実現」までは、 社会人就職は見合わしている、といった状況です。 「肛門チクチクリンチをやられても君なら社会人従事できるだろう」だとか 「肛門チクチクリンチをやられても君なら脚本制作ができるだろう」といった考えは 完璧に電磁波リンチの状況がわかってはいない人の考えですので、 その考えは改めてもらうべくの、 そういう告発を今回させて頂いているといった具合です。 はっきり言って、悪質連中は、私のことを「操ろう」とするのは無理なんだ、といいうことを悟るべきです。 暴力を駆使する人間たちと言うのは、「人の心というものがわからない連中らの集まり」です。 だから「悪質でくだらない人生を背負わされるくらいなら命などいらないと言うたぐいの天才肌」は、 絶対に悪質連中らでは操れないのです。 私は完全にそのタイプです。 いくら暴力をかましてきたところで、「私のことは操れないんだ」ということを知るべきです。 「拷問リンチをすれば、いずれ芸能界に救いを求めてくるだろう」みたいな考えは、 2流の雑魚を操る考えです。 一流の人物は、「電磁波リンチをやめさせてから芸能界と交渉をし始める」という立場です。 そのためならば,「電磁波リンチをやめさせるためのマスコミ批判もやぶさかではない」という立場であり、実際そういう対応をしている立場です。 「マスコミを批判したから、脚本の完成はあきらめた」だとか、「芸能界に入ってこないのだから迷っているんだ」みたいな考えは全く見当違いな考えですので、 私はマスコミ批判をしなければならない時は、たとえ脚本家となってもマスコミ批判は行うという立場の人物なんだということは、了解して頂きたいといったところであり、そもそも肛門チクチク電磁波リンチなど、そんなのはっきりいってもう金輪際やめろ、といった話なんだといったところです。 実際私は、私の脚本から次のささやきを耳にしています。「悪質連中に媚びてまで、完成などさせなくていいです。悪質連中に操られてまで、完成などさせなくていいです。その脚本が誰かにパクられても、そんなのはエンタメ界の恥であり、そんなところでの社会的名声など、そんなのはあなたの輝きからしたら大したことではありません。だからパクられるか否かなどそんなこと心配するのはやめましょう」とも私に訴えてくれております。 ですので私の脚本は、「悪質連中に媚びないで&操られないで脚本を完成させる」ということに意味があるのであって、それは死ぬまで、制作完成するまで貫く立場であり、そのためにも電磁波リンチの終了にすべての全能力を費やすというのが、私の立場であり、それが脚本の完成にも通じるということです。 だから今回も電磁波リンチの終了のための告発に精を出しているといった状況です。 でも、本当に情けないです。 私自身は、「さらっと完成させて、さらっと評価を浴びて、さらにその上をしっかりと目指す」という一流の仕事人の仕事人生を目指したいのに、異常なことのやられまくりですので、こういった「プロの脚本家さんを驚愕させたんだぞみたいな、上を目指す人物からしたらどうでもいい余計なこと」までをも詳細説明をしなければならず、しかも「大企業までサポートしてくれているんだから」といった裏情報まで持ち出して、それで「だから電磁波リンチをやめろ」と言わなければならない、 そこまでしなければ「電磁波リンチは終了しないのか」という、そんな日本の状況が本当に情けないです。 ともかく今日も昨日も、肛門チクチクですので、今後はどうなのか、ご注目のほど、宜しくお願い申し上げます。 以上
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