13. 2013年12月06日 19:19:06
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ポストさんは、 今現在行われている「考案&防●省関係の731医療リンチ」に対しては 「大甘というか無頓着な立場」ですから、やっぱりその見解は、 「遠くから、遠くの将来を眺めて」の「中露頼み」の「机上の空論」といった感じです今日本は偽ユダヤの締め付けが緩くなり、それに対し「悪質の日本人と悪質の偽キムチ」が、官僚を頂点とした「既得権者独裁」の社会を形成しようとしているのではないでしょうか。 だから「中露」が世界支配を達成させても、日本自体は全く変わらず、むしろ外国からの締め付けが緩くなった分、「自分たちの支配の盤石にはどんな悪事をやってもかまわない」という傾向が、 偽ユダヤに管理されていた時代よりも一層強くなってきているわけですから、 ↓ 結局はヤバイ方向に向かっているということなのではないでしょうか。 やはり、小沢氏の動きから、私は、そんな傾向が見えてくる、といった具合です。 私は、 東京の大学病院で、肛門の皮膚の部分に、「電磁波過敏症の誘発物質」を埋め込まれ、 毎日のように、 ●肛門の皮膚の部分をチクチクチクチク電磁波で痛めつけられ、 ●電磁波による強制排便もほぼ毎日という具合で、やられまくっている 東京都江東区亀戸2丁目の被害者です。
「大学病院の医師によって注射注入で埋め込まれた」という主張が、 明確な根拠をもって、解明できたいきさつは、以下のごとくです。 http://www.asyura2.com/13/cult12/msg/630.html#c2 その告発も 亀戸2丁目の18年リンチの被害者である私の投稿したコメントですが、 そこでは ●防衛省の情報本部の電波部みたいなところがそういう「ど変態リンチ」に関与しているということも、 ●大学病院の医師たちがそういうことをやってしまったのもその裏には、考案のような物凄い組織が身分保障をもってそそのかしたからだということも、 明確な論拠で記しております。 明確な論拠を述べないと「精神病の訴えのような扱い」のままですので(権力リンチにはそういう隠蔽工作の事前準備が抜かりないのです)、 それゆえの「作り話なんかではない」という主張での、経験者は語るでの明確な論拠の提示といった具合です。
ですので、私の発言にいい加減な、出鱈目な根拠は全くないということは ご了承願いたいです。作り話でここまで展開できるわけないという話ですので ご了承願いたいです。 このように私は、物事を分析して、教科書に載っていないような 事実を解明していまうのが、得意です。 「アベノミックスとはなんたら」というのが、まだ全く広まってはいない段階で、 それが「実質的な景気上昇ではなく、のちに景気停滞をもたらす仮想の株価上昇だ」と、最初に批判したのは、 実は、そのころですでに15年も電磁波リンチをやられていた私です。 それは去年の総選挙の約1か月前の11月22日のことであり、 ゆえに私のコメントが最初に批判したコメントであり、 嘘だと思う人は以下のごとくの、この私のコメントで納得して下さい。 http://www.asyura2.com/12/senkyo139/msg/437.html#c9 電磁波リンチをやられますと、そこそこ優秀でも「精神病の訴え」扱いを されますから、このような「目立つ」&「冴えに冴えた発言をしなければならなかった」といった具合です(目立たないとただの「ふーん」で終わってしまうからです)。 それでもまだまだ加害者連中は、今日現在で、毎日毎日で、肛門とか排便といった 電磁波リンチをやめられないわけであり、 今回もそれゆえのこういうコメントの書き込みなのですが、 18年リンチですので、しかもリンチのすべてが隠蔽可能犯罪ですので、 加害者連中の「リンチ中毒と人権虫けら扱い」は 「大丈夫、大丈夫、まだ大丈夫」といった具合で、継続中といった具合です。 ここに18年リンチの詳細を記しておきますので、 http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/848.html#c4 http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/2803.html 権力とそれに癒着した連中たちの隠蔽を作り上げる手法というものも、 1日の休みのない迫害であるが故のリンチ中毒の実態も、 きちんと理解してくださいますよう、宜しくお願い致します。 私は、非常に勇気のある発言をしているのだ、ということも理解して下さい。 大学病院や大病院というのは物凄く、身内を擁護する組織です。 それゆえの 「統合失調症の誤診」という不祥事を擁護するべくの、「電磁波過敏症誘発物質の埋め込み」とも受け取れる話です。 そしてさらに、情けない話ですが、こういう「ド変態リンチの仕込み」を行っても、その身内を擁護する、しなければならないといった体質の組織です。 ですので、こういう告発を自由自在でやりまくっていたら、必ずやといっていいほど私は、次の治療でも医療リンチをやられる可能性が大なのです。 しかし私は、それで告発をやめてしまったら 現在のように毎日、もしくは今後頻繁に、肛門をチクチクなどその他さまざまの電磁波リンチでいたぶられる拷問生活を、屈辱的に受け入れなければならないという状況なわけです。 そういう点を見込んでの、 加害者連中らの、毎日毎日の電磁波リンチでもあるわけです。 そんな毎日毎日の電磁波リンチなど私は、到底受け入れられない話です。 だから次の医者からの医療リンチも恐れず、私は告発を行っている次第です。 だから実質的には、 私が、「大学病院の泌尿器科手術で行われた医療リンチを告発している」というのではなく、 実質的には、 私の肛門に異常なほどの執着を持っているド変態加害者連中たちが、 「大学病院の泌尿器科の手術で行われた埋め込み注射注入医療リンチ」を告発させているんだ、 ということも、わかって頂きたいです。 それさえ理解して頂ければ、たとえ私が再度の医療リンチをやられたとしても それは情報通の間での、物凄い医療関係者に対する「軽蔑と怒り」を 伴う結果となりますので、 どこまで「自分勝手で悪魔なんだ」という「軽蔑と怒り」を この国の情報通たちからは伴う結果となりますので、 ゆえに私は、勇気ある告発が可能である、といった具合です。 この案件を知っているこの国の情報通たちも、 この「ド変態案件」を「見ざる聞かざる言わざる」にしていないで、 この現状を広めて下さい。お願いいたします。 本当にこの国のファシズム支配は凄まじいです。 私は、やられる理由など全くないのにやられ続けているのですから 本当に凄まじいです。 ファシズムの推進というのは、その縦社会内部の構成員にとっても厳しい世界の話なのでしょう。 だから私のような、個の自立した行動が、鼻について許せないのでしょう。 しかしそんなのは理由にならない話です。 私は体制側の人物ではないのですから、しかもやられていることが凄まじいのですから鼻につく行動も当然の結末です。 そうしないと精神病扱いです。 だから私のことなど気にせず、くだらないしつこい監視などもすることなく、 それ以前の自分たちの「心の未熟さ」をどうにかしろ、と言い聞かせたいです。 そういうくだらないことが鼻につくという「心の未熟さ」だから、 それと医療リンチをやった手前、四六時中の徹底監視はやめるわけにはいかないという監視三昧から 今日現在でも、結局は「ガキの水鉄砲のいたずら」のごとくの「ド変態リンチ」が 終了してはいないわけです。 やはり 私の案件を知っている人は、じゃんじゃん一人でも多くの方にこの案件を広めて下さい。特に女性などにきちんと広めて下さい。 「手配のすさまじさ」や「肛門や排便などのそのリンチの結果のすさまじきひどさ」や「そのリンチや監視の四六時中状態のしつこさ」など、 本当に広めて下さい。 そのリンチ中毒や増長した人権虫けら扱いも広めて下さい。 そうしないから、だれもが簡単に、こういうしつこすぎる変態リンチや、こういうリンチの仕込みが、簡単に「虫けらのごとく」でやられてしまうわけですので、 ド変態連中の鼻につくような、悪質系ではない魅力的な人は 確実にやられてしまいますので(加害者連中は増長したコンプレックスの 塊です。何をやってもいいという思い上がりも凄まじいです)、この案件を広めることでの変態リンチの暴走の防止を、切に、お願い申し上げます。 残念ながら、ポストさんの見解では、その行く末の認識は片手落ちです。 やりたい放題の暴走が止まらないのが現状の行く末です。 見方を変えて下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。 以上
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