アメリカに金貸した国どうしの会議は？どうやって返してもらうか具体的に話すべき。土地やエネルギー資源や資産など代わりにいろいろあるだろう。

アメリカにたかられて日本国債発行しまくってアメリカと同じような道をたどるのはいけない。
今はすでに日本国債の購入者の一割が外国人だ。

おまえの方がクソだろうがコラ

日本はダメリカにほんとダメにされてきてんだよ

俺も鬱憤が溜まってんだよダメリカには

オバカがマヌケな失態を晒したのは日本にとって
朗報だろうが

分かったか朝鮮由来の偽日本人工作員が

その為に秘密保護法や武器輸出が出来るようにしたのでは、と勘繰っています、です。

アメリカ様のほころびが怖いのか？

甘利の舌癌の次がアメリカの武器横流しか！
どうも来てますねぇ

１）御馬鹿の悪米　オバマのいる悪アメリカ
２）出戻り安倍の馬鹿騒ぎ

それを喜ぶ　平成生まれのノー天気。

ソースを知りたければ自分で探すんだなボウヤ。

人にものを尋ねるときはそれなりの

敬意を払うべし。

私の知る限り（と言ってもこの２，３カ月だが）海外情報に関してはポスト氏はけして嘘は書かないようだ。ことの重大さから言うと、不思議なくらい日本のマスコミが報道しないものが多いがね。w

実を言えば、私自身もそれに気づく前は、なんだかよくわからない人だと思っていたが、それを知ってからポスト氏の投稿を楽しみに読むようになったよ。

しかし、日中露で組んで「こらーダメリカー貸したカネ返せー」とやったら面白いだろうな。ダメリカの土地を差し出させ、インディアンを開放、ニセユダ公と入れ替え３国監視下で働かせて、元金はちゃんと返してもらいましょう。利子は諸悪の根源というか、武士の情けでカンベンしてやろうかね。

安倍がとうとう押し切った秘密保全法＆日本版盗聴機関nsa
まず現れていくルのが、盗聴監視員の選定。
これからは、��無制限盗聴�℃梠繧ﾅ、監視者には、おしごと。
自分で見つけても、他の監視者が見つけても、さぞ��身内の隠れた秘密の暴露�≠ﾍ刺激的だろう。
安倍だって、安倍やら、自民党、公明党議員共は、今後は、日本の盗聴機関nsaなんかまったく無視されて、直接に本物のNSAに無制限徹底マーク監視されることを忘れている、愚か者とはそういうものだ。
自分の家族親族が本家NSAに徹底マーク監視されることに相成りました。
だって��日本完全植民地法�≠ﾈんだから。
自分の身内の秘密の暴露を自分が調べて知っても、他人が調べて知っても、刺激的だろうなあ〜

馬鹿だよなあの日本版CIA初代長官の谷内とか言う奴。
完全無視されて、いないのと同じ扱いに、三日でなるよ。
馬鹿だから｢俺の活躍の舞台は何処だあ〜｣とか不平言っている内に、本物NSAにスキャンダル解雇される。

馬鹿は、日本国の主権をお譲りする仕事を終わるまで、ちやほやされるだけ。
仕事の終わりが、縁の切れ目。
｢みなさん、よく頑張ってくれました｣
｢みんなで奴隷です〜国民とみんなで死んでくださいね〜これからは用無しです〜全部私たちがやりますので〜｣
｢だって今までユダ金には尽くしたぞ。それにユダ金の秘密だって沢山知っているんだ〜｣
｢たがらこそ、ごくろうさんだよ。誰もお前等を信用しないし、俺たちへの安全担保を秘密でくくったろ｣
｢世界は言っているよ。日本の売国奴が歴史上最大の馬鹿者だと｣
｢人を信用するなと教えただろ〜最後のカードも俺たちに捧げてくれてありがとうよ〜猪瀬はユダ金お得意の大粛正のはじまりだぜ〜｣

探せばいっぱいあるのに。文句つけているのはウマシカかな？

日本に高値で武器を売りつけることは、有力な「経済対策」

だからさ、ポストさん以外のソースを（出来れば複数）探せってこと。その上でどこまで信じるか信じないかは各自の勝手。ここはどうも、そういうスタンスらしいよ。

英語出来ればいいんだが、私も苦手でね。でも信頼できる筋の日本語訳もたまにはどこかに出ていたりする。残念だが、今回のはまだ日本語のは他には見当たらない。（掲載しているブログ主さんのお考えも私とはちょっと違うようだし）

しょうがないから英語で探してみようかどうしようか？

大スキャンダル！！　アメリカ政府がメキシコの麻薬暴力団に武器を提供していた！
http://biglizards.net/strawberryblog/archives/2011/04/post_1203.html

おとり作戦がスキャンダルに発展？　
http://www.heritage.org/research/commentary/2012/07/fast-and-furious

英文のwikipedia にもあった。
ATF gunwalking scandal
https://en.wikipedia.org/wiki/ATF_gunwalking_scandal

で、「そのATFの関係者がついに暴露本を出した」ということのようだね。

私は初め、イラン・コントラ事件のようなものを想像したんだけど、ちょっと小粒のようだね。