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創価学会トラブル考 警察は何故動いてくれないのか1 (2013−4)
http://www.asyura2.com/13/cult12/msg/657.html
投稿者 大阪在住 日時 2013 年 11 月 28 日 22:06:45: Di5Ejk1fiPQlw
 

今回はまず警察関係の体験談を書かせて頂きたいと思います。


創価学会とトラブルを持つと警察はタッチしてくれなくなる、そういう経験をされた方も多いのではないでしょうか。かく言う私も創価当たり屋事件では地元所轄の刑事課の皆さんや駅前交番警察官の方々の活躍とアドバイスで切り抜ける事が出来たのですが問題は当たり屋事件終了後だったのです。当たり屋事件は終わったもののそれ以降も創価学会員と在日関係者による尾行や嫌がらせは続いたままになったからでした。毎日家の前にゴミを捨て犬の糞尿を放置したままにし又いたずら電話や間違い電話・間違えFAXが頻繁にかかりイライラは募るばかり。どこへ出かけても尾行がついており異常な執着ぶりに身の危険を感じる事もしばしば。父も亡くなり最近では母も体調不良で通院。そりゃそうです、16年以上、家前にゴミの捨てられない日はほとんどなく又家前での改造車・バイクの空ぶかしや超大爆音吹かしがない日はないのですから。

そうした中、私の時はほとんどないのですが母の外出帰宅の折に改造車が同時に現われて大音量で吹かしていく事が頻発した事もあり地元の議員のお願いして西成警察刑事課を紹介頂いて訪れる事になりました。当たり屋事件の時も地元の自民党議員にお願いして刑事課の皆さんにアドバイスを頂いたりしておりましたが、当西成区で自民府会議員が落選、後なんと自民党で公明党の府会議員を推薦する事になり自民府会議員を立てられなくなってからからというもの、遂に警察官までがストーカー加害者側に加わるという異常事態が始まり始めたのでした。以前は親切にも周辺に起こる不審事案を聞いて下さりアドバイスを頂いたり巡査の方々を派遣して下さったりで大変に心強い思いだったのですが、これが暴力団関係者がズラッと家前に並び家前の駐車場に出入りし始めてから地元議員の紹介で丸暴対策室を訪れた時の事です。当方が撮影したビデオは受け取らない、撮影して印刷した写真はほとんど見ないで知らん顔。そして開口一番「あなたが住んでいる地域はこういう地域です、相手にせず知らん顔で、何かあったら交番に連絡して下さい」で終了。深夜等まで例えば母がトイレに行く・私がトイレに行った途端、家前やら駐車場の家前部分でドアを頻繁に開け閉めしながら暴力団関係者の車が来るのです。当方が何か始めると隣家がドンドン音を立てるので良く分る(外を見ろという事らしいです)のですが、家前や隣家前にヤクザ関係の車が停車、場合により当家前だとずっとヘッドライト全開のまま停車し続けたりカメラの入らない位置から当家を睨んで監視をしているのです(当方が二階より確認しました)。こういった暴力団関係者が来始めたのは「2ちゃんねる」の集団ストーカーのスレッドで書き込み始めてスグの事です。何ともはや、隣の塾家庭が毎日盗聴していた事もあり書き出してスグの登場に「どれだけ気にしてるのだ?」と噴出してしまったのですが同時に暴力団関係者であり当然ながら用心の度合いも増すばかり。しかしこの時は既に西成駅交番という重要交番のパトカーが当家家族が外出帰宅の折に同時に家前に来る状態だったので警察に頼んでも?マークだったのですがそれでもと丸暴対策室を訪れた際の対応が前記の状態だったのです。もう以前のように真剣にお話を聞いて下さる事もなく、私の後ろに何度も来る刑事はそれはもうわざとらしい咳払いを何度も何度も繰り返しさぁお帰りをといわんばかり。タバコを室内で吸えなくなったとかで部屋の外に造った喫煙部分に出ては何度もタバコを吸う刑事さんがおられる時でしたか。部屋には伊藤園のジュース箱が満載され無料で飲めるのか巨大な冷蔵庫も以前の刑事課では見られなかった光景でしたが。


それから暫くして暴対法以来組織対策処罰法が試行され暫くして直接暴力団関係者が家前駐車場と家前部分に来なくなると同時に今度は再び駅前交番のパトカー「す・21−70」が当家に来客時等に家横に停車。夜間などはヘッドライト全開で停車し威嚇するかの様子に来られた方々も「これじゃ地上げの脅し方と同じだ」と呆れる始末(以前西成では安いアパート等に地上げ目的での放火が頻発し近隣の家々や商店街・自治会の方々が火の用心をしていた期間が長く続いていたのでこの体験者が多かったのです。因みに当家横の放置アパートからも出火、大火事になりました)。それからも西成警察所属の中型パトカーがネットを始めたりトレーニング開始同時(日によって時間が変わりますので)にそれに合わせるが如く家前にのみ中型パトカーが停車、1,2分、場合により2,3分で移動し何と家前駐車場を一週廻って2,3分で場合により4.5分で再び家前に停車してくる事が約二時間ほど続く始末。これを家族が何かやっている事にもやっていて午前午後併せて20数回以上をほとんど当家前に停車してくるのですから嫌がらせ以外ありませんし何より隣家塾の盗聴と連絡でこのパトカーが来ている事は明白です。しかもこれを週に3,4日、あるいはもっとやってくるのです。中型パトカーには巡査が2,3人、しかも事件のほとんどない場所でエアコン車に乗っているのですから何とまぁ安全でお気楽なお仕事でしょうか。以前から、また最近でも年老いた母が買い物や病院に出かける時にも外出同時に家前へパトカーが停車するタイミングの良さ。、そして病院から姉が介護して帰宅の時も同時に家前にこの中型パトカーが母の目前へ停車してくるのですから監視と盗聴に隣家塾と警察の一部関係者が関っているのは明白です。また母が洗濯物を干す為に庭へ出た途端家前に駅前交番のパトカーが当家前へ停車、突然緊急サイレンを鳴らしては止めて遊んでいるのですからいやはやもう。今年(2013年)は姉家族が例年通り元旦に来て夜21時過ぎに帰るのですが、この時常に改造車やスグ横のドミノピザ店員の改造バイクがナンバーを隠した状態でやって来たりするのですが今年は違いました。姉家族が家前のコインパーキングに車を取りに出た途端パトカーのサイレンが。何とスグ横にある別のコインパーキング横で乗り逃げ事件があったそうです。普段まるで事件のない場所で都合よく事件が起こるものだと噴飯ものでした。そう何度大阪府警の西成区・事件地図をみても当家周辺で事件が起こったりする事はほとんどないのですから。

隣家塾家庭が私が例えば台所へ移動する・トイレに入る・湯船に浸かると同時に飼い犬をギャンギャン鳴かせてくる。その内に深夜早朝にまで、もう鳴かせ続けでやってくるのです。ある時早朝4時頃でしたか、連日ですし眠れないので隣家に注意に行こう起きて準備を始めると犬が鳴き止む不思議。そしてドアベルを押しても誰も出てこないのです。犬の鳴き声は寂しくて鳴いているのか相手に乗ったり無理矢理鳴かせているのかは動物を飼ったことがある方なら見当がつくはず。明らかに無理矢理鳴かせているのにも関らず無反応でしかも再び犬を鳴かせ続けてくるので警察に連絡。「犬を鳴かせ続けて寝られず困っております。もしかしたら病気で倒れている事もあるかも知れないので調べてもらえませんか」その様な110番を掛けたところ、日頃からの片手巡査の登場です。やってくると塾の持ち主の女性が出てきて「寝ていて気がつきませんでした」との事。隣の私達が寝ていられないのに寝ていた?。そういえば改造車もなんのその、つまりキッチリと対策部屋として「防音部屋」があるのです。さてこの巡査は女に「犬ぐらい鳴くわな」と温かいお言葉をかけると女も「ご迷惑を掛けてすみませんでした」と巡査に頭を下げて此方を無視しているのです。巡査は私を見て「あんた、隣が病気で倒れてるって言ってこなかったか?」というので「『病気か何かで倒れていたら困りますから』ときちんと言って110番していますよ」と言い返しました。いやはや巡査はどちらかの立場に立たずまずは公正中立な立場でいなければならないはずですし、日頃からゴミを捨てられたり小便をされたり(隣家からです)迷惑を掛けられてるのは当家の方なのですがこれまた隣家塾に偏った発言なのです。勿論犬の鳴き声からその経過、巡査との会話態度は全てVadoで撮ってあります。ちなみにこの巡査、どういう訳かそれ以来自転車走行の折家前にかかる頃からニヤニヤ笑うそぶりを見せているのですか、私が外に出て同じように巡査を笑いながら見ていると顔引きつらせて見てみぬふりをするようになりました。

さて以前より当家前でヘッドライト全開で停車してくる車が多く暴力団関係者も同じでしたが地上げの脅しの様にヘッドライト点灯で長時間家前に停車してくる車があり、長い時には2時間も停車している車があったりもするのですが警察官もパトカーも知らん顔。テレビの警察24時の様な番組を見ると当然ながらヘッドライト全開で停車している車は不審車であると放映しているし聞いてもいるのですから警察の態度は腑に落ちない事ばかり。ナンバー灯が点灯していなくてもこれまた知らん顔。私が「す・21−70」パトカーの置いてあるスグそばの西成駅前交番に行ってこのヘッドライト点灯の車の話をすると、どの巡査も「不審車やなぁ」「今度その車が来たら連絡下さい」と言っているのです。当然その車のナンバーを教えて帰ってくるとそういう車は次からは不思議とライトを点灯しなくなり家前に停車のみになるのですが、この車を見ても巡査達は知らん顔で職質すらしないのですから。家前に爆竹が投げられた時もすぐに来ないで、来た後は「わかりました」で終了。二人乗り自転車も不審車も知らん顔で当家のみを見張る警察官の存在にあきれ果てて身の危険は自分で守るしかないのかと思案もしきり。実際に家前爆音騒音車が介護施設の前や周辺で見つかる事も多くそこには公明ポスターが貼ってある。又テレビをつけてコピーを始めた途端家前を走り始める介護施設や介護・病院の車があるところへ行けば周辺も前も公明ポスターと掲示板で埋められている地区であったり、前に聖教新聞取扱所の家があるなどは当たり前。「西成さっちゃん先生事件」は介護施設に関わりがあるとか施設の警備会社には警察OBが雇われている等、飛松元刑事さんもお書きですが、「なるほど」と頷かざるを得ない事ばかり。介護施設は在日土建・不動産とパチンコ関係者が経営しているし実際に多くの警備会社は在日企業なのです。私も若い頃(暴対法施行の年)両親の親友で宮家に縁のある方の不動産部門で秘書兼駐車場管理の仕事を担当しておりましたがここでの事件等から警備関係に仕事をお願いしたりする時に内輪話やら何やら聞いた事がありました。しかし警備会社経営の内幕を聞いた時は驚きました。流石に通報・警報機で警備員を呼んでも犯人を捕まえる事も権利もなく事件後に来て警察へスグに連絡できる等のシステムを持っているという利点はパチンコ屋と同じなのだなぁと呆れてしまった事でしたが。街中で警備員の指示に従ったにもかかわらず事故を起こしても警備員や警備会社に罪や賠償を問いづらい等の経験者もおられるかと思いますが(私もあります)善意でおいてある警備員であり警察官の様な権利はないから罪に問えない(しかし給料や警備料は支払われているのです)等、いやはや気軽に警備会社で金儲け、警察にも顔が利き祖国へ送金もたやすいとか、恐ろしい事があったものです。そこに勤めているのが警察OBなのです。パチンコ屋と同じ構図に知れば皆さん日本は大丈夫か?と同じ思いなのではないでしょうか。
 

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コメント
 
01. 2013年12月04日 17:31:45 : YEE4Sl8Pas
西成のマザーテレサ事件についての疑問
http://www.asyura2.com/13/nihon31/msg/189.html

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