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閑話休題。少し話が逸れました。
家前で二人乗りの自転車も注意せず当家の窓を睨んでいる巡査。もう二人乗りの自転車もまるで注意しない駅前交番「す・21−70」パトカー。当家家前部分に来ると自転車の巡査が片手運転をしたりわざとらしく大きく手を上げたり時計を見る。これをやっているのは以前より家前でゴミを捨てたり唾を吐く連中のみだったのですがこれを巡査までがやり始めたのが西成区で自民が公明府会議員推薦を始めた時以来からなのです。なにせ巡査が自転車で喋りながらふらふら蛇行運転をして家前に来ると手を上げる、どういう教育を受けた連中なのか、流石に他の所轄の巡査さんではまるで見た事のない光景に唖然とさせられる始末。他の所轄ではパトカーが二人乗り自転車を見つけると「そこ、二人乗りをやめなさい」とマイクで注意が飛びます(もちろん、私の自転車車載カメラにも映っておりますが)西成警察では知らん顔映像ばかり。因みに以前瀬戸弘幸氏のブログにこの体験を書かせて頂いたところ、何と書かせて頂いた次の日に赤色灯を付けた覆面車両が当家前でワザワザ二人乗り自転車へ「危ないですよー」と一言声かけをしているではありませんか。そう、きちんと私の文章を読んでいるのです。もっとも二人乗りの注意はこれ一回のみでしたが。西成署管轄内で私が徒歩時や自転車走行時にすれ違うと手を上げたり後ろのポケットに手を入れる警察官。まるで学会員と同じ行動を取る警察官が結構います。他の所轄ではまず見られないにもかかわらずです。私の家前や私を見ると自転車を片手運転で後ポケットに手を入れて走る巡査。口を開けて喋り笑いながら自転車走行する警察官、ライトを手に持ち振り回しながら笑ってお喋り運転をする警察官達。歩道を立ち漕ぎ運転する巡査。勿論全て撮影映像がありますがこれが警察官というのです。
あそうそう、数年前、家前でのみ超大爆音空吹かしをやるクラウンマジェスタがありました。この車はフロントナンバーを外しフロントガラス内に入れて走行する違法行為を繰り返していたのですが、この車のガリガリヒョロヒョロの男が仲間の別の改造車を私の家前に停めて来た事がありました。食事をしている時であったのでカメラを構え外に出てエンジンを切るように言ったところ、しぶしぶ従いながら此方のカメラの事を聞くので『「何かあったら」流せるからな』(当家前を通るたびに当家前でのみ大爆音を立てている車なのです)と車のナンバーを撮影したところ、私が家に入ると警察官を呼んだのです。後で映像を見ると4人の警察官が当家窓にあるカメラを確認しに来ていたのですが、後で警察署より電話があり「お宅に脅されたと言っている、撮影映像は破棄してください」とのたまうので『脅してなんかいませんよ、「何かあったら流せるからな」と何かを付けて話しているのであって映像を流すと話してはいませんよ」と言うと困っている様子。それで「連中の車はナンバープレートをフロントガラス内に入れて爆音走行していますが違法でしょう、何故注意しないのですか」というと態度を改めて「それは注意させます」と言い電話を切ったのでした。もっともその車はプレート位置を改める事無くそのままだったのですから警察署も警官も注意しなかったのでしょう。それ以降もこのチンピラ共といざこざになったのですが、チンピラが「この間は警察署に連絡したんや、もう一遍警官呼ぶぞ」と脅しなのでしょうか、云い出してくれたのが勿怪の幸い、警官もとっちめてやるぞとばかり「スグに呼べ、待ってるから」と言って待っていたのですが、待てど暮らせど警察官は来ません。一生懸命電話している様ですがいやはや何とも。それ以来チンピラは逃げて二度と私の前に顔を見せなくなりました。チンピラとのやり取りも警察官の態度も会話も全て撮影がありますので監査の時は余裕で提出出来ますよ。
又これだけではありません、西成区から隣の浪速区へ家前改造車を撮影し帰宅している最中に突然白バイが現われて緊急サイレンで私の目前の車を停止させたのです。「違反が分らなかったなぁ、しかし一般道で白バイをはじめて見たよ」などと携帯で話しながら帰宅したところ、何とその白バイと共に数台の白バイが、ほとんど事件のない当家道路に一年間!、週に3,4回の割合で午前午後に分れ違反車を監視する?べく登場し始めたのですがパソコンを触った途端家前に停車してくる始末。母親等は買い物出るといつの間にか目の前に白バイが現われて驚いていましたが、ずっと家前道路でしかもサイレンが聞えないのに家族や私がトイレやパソコンを触るとサイレン走行を始めるという異常ぶり。勿論撮影があります。これが一年で当時私が体調不良で病院にかかっていた時なので母などは心労が溜まり大変だった様子でした。病院に行こうと私が外に出ると隣家塾から老人!(いつも家族でない誰かが隠れているのです)が出てきて私を睨んで同時に自転車で走り出す等が頻発していたのですから盗聴と警察は関係があったのは確実でしょう。これが三年前の事です。そして今も中型パトカーが、まぁ最近は家前を外して停車する事もありますが母の病院への外出帰宅の折りになるときちんと同時に母の目の前に停車してくるのですから隣家塾の盗聴と連動している事は疑いようもなく、又以前私が外出中に周辺に中型パトカーが停車して来ていると聞いていたので急遽帰宅すると確かに中型パトカーが走っている。その中型パトカーが走行する路で当方が背中を向けて自転車走行していると何と中型パトカーは私を追い抜いた後きちんと当家前に停車しているのです。そう、きっちりと背中しか見せていない私を確認して家前へ停車しているのです。私が警察官へ「何か調べているのですか?」問うと「別に、何か用ですか」と言われるので「ここはうちの前ですから聞いているのです」と私が返事をするとヘラヘラしながら「都合が悪いのならどかしますよ」との事。この時の映像はVadoの録画にあり会話等も残っておりますが、その日それまでは当家の前に一度も停車していなかったのですから(帰宅後映像を確認しました)、やはり私の後姿できちんと確認して停車して来ているのです。犯罪地域西成で巡査がこれなら誰に頼れば良いのやら。以前から母の外出帰宅時に同時に爆音改造車が走行し他の場所でも爆音バイクが母の周囲を走ると言うので再び地元議員へお願いして刑事課相談をお願いしたところ急にまず相談係へ来るようにと変更連絡がありましたので相談係りへ。するとどうでしょう、母の目前爆音車については「危険だよなぁ、それなら地元の巡査に云って」で終了。地元の所轄巡査の態度がおかしい人達が結構いますよと言えば「いろんなオマワリがいるからなぁ」との事。警察官に創価学会員が多いのですかと問えば、相談係曰く「いる、凄く沢山いる」との返事。隣家塾が盗聴しているのですかと言えば「なぜそれが分る、あんたも盗聴してるんやな」というので笑いながら「当家の隣家側は壁で当家に窓はなく隣家には窓があるから盗聴出来るのです、当方に盗聴は出来ません」と答えると「ああ、そうか」と萎んで答える始末です。それからの私の会話にどういう訳か隣の机の相談係の先生がノートを机にぶつけて怒って出て行く姿。終いには相談係の先生が「アンタの話は本当に分りやすく説得力がある、アンタが宗教やって人助けしたらどうや」とまで言い出すので今日はこれまでと笑って帰宅したのです。一応一部相談係との会話はICレコーダーに残っておりましたので東京の仲間に送って終了。因みに家前爆音車(タイミングを合わせて当家前でだけ大音空ぶかししていく、しかも事故車でリアライトが点灯せずしかもミラーフィルムで後からフロントや運転手がまるで見えない違法だらけのその改造車の事を母が交番で話したところ「奥さん、前は道路です、車ぐらい走りますよ」で終了だったそうです。これが現在「西成さッちゃん先生事件」で有名な当方西成地区の警察官のお姿です。会話映像今まで体験した警察官の異常な態度と会話の大部分は映像と録音に残っております。
又大阪市の広報車が事件もないのに「最近西成駅周辺に置いて引ったくりが多発しております」と大嘘広報を流しながらやって来る、時に駅前交番のパトカーと同時に来るのですが駅前で事件もないのに警察として恥ずかしくないのか疑問にも思いますが、まぁあの連中ですから珍しくもないのでしょうね。この広報車、私が外出しようとした時やネットをしようとパソコンを触ると家前を走行するのですが「ない事件をあるように詐欺るんだし大阪市に尋ねてみるか」と話すと次からは違うボイスをマイクで放送するようになりました。そして久しぶりに阿修羅に書かせて頂いた先週翌日には何と「す・21−70」パトカーが家前に停車、数分で移動してスグ今度は救急車が、いやはや読んで下さっているのですねぇ(笑)。
さて警察官や警察署は日本人の敵であるのか、頼りにならないのか。これは大変な問題であり特にパチンコとの繋がりが警察官を堕落させたと言う話はもう有名になりつつありますね。しかし実際は西成警察署の他の警察官の方や当然他の所轄の巡査の方にモノを尋ねても皆さん丁寧に教えて下さいます。当たり前ですが真面目で誠実な警察官の方々の方が多いのです。しかし一方で非常識極まりない日本人を敵視する警察官の存在があります。こういう事が起こる原因を作ったのは反日国家の工作員とも言うべき在日や帰化人を公務員にした事から始まったのです。守秘義務他日本人の情報と生命を守るはずの公務員も反日分子が侵入すれば祖国韓国なり北朝鮮国家の言いなりになるのは当然ですし何よりも日本人より在日や韓国籍朝鮮籍に有利になるように便宜を図ることは火を見るより明らかであったはずなのです。増してや警察官の様に逮捕検挙警察特権はじめ拳銃まで携える公務員に在日や帰化人がなれるなど日本人の立場からすれば危険以外何ものでもありますまい。又日本国籍を有する者しかなれないのだと規約があっても最近の中国女性との偽装離婚事件を見ましてもお分かりの通り同和層から婚姻政策で入り込んだ在日や韓国籍がそういう立場から入り込めることも極めて容易であるのです。日本を守るはずの警察官が、現在見られる韓国のあの非常識で厚かましい反日思考の遺伝子を持つ者であった場合の危うさはもう充分お分かり頂けるかと思います。最近は自衛隊にまで入ろうとした在日がいたそうですが反日分子はここまで日本を蝕もうとしているのです。外国籍を公務員に雇う場合厳しい監査と共に日本人と日本を敵視する反日国家の人間・関係者は除く事は当然でありましょう。日本人相手に非常識な公務員や警察官がいた場合、当然日本人からの信用は下がり警察の場合証拠捜査等にも国民の協力がなくなり検挙に支障が出ます。これを狙っての警察の信用を下げる作戦が在日の狙いなのでしょう。日本人を守る警察官に在日を入れ込み警察特権で日本人を監視・ストーカーをしながら一方で警察の信用を下げる作戦。日頃から在日や総連民団を監視する警察・公安部の信用失墜を狙うのは警察公安が朝鮮半島にとって邪魔な存在であるからでしょう。低脳不誠実で有名な朝鮮半島人にとって誠実で真面目な評価の高い日本人個人と同じく評価の高い警察も邪魔な存在であるのです。
以前週刊誌などでは自衛隊に入り込んだ日蓮カルトの話がありました。全て創価と絡んだ連中なのですね。国柱会や東亜連盟に在日が多かった為か、特に国柱会の流れで日蓮を利用する在日が創価学会を作ってしまったのが日本の不幸の始まりでした。各宗教の良いとこ取りの教義と現世利益を説く厚かましい教義を朝鮮半島の生んだ愚かしい東学と東学党から受け継ぎ模倣して作られた創価学会。危険で愚かな韓国朝鮮の遺伝子を受け継ぐ団体が如何に危険な存在であるのかは与党にまで入り込んだことを見ても明らかなのではないでしょうか。『今そこにある危機』、まさにこれが反日宗教団体こそが創価学会の真の姿なのです。そしてその危機は日本国民全てにそして本来朝鮮勢力を監視する警察権力にまで及んでいるのです。
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