http://www.asyura2.com/13/cult12/msg/646.html
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>被ばくした牛は原発事故の生き証人。簡単に命を奪うわけにはいかない
活動家臭ぷんぷんだな
と思ったら
http://www.zenshin-s.org/zenshin-s/s-kiji/2013/08/87821.html
全学連三里塚 現地行動隊日誌
希望牧場の農民
中国電力前では、浪江町の希望の牧場代表の吉沢正巳さんも合流し
三里塚闘争参加者かよ
・・・・
こうやって証言まで捏造する国籍不明の反核組織。
2chから
http://dat.2aa.jp/newsplus/1378570362_mobile.html
【原発】「このままでは牛が餓死。助けて」浪江の牧場主ら、汚染牧草を被ばく牛に提供するよう要請書
ニュース速報+ | 本スレ
1:紅茶飲み(゚д゚) ◆MILKTEAwJUd. @紅茶飲み(゜д゜)φ ★[]:2013/09/08(日) 01:12:42.54 ID:???0
東京電力福島第一原発から二十キロ圏内で被ばくした牛を飼う畜産農家らが
放射能汚染された牧草などを入手できず、牛の飼料に困っている問題で、
農家の代表者らが六日、林芳正農林水産相に、焼却処分される汚染牧草を提供するよう要請書を提出した。
農家らは「被ばくした牛は原発事故の生き証人。簡単に命を奪うわけにはいかない」と、国が求める殺処分を断ってきた。
要請書によると、農家らは収入が途絶え、汚染牧草をもらって飼料に使っていた。
しかし、国の焼却処分の方針で入手困難になり、次の冬を越せないほどの窮状に陥った。
打開するため、焼却処分に向けて自治体などが保管している汚染牧草の提供や、
運搬費用を東電に請求できるようにすることを要望。
野生化した牛を殺さず、保護することも訴えた。また、国が被ばく牛の研究を強く支援することも求めている。
要請書を渡した福島県浪江町の「希望の牧場・ふくしま」の吉沢正巳代表(59)は
「このままでは牛が餓死する。助けてほしい」と語っている。
2013年9月6日 夕刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013090602
<参考リンク>
■ベコ屋の戦闘宣言 浪江町・吉沢正巳さんを訪ねて
http://fukushima20110311.blog.fc2.com/blog-entry-60.html
〔吉沢正巳さん:千葉県四街道生まれ。58歳。千葉の佐倉高校時代、近隣の三里塚で、成田空港建設のために土地収用法で農地を取り上げるということが行われており、友人らと反対闘争に参加。東京農大では自治会委員長も。40年前に父親が、広い土地で畜産をしようと、千葉から浪江町に移住。大学を出てから父親の跡を継ぎ、生涯の仕事として、畜産に打ち込んできた〕
■週刊『三里塚』 第 868号 - 前進
http://www.zenshin.org/syuu_san/s_back_no13/s868.htm
全国からのアピールに移った。脱原発わかやまネットワークの寺井拓也さん、大間原発反対・あさこはうすの小笠原厚子さん、反戦被爆者の会の下田禮子さんが発言、その後、全国農民会議共同代表で本宮市の鈴木光一郎さんの発言に合わせて他の農民たちとともに、市東孝雄さんが壇上に上がり、歓声に応えた。
メッセージ紹介の後、浪江町・希望の牧場代表の吉沢正巳さん、動労水戸平支部の国分勝之さん、福島の学生・高校生たちが登壇し発言した。2時46分、地震発生時に合わせ、黙祷(もくとう)。最後に、ふくしま共同診療所医師の布施幸彦さんと福島診療所建設委員会の川俣町・佐藤幸子さんが発言に立った。デモでは先頭に佐藤さん、椎名さんを始めとした女性・学生たちのかんしょ踊りの隊列。福島県庁前を通り、福島駅前までやりぬいた。
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