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創価学会トラブルに巻き込まれて16年を過ぎ現在ではいよいよ詳細に分る様になった創価被害。なんとも不思議な西成警察巡査達・消防署・NTT職員等等、今までの奇妙な体験と見聞きしてきた事から推察される事等を書かせて頂きたいと思います。ところどころ話が飛んだりするかも知れませんがご容赦の程を。
さて独り歩きする「集団ストーカー」という言葉ですが元々はGang Stalkingなるものを翻訳された方々がおられた訳です。そこから集団ストーカーという言葉の意味と認識が広がったと思うのですが、例えば私はそれを読んだ事もなく集団ストーカーという言葉も使わない立場であり「創価監視・追跡任務」や「創価学会による嫌がらせ」という様な言葉でやって来ました。ま、言葉等はどうでも良く実際に「集団ストーカー」なるものは存在し現在では彼方此方でそういう現象が確認され続けている事も事実でありそれは間違いなくGang Stalking翻訳者の方々の功績なのです。
ただ今迄も集団ストーカーなる言葉の独り歩きと又この行為を否定する人々、「ある・ない」だけではなく利用説等色々ある・あった様なのですが、例えどういう経緯があるにせよこの「集団ストーカー」というものは存在するのです。
この行為や事案を利用しようとする人達や団体の存在を否定する訳ではありませんがまず何よりも「集団ストーカー(私は集団監視任務等と言っておりますが)」行為は存在する事は間違いありません。私も体験者であり現在に至るまで私の場合は(隣家塾の盗聴による)家中の動き・外出帰宅時に起こる不審事案を動画で撮影しているのですから。
こうした中「何故一般人を集団でストーカーする必要があるのか?・意味不明だ・資金がかかる・統合失調だ」という言葉が見受けられる事が多いように思います。
「なぜ一般人を」は当然ではありますが宗教他団体所属や何かの団体所属ではストーカー行為を行う加害者側も被害者側に団体で調べられたり悪行を確認される恐れがある訳です。集団ストーカーは都合の悪い相手を追い詰める所業であり、恐らくは敵対攻撃に使われていると共に「在日宗教団体が団体構成員の心を一まとめにする目的で(敵と戦っている・団体・先生・祖国を守るための戦いである)という意味で組織を固める為にやらせている作業の一環でありそれには「反撃されない・逆に調べられない・簡単に攻撃できる」一般人をターゲットに選ぶほうが有利であるのです。
集団ストーカーは主に在日・宗教団体がやっているものでありターゲットは日本人・個人であり、「捏造の従軍慰安婦や朝鮮半島人を祖国から日本へ拉致して来た・その恨みを晴らそう」という理由で祖国団体・信者を纏め上げる一方で、日本人から詐欺強盗他似非宗教のご利益で儲けた或いは日本国内の在日信者に生活保護を与えたり働かせたりしたその利益を祖国へ送金する事こそが真の目的でありまして実際に圧倒的に数の多い日本人と団体同士で戦わない様にリスクを減らす為にも日本人への個人攻撃として使われている「監視任務・集団ストーカー」は「個人・しかも一般人でありバックのない人達」である方がリスクを犯さず有利に働くと言う事がご理解いただけるかと思います。要は加害者側が簡単に且つ安全に攻撃でき反撃されるリスクの少ない・所謂集団に所属していない(会社等ではなく宗教団体や武道団体に所属していないという意味です)一日本人・個人の目前で
突然見ず知らずの連中が順番に「咳払い・ゴミを捨てる・付き纏う・家前・目の前での改造車バイクの爆音空吹かし」という誰でも出来る簡単な行為を集団になってやり続ける事で@日本人を攻撃する(やられる日本人は意味が分らないが同時に不安になったり不信感が高まる)A構成員の組織離反を防ぐ(低脳の在日でも簡単に戦っている気分に浸れ同時に祖国・宗教団体への忠誠心が高まるしかも資金は在日動員なので僅かで済む)という二つの目的の為に行われ同時にそれは在日構成員の意識統一をも図っているのです。
こまで「日本人個人」を攻撃する事を必要としている理由については朝鮮半島にとって反日教育は国是であり国が存在する理由そのものが反日と日本を越える・攻撃するというものであり、又過去の在日への集金やそれに伴う犯罪行為が重責過ぎて「民団・総連」から多くの在日が抜けて行っていた事実と元から少数在日構成団体である創価学会からも在日信者が抜け同時にまるで増えない日本人信者をこれ以上減らさない為にも(同じ在日団体オウム真理教が使っていた米軍に攻撃されているといった偽プロパガンダを思い起こせば)「日本人と戦い過去の恨み(もちろん捏造です)を晴らそう、祖国の旗・創価の旗
の元に集い忠誠を誓おう」という事で団体構成員を固めて意識の統一を図る目的の行為こそが「組織的監視追跡任務・集団ストーカー」であるとおわかり頂けるのではないでしょうか。
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