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「裁判に勝つことが目的ではない!民衆を覚醒させるのが目的なのだ!グヘヘッ」とうそぶく自称ジャーナリストの食べられない中華味の池袋在住豚足、リチャード・コシミズ。
同じく妄想だけが趣味のメンバー(信者とも言う)に支えられ、現在、法廷闘争を展開中である。もっとも「日本は戦時下にある」と息巻いて、司法を相手に戦いを挑んでいると豪語しているが、実態は逮捕覚悟のカルト宗教の断末魔の様相である。
キチガイに付ける薬は無い、ということで、今のところお咎め無しで放置されているだけなのだが、やっていることは終戦直後、救世軍や大本教が街頭で行っていた炊き出しや演説よりもタチが悪い。尤も、同性愛癖が疑われるインチキジャーナリストなので、青少年以外はタチが悪いのは当然である。
さて、件の法廷闘争らしきバカ騒ぎであるが、結局は「原告の訴え却下」という至極当たり前の判断で終焉を迎えた。他にもあちこちで裁判を起こしているらしいが、この東京高裁の判断が全てであろう。つまり、「頭のヌルイ連中が何かアホなことを言うとる」で終わりである。仕事も無く親のスネを齧って生活している信者諸氏も、声がデカイだけが取り得の教祖の手前、それらしく「そうでございますね教祖様」とゴマをするが、心根は「ああ、オレもこの乱痴気騒ぎが終わったらそろそろ真っ当な職にでも就くか・・・」と、正気に戻りつつあるだろう。
今回の裁判所でのバカ騒ぎによって、池袋には頭のおかしな自称ジャーナリストが住んでいて、それに付き合う連中もいる、ということが判明したわけだ。当然ながら、同じことを繰り返していれば参加者の顔写真は撮影され、所在も特定されるだろう。仕事先から学校まで調べられ、人身御供で数人が逮捕されるかも知れない。
ただの妄想癖のアル中オヤジに付き合ってきたがために人生を棒に振るのもアホらしい、と普通の人なら考えるのだが、普通の人の集まりはマインドコントロールを受けると、統制と制御が利かなくなるという事例でもある。しかしながら逮捕者が出たり、裁判所でバカ騒ぎをして動画をネットで公開するという逆効果満載の宣伝を行うことで、それまで少しはまともな考えを持った信者もいただろうに、一気に信者獲得は困難になる。
教祖にもっと智慧と常識があれば、教団の勢力拡大も図れただろうが、もともと妄想でしかない教理経典なのだから、これまでのこじつけだけの持論では一般社会では通用しないのだ。社会から逸脱した人生を歩く人の集まりは、教祖の高邁な理想と高い教えによって軌道修正が成され社会復帰が出来るのだが、如何に社会と隔絶して自分達だけの妄想の世界を作り上げるかに終始しているのだから、これまでの新興宗教とは趣が違うとも言える。
先回の記事でも書いたが、既に断末魔の独立党教なのだ。
これまでのカルト宗教が辿った自滅の道を歩いているのみである。
ま、ブログのコメント欄を見る限り、人畜無害の連中ばかりでそこは安心である。
ただ教祖から「特攻してお国の為に(教祖である私のために)自爆せよ!」と命令が下ると、バカな信者が何かをやらかすこともあるかも知れない。事実、最近のブログネタになっている高尾某に突撃インタビューを試みるアホが出てきたりしている。それを捕まえて教祖は「高尾某は大丈夫だがその周囲が怪しい。油断するなアホ信者どもよ」などとまたぞろ妄想に拍車をかけている。
これら一連の動きが民衆の覚醒を促すなど、1ナノ%もあり得ないことなのだ。
・・・・・しかし、教祖以下、独立党教信者は本当にヒマ人ばっかりだな。
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