http://www.asyura2.com/13/cult12/msg/570.html
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「毎日余分に100億が燃料代」ってものすごいですね。
電気は足りてるとうそぶく反原発派は、このことには触れません。
昔、反核団体やマスコミは原子力船むつに放射能漏れがあったと大騒ぎした。
しかし、漏れたとされる放射線の総量はわずかテレビのブラウン管の出す放射線の二十分の一に過ぎなかった。
そんなニュースをテレビで見ている方がより被曝したわけだ。
イデオロギーのため、中国、ソ連、北朝鮮のため活動した左翼はデマを撒き散らしてむつを廃船に追い込んだ。
今、奴らは、原発を廃止に追い込もうとしているが、一般人の健康にとって20ミリシーベルトに医学的に何の意味があるのだろうか?
国籍不明の放射脳たちは、壮大な金の無駄を日本国民に押し付けている。
ホンマでっか!?@雑学王さんのつぶやきから
https://twitter.com/honm_z/status/399412345660637184
ホンマでっか!?@雑学王
@honm_z
原発を停めてるという事で毎日余分に100億が燃料代で消えています。これは最新の10式戦車が毎日10台作れ、H2Aが毎日打ち上げ、はやぶさが二日に一度打ち上げられ、隔週でイージス艦が建造でき、4ヶ月に一隻原子力空母を建造でき、セブン&ホールディングスの年間売り上げに相当します。
<参考リンク>
◆20ミリ・シーベルト以下で安全…規制委が指針
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20131107-OYT1T01511.htm
福島原発
原子力規制委員会が、東京電力福島第一原子力発電所事故で避難している住民の帰還に関し、1年間に被曝ひばくする放射線量が20ミリ・シーベルト以下であれば、健康上に大きな問題はないとする指針を今月中にまとめることがわかった。
政府が長期目標として掲げる「年間1ミリ・シーベルト以下」が安全の目安ととらえられているため、科学的な知見を示して不安の払拭を図る。指針には20ミリ・シーベルトでは発がんリスクが十分に低く、適切な対策を取れば、リスクは回避できるとの見方が盛り込まれる見通しだ。
現地調査を行った国際原子力機関(IAEA)も10月、年間1〜20ミリ・シーベルトの被曝線量は許容できるとした報告書をまとめている。
指針を受けて、政府は正確な線量を把握するため、携帯式の個人線量計を配布する。保健師などが住民の健康相談に乗る「帰還支援センター(仮称)」も各市町村に設置する方向だ。
(2013年11月8日03時06分 読売新聞)
◆原子力船「むつ」を廃船に追いこんだ米ソの謀略(足元に転がる誰かの悲しみを蹴とばしながら歩いて帰る)
http://www.asyura2.com/13/senkyo153/msg/208.html
◆原子力規制委員会の渡辺満久教授は、NO NUKES 青森 ツアー(中核派・過激派関連?)の主催メンバー!?
http://www.asyura2.com/13/cult11/msg/764.html
◆まとめ)福一事故以降の反原発派の動きを追ってみるとその正体が明らかになる。
http://www.asyura2.com/13/cult12/msg/255.html
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