http://www.asyura2.com/13/cult12/msg/524.html
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昨年12月より、それまでにも何度か訴えていた『権力者側による計画的な選挙結果の操作』という仮説に団体をあげて取り組みだしたリタード・コシミズ。(襲名披露の場面:http://www.youtube.com/watch?v=Qq6tm7sIPqc )
ブログをもりあげ著書を売るために、いつもながらのオドケた企画モノの猿芝居を提供するつもりかと思いきや、今回は長期にわたるシリアスな運動に発展してきた。数名の逮捕者を含む党員の暴走はネットの前から社会へ、そして法廷へと活動範囲を広げ、これまでにはない熱気に包まれている。
「不正選挙」糾弾裁判を各地で組織的に起こした(実際には証拠があげられておらず、それゆえに法的解決の糸口は全くない←今もまだココ)独立党は、ネットで連絡をとりあっては裁判所に押し寄せ原告・傍聴の連帯をもって圧力行為に及び幼稚な騒ぎをおこしているのは一部のニュースにでている通りである。
法廷で裁判官を集団で罵る様は、党員の1人もしくは複数によって盗撮されたビデオによって広くネット流出しており、事実上禁止されている法廷のタブーに挑戦してはいきをまくカルト信者達。
これこそが、我々日本人には理解のおよばないシナのやりかたなのだ。盗撮・盗聴の嵐。知っている人もいるかもしれないが、ソ連・中華人民共和国当局の三種の神器とは「盗聴器・盗聴器・盗聴器」を指す。これが現実だ。具体的な中国製のスパイ器具、盗聴器その他の商品をブログやセミナーで紹介して信者に使用を薦めていたのは他ならずスパイ器具の販売にも関わっているコシミズ本人であったことはいうまでもない。中華世界に両足をうずめるシナ奴隷と、我々日本人とは根底的な倫理感覚が違うのである。
アイヤ〜文化の違いだねえ。などと言って国家権力は限度を超えたコシミズ達の集団暴力に目を伏せ続けるだろうか。今のところは、過去において警視庁捜査員の個人情報をネット公開していたとき同様、「ただの統失野郎」としてお咎めを受けてはいない。しかし、連日の法廷実況動画がネットに流れ司法の威厳を脅かすようになると、個人の妄想ではすまなくなるかもしれない。既に逮捕者は複数におよんでいるので、今度は教祖のリタード・コシミズに責任追及の手がきても不思議はない。
コシミズはその場合、おそらく今までどおり「ほらみたか!痛いところをつかれた裏社会が俺様を黙らせようと実力行使にでやがった!こんなものに屈する独立党じゃない」などといって何事もなかったようにネットで見栄を切るだろう。そして事後の楽屋話としてまた新作を自費出版で提供して悪銭を身につけようと必死になるだろう。
有難いことにコシミズが住んでいるのはシナではなく、自由国家であるので、これだけ非常識かつ不法な行為を繰り返したところで、完全に潰されることはないのだ。日本に自由があること、そしてマクロな意味ではその自由を保障してきたアメリカ様に少しは感謝しろよ、シナ豚さんよ。
<おまけ>法廷の絶対的な威厳というものを否定するとこういう輩がでてくる
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