胃のバリウム検査が約4mSv。PET検査は全体で約15mSv。

「この線量で放射線障害が起こることはありませんので、ご安心ください」と説明されており、どの病院関係の情報を探してもガン、突然死、鼻血が出ますなんて副作用は説明されていない。

熊本の自称医師のオノデキタ、部落関係者と在日韓国・朝鮮人を主体とすると噂される●●オカンの会といった周りでは、ほとんど検出できない微量の放射線で奇形児、がん、突然死、鼻血が報告されているという。

短時間で4msv〜15msv被曝するPET検査やバリウム検査は問題がなくて、微量の放射線で、かつ「特定の人間」の周囲だけで「被害」が報告されるのは、何故だろうか？

マスコミや政府もその辺の事情を調査して公表するべきではなかろうか？

社会医療法人明陽会　健康管理センターのＨＰから
http://www.meiyokai.or.jp/kenshin/petctflow

Ｑ
PET-CT検査での被曝が心配なのですが？

Ａ
PET検査による被曝は、薬剤からの被曝が約4mSvで、胃のバリウム検査と同じくらいです。これにCT検査の被曝が加わり、約15mSvです。この線量で放射線障害が起こることはありませんので、ご安心ください

＜参考リンク＞

◆１６，レントゲンって大丈夫？（阿新診療所（内科））
　http://ww3.tiki.ne.jp/~ashinsin/data/koza16.htm

※現在、嫌がらせを受けてＨＰ工事中の模様

「従って、250mSv以下では、症状は出ないことになりますが、安全も考えて放射線業務に従事する人が１年間に 浴びても良い放射線許容線量は50mSv以下とされています。国際放射線防護委員会（ＩＣＲＰ）の勧告では、どんなに低い線量当量でも高い場合と同様にガンになる確率に 影響すると考え、原子力発電所などから一般の公衆が受ける人工放射線の被ばくは１年に１mSv以下にするよう勧告しています。この線量限度は 医療機関で受ける医療被ばくには適応されません。また、赤ちゃんに放射線が原因で奇形が発生するには少なくとも100mSvが必要とされています。
　従って、医学的に「病気の診断・治療に不可欠な検査であり、患者さんにとって利益が危険を大きく上回る」ときのみ行われることになっている通常のレントゲン検査は、 一般に安全で、過度に恐れる必要はありません・・・・」

◆PET/CT検査とは？　PET仙台画像検診クリニック
　http://www.micjapan.or.jp/petct.html

◆PET検査とは　公立松任石川中央病院
　http://www.mattohp.jp/pet/about.html

◆ガレキ 鼻血　リアルタイム検索
　http://realtime.search.yahoo.co.jp/search?fr=top_ga1_sa&ei=utf-8&p=%E3%82%AC%E3%83%AC%E3%82%AD+%E9%BC%BB%E8%A1%80

◆橋下市長記者会見　　震災瓦礫についてフリー記者「子供が鼻血」「ネットでたくさん話が」　橋下市長「ここは報道の場。都市伝説を語る場でない」
http://togetter.com/li/388875

◆反原発闘争にたいする連続弾圧を弾劾する！（部落解放同盟全国連合会）
　http://www.zenkokuren.org/2013/02/post_361.html

　反原発をたたかう、俳優の山本太郎さんもマイクを握って大阪府警による弾圧に抗議の声を上げて訴えています。
　下地先生は、デモ行進中も大阪府警によるこの間の不当な弾圧に対して、抗議の声をあげ卑劣な権力犯罪を声を限りに訴えていました。
　デモ隊は、３つのグループに分かれてそれぞれ大阪市役所前までの行進をたたかい抜きました。
　弾圧された仲間の裁判闘争が始まります。大阪府警のデタラメな弾圧のやり方を明らかにし、仲間を取り戻すこと。 　原発の再稼働やがれき焼却の危険を、広く訴えていく決意をあらたにするたたかいでした・・・

コメント
01. 2013年10月29日 07:51:38 : wn6GkSMYTM 不用意に検査するなってことなら了解した。
02. 2013年10月29日 12:02:39 : RhObaNecBo またか、「原子力発電所などから一般の公衆が受ける人工放射線の被ばくは１年に１mSv以下にするよう勧告しています。この線量限度は 医療機関で受ける医療被ばくには適応されません。」というように、医療被曝と公衆被曝を混同する投稿には飽き飽きします。 医療被曝は管理区域で被曝を制限しているのですし、一時的なのですよ。 原発事故は管理区域を設定できずに、低線量でも絶え間なく、環境に有害物質を撒き散らし、汚染し続けているのです。 全く違うのです。低線量でも、微生物にとっては刺激になりますから、農作物や漁業に影響を与えているわけで深刻なんです。
03. 2013年10月29日 13:35:42 : pEJb7rR53o 福島原発がまき散らした放射性物質による被曝など、全く問題はないということをここに書き続けている会員番号4153番氏は、なぜ、「特攻作業員」として福島原発に志願し、誰も出来ない、やろうとしない大量被ばく作業を行って、日本を救おうというお気持ちにならないのでしょうか？ ヒーローになるのに遠慮はいらないのですよ。会員番号4153番さん、あなたが被ばく作業でどんなに素晴らしい働きをなさろうと、それを「売名行為」などと誰も思うはずがない。 さあ、パソコンの前から立ち上がって直ちに行ってください！ 会員番号4153番氏萬歳！4153番氏に栄光あれ！
04. 2013年10月29日 15:00:58 : d0FNn9S7Ms >>01様　＞不用意に検査するなってことなら了解した。 はい、PET検査やCT検査は危険です♪ ▼岡田正彦教授 「長生きしたければガン検診は受けるな」 肺がん検診で肺がんになる 20年以上前にチェコスロバキアで行われた肺がん検診の追跡調査です。そこでは、検診を定期的に受けていたグループは、受けなかったグループより肺がんの死亡率が圧倒的に多く、それ以外の病気による死亡率も明らかに多いという驚愕の結論が出ているのです。その後、欧米各国でより精密な追跡調査が行われてきましたが、その多くが同様の結果でした。つまり、「検診を受けようが受けまいが、寿命が延びることはない」のです。肺がんだけでなく、他のがん検診やその他の検診でも、同傾向の結果が出ています。 イギリスの研究チームが、医療用エックス線検査で起こったと考えられるがんを調べたデータがあります。その研究では、日本人のすべてのがんのうち、3.2~4.4%はエックス線検査が原因だと結論づけています。 胸部エックス線検査でさえこれだけ有害なのですから、被曝量がその数十倍から百数十倍もあるCTを使った検診が身体にどれだけ大きなダメージを与えるかは、火を見るより明らかです。CTが原因でがんが発症するというデータは年々増えています。アメリカには、CTを繰り返し受けると、がんが十数%増えるというデータもあるのです。ところが、日本では全く問題になりません。それどころか、日本のCTの普及率は、2位以下を3倍も引き離す、ダントツの世界一なのです。 http://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-9043 ▼癌発見の検査でガンになる！ 人間ドックの「検査」でガンになるのは、世界の医学界では常識になっている。最大の発ガン原因は、CTスキャン検査である。2004年にイギリスの研究機関が、「CT普及率世界一の日本は、CTによる発ガンも世界一」と研究報告を発表した。15カ国で、日本がもっとも検査回数が多い」「発ガン性寄与率はイギリスの5倍」、と読売新聞は一面トップで報道した。X線には強い発ガン作用がある。しかしCTスキャン検査はレントゲン検査の数百倍、ときには数千倍ものX線をあなたに浴びせるのである。 「CT検査を受けると放射線被ばくで、数十年後に発ガンする可能性がある」とする警告論文が、海外でも続出している。 http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-bf3a.html ▼CTスキャンの被爆量、想定より多かった　数十年後にがん発症リスク （AFP） 研究者らは、放射線の照射に起因するがんは、照射治療の20〜30年後に発症することがわかったと述べ、「医療用CTスキャンの放射線量はこれまで認識されていたよりはるかに多く、防ぐことができるがんを年間数万例も生んでいる。照射量に関する規定を見直すべきだ」としている。 http://www.asyura2.com/09/health15/msg/210.html ▼頭部ＣＴ　６０〜７０ミリシーベルト、腹部ＣＴ　３０〜５０リシーベルト 病院での検査は、手術を目的にする場合は１週間で５回を越えることはザラ。簡単な慢性硬膜下血腫の手術程度でも、白血球減少レベルに達する。入院期間が長くなるほど確実に被曝症状(無気力・全身倦怠・抑うつ症状などの所謂ブラブラ病)を呈してゆく。 http://www.asyura2.com/07/health13/msg/567.html ▼CT検査を受ける患者の3分の1は、受ける必要なし？（お医者になるのは、大変ですね） 米コロンビア大のデービッド・ブレンナー医師らが「３分の１のＣＴスキャンは医学的に不要なもの。このままだと今後20〜30年間に、がん患者を３００万人余計に増やすことになる」と警告している。 http://www.asyura2.com/07/health13/msg/569.html
05. 2013年10月29日 15:40:23 : pEJb7rR53o そういえば、例のミスター100ミリシーベルトの某・山下教授も原発事故以前は「日本の医療機関はやたらとＣＴを撮りすぎるがそれはいかん。患者の被ばくは最低限度に」とかいう論文を書いていたらいいな。
06. 2013年10月29日 15:42:44 : pEJb7rR53o すまんミスタッチ ×　論文を書いていたらいいな。 ○　論文を書いていたらしいな。 本当に書いていたし、講演もしたようだ。
07. 2013年10月29日 17:17:04 : SNKg71FfgQ 　統一教会、降伏の科学の見解か。 外部被曝と内部被曝を故意に混同。
08. 2013年10月29日 18:24:40 : wn6GkSMYTM >>04サン；　本モノのがんは見つかった時点で転移してるから特に支障ないなら何もしない方がいい と言う専門家もいるし、検査でのそういう被曝こそ寧ろ問題ですね。
09. 2013年10月29日 19:58:21 : d0FNn9S7Ms >>05様　そうでした！！！　肝心の山下教授の論文を>>04に引用しておくべきでした！！！ 2009年3月山下俊一「放射線の光と影：世界保健機関の戦略」という論文です。 「日本はCTを含めて医療被ばく天国となっています」と警告されています。 http://takedanet.com/2011/06/post_a564.html
10. 2013年10月29日 20:30:45 : d0FNn9S7Ms >>08様　巨大な医療詐欺が罷り通っている現在では、「医者」を妄信する人が大多数でしょうね。。 森下敬一博士が言われる「血液の汚れ」だと私は思っていますので、癌になっても医者にかかる気はありません。 ▼ガンは感謝すべき細胞です。 http://www.asyura2.com/09/health15/msg/426.html ▼医者が患者をだますとき http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/iryou/iryou103.htm ▼癌患者の死因 http://www.you-i-club.jp/sekastuigakukouwa48.htm ▼知らなかったでは済まない医療の闇（滝沢泰平さんのメルマガ） 「病院に行くと寿命が縮み、殺される」 http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/740.html ▼中村仁一医師の「大往生したけりゃ医療とかかわるな」を読んで・・ http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/505.html ▼世界には癌産業(癌で膨大な利益を上げるビジネス)が存在。税収(40兆円)の7割に匹敵。莫大な金が動いている http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/728.html ▼がん検診「患者にとってデメリットが大きい」と近藤誠医師 （週刊ポスト） http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/738.html ▼世界には癌産業(癌で膨大な利益を上げるビジネス)が存在。税収(40兆円)の7割に匹敵。莫大な金が動いている http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/728.html ▼がん完全放置　→　全員安楽死　・うそのような本当の話 http://blog.goo.ne.jp/hs33_001/e/5dd17e87d79e34f2c41e0f135e9a71f2

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