・・・日本軍が満州地方（現在の中国の東北地方）を占領した直後の頃・・・

その日本人は自分自身の身分を明かした。　彼は日本の皇族の一人であった。　

・・・この日本の皇族は、子供の頃から皇族の間でうわさされている天皇家の祖先は
ユダヤ人であるかもしれないといううわさを話した。

・・・この皇族は、ユダヤ人の歴史とその宗教について深く勉強しようと思った・・・そして、

彼はついに個人的にはユダヤ人として生活し、公的には日本の皇族としてふるまおうと考えるようになった。

・・・彼は、自分の妻にもユダヤ文化の教育をしようと思ったが、その際当時の日本には、ユダヤ教の
ラビは一人も居なかったので、満州のハルピンにあったユダヤ人の教会堂にまではるばるやってきた・・・

そこで、ラビ・キシレフは、皇族の妻の教育のために彼自身の一人娘を日本に派遣した。　
引用終わり

「ユダヤと日本謎の古代史」あとがき　M.トケイヤー　産業能率大出版部

それから作家とか、公文書とか、資料とか、証言だとかは殆ど捏造されてるおそれがありますよ。あるというよりほとんどがインチキでしょうね。だから引用したり信じたりしたらダメです。全てを疑って話し半分で様子をみるのですよ。作家などがカネを貰って書かされてる理由はなにかという裏を読むのですよ。日本人は自分が考えずに調べずに、すぐ人の言うこと、書かれてる事を信じたり、頭に入ってしまうから特殊ですよ。というかトロイです。

ここも工作員の捏造プロパガンダが多いでしょ。どこまでほんと何かを沢山の事象から検証するべきです。

プロのデザイナーまで雇って組織図まで作ってプロ作家が一斉にイルミ書いてる時点で当て馬のプロパガンダなのは一目瞭然ですよ。あほらし。

贋湯田主犯説と同じで主犯から目を逸らすための作戦なのは見え見えだ。全ての世に出てる作家のほとんどはカネを貰って可能性があると考えたほうがいい。

私でもカネ貰えば何でも書きますよ。仕事下さい何でも書きますよといつも待ってますからね。資料もらえれば何でも書きますよ。

医療問題から入って、今は中韓北問題を追っています。

自ブログには来たるべき時代を踏まえて　せっせと武器弾薬確保していますよ。
人々が覚醒したらその洗脳を解く糸口になるべく今は導火線を引いて待機しています。

しかし中韓北を眺めていると、偽ユダヤよりも野蛮さ剥き出しです。
ホントに動物だわ。
略奪の文明とは文化を重ねることが不可能なのだと思い知らされます。特に韓国は前政権の人材や技術や文化までも殲滅しようとするするから、どうやっても歴史が蓄積できない。

日本は和を持って貴し協調の文化であるから漢字や俳句や歌芸能などの細やかな情報交換によって技術の膨大な蓄積が可能になったのでしょうね。

漢字のない国韓国で育ってしまうと微妙な感覚が育たない。
しかも国がいつも裏切りと陰謀で心休まらないから創造もできない。

日本に生まれただけでホントにラッキーなんですね。痛感します。