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ロスチャイルド家は、この攻撃を利用して、ロスチャイルド家の中央銀行を認めない7ヶ国の支配権を得ようとする。
そのため、攻撃から1ヶ月もしないうちに、アメリカ軍はアフガニスタンを攻撃した。
アフガニスタンは、ロスチャイルド家の支配する中央銀行を持たない、世界でたった7ヶ国のうちの一つであった。
その7ヶ国のほとんどは、国民の大半がイスラム教徒であり、経典に従い、金銭の貸し借りに関わることを拒んでいた。
9.11の攻撃の翌日、イスラエル元首相のベンヤミン・ネタニヤフは次のように述べている。
「9月11日に起きたのは、そうですね、とてもいいことです。おかげで、イスラエルに対する同情が一気に湧き起こるでしょう」
ツインタワーに衝突したUAL175便とAA11便が出発したボストンのローガン空港と、ペンシルバニアで墜落したと言われているUAL93便が出発したニューアーク空港は、どちらも警備をハントレイUSAという名の民間企業に委託していた。
この会社は、ICTSインターナショナルというイスラエル企業の100%子会社であった。
このイスラエル企業は、オランダを本拠地とする航空・輸送警備会社で、イスラエルの元軍司令官や政府諜報・公安局のベテランが陣頭指揮をとっている。
9.11の6日前の9月5日、テロ首謀者とされるモハメド・アタら数人のハイジャック犯は、親イスラエルロビイストのアシュケナージ系ユダヤ人、ジャック・エイブラモフのカジノ船を訪れているが、この訪問については何も説明されていない。
9月11日、アラブ服で変装した5人のイスラエル人が世界貿易センターのタワー崩壊をビデオ撮影しながら踊ったり歓声を上げて逮捕されている。
5人はイスラエルのモサドの偽装会社、アーバン・ムービングに雇われていた。
逮捕時には複数のパスポートと多額の現金を所持しており、バンからは爆発物が検出されている。
当時のエルサレム市長で後にイスラエル首相になるエフド・オルメルトは、ニューヨーク市長ルディ・ジュリアーニに私的に電話をかけ、次のように述べた。
「5人が世界貿易センタービルの崩壊を笑っていたのは未熟で無責任だったというだけです」
このオルメルトの主張に反し、5人のイスラエル人のうち2人はモサドであったことが後に判明する。
複数の証人の報告によって5人の行動を追跡すると、最初の衝突時にリバティーパークで目撃されていることがわかった。
これは、何が起きるか5人があらかじめ知っていたという事を示唆している。
5人はFBIの尋問を受けたが、その後密かにイスラエルへ送還された。
これらモサドの工作員たちが隠れ蓑として利用していた運送会社、アーバン・ムービングの持ち主は事業を放棄し、イスラエルへ逃亡した。
その後、アメリカ政府はイスラエル工作員や彼らと9.11のつながりに関する全ての証拠を機密扱いにした。
こうしたことの多くは、フォックスニュースのウェブサイトで報道記者カール・キャメロンによる記事として一般に伝えられた。
ところが、AIPACを中心とするユダヤ人団体の圧力により、フォックスニュースはウェブサイトから記事を削除せざるを得なくなる。
9.11事件の2時間前、ツインタワーから数ブロックの場所に事務所を持つオディゴというイスラエル企業は、インターネットのインスタントメッセージを通じて、事件の予告を受ける。
この事務所の所長は、FBIにメッセージ送信者のIPアドレスを教えたが、FBIはこの件を追求しなかった。
FBIは、イスラエル運送会社をイスラエル諜報部の偽装会社とみて捜査を行っていた。
事件前の数ヶ月間、世界貿易センターを盛んに出入りしていたこの5社とつながりのある200人のイスラエル人が事件関与の疑いで逮捕された。
彼らの使っていた運送トラックから爆発物の痕跡が見つかっていた。
ところが、アメリカ司法省の幹部、マイケル・チャートフの命令で、200人のイスラエル人はビザ不正使用によりイスラエルへ送還されてしまった。
マイケル・チャートフは、アメリカとイスラエルの二重国籍を持ち、父親はラビで、母親がモサドの工作員だった。
その後、マイケル・チャートフは、世界貿易センター事件とは無関係のイスラム教徒900人の逮捕を命じた。
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