知や発明、アイディア、類するものは、本来無償で伝えられ、人類・万類のために役立てられるべきものです。

無償で差し出すのが真人です。

それをしないで、我がエゴの為、自己や属する集団の為、金を要求したり、独り占めを決め込んだり、子飼の政治家に、俺の独占だぞといわんばかりに（実際そのとおり）、罰則付きの法律を作らせたり・・・　ある時代ごろから宣伝され、拡散された、このような考えかたが、かけがえのない、人との存在意義、真実の道を妨げる元凶となったのです。道理に反する、独占権を主張する、「知的財産権」など、不要です。すべて無償奉仕の時代は眼前です。人の道があってこそ、世界がそれを伝え合ってこそ、人間や万類の尊厳は保たれ、愛のある社会が戻ってくるでしょう。

「知的財産権」という、概念そのものを人類エゴの歴史から削除させましょう。させねばなりません。不道徳な言葉をを振りかざす人間は、人類社会から相手にされない時代が来るはずです。

成長はいつかは終わる夢に過ぎないのであり、幻想に過ぎません。そんなものに振り回される時代は終わりを告げることになる。早く夢から覚め、各自最善、最適なる在り方、人としての生を探し当ててほしい・・・周りにも伝えましょう。もう眼前です・・・。

成長など、神話か幻想か過ぎません。別のことばで言うなら、「嘘」のかたまりです。こんな言葉に騙されないで！真道をみつけてほしいです。

貨幣経済が陳腐化するというのは「貨幣」や「経済」の本質を理解していない人の言。貨幣とは生活に必要なものの交換を媒介するもので、貨幣に価値の裏付けがなくなり、コンピューター上で際限なく作り出せるようになれば、人間が堕落し、真面目に働いてものを生み出すことが軽んじられ、供給が衰えて、物不足となり、物価が際限なく高騰する。結局は物々交換か、貴金属マネーへの回帰となる。貨幣の価値が供給量の増大に応じて減じる(貨幣の購買力が低下する)というのは、物やサービスの供給が減り、相対的に需要が増えることによって、物価が上昇するといことである。「電車マネーを上限なく」云々というのは、貨幣経済の陳腐化というより、経済そのものの堕落化というべきで、到底持続可能な状態ではない。貨幣の本質と人間への深い洞察を欠いた経済論は、実現不可能な理想論に陥ることの良い例である。

この国では一年に３万人どころか、１０万人の方たちが自ら命を絶たれて

いるってことになる

そうなんです。

今時にですよ、、

「銀座にも行けないようなしょぼい親父のくせして、、」

なんて、えらっそに他人様を見下す奴なんざ、バビ的で田舎臭ーいオワコンですわ。

２３区出身じゃないのが、それほどコンプレックスなんしょーかね。下らん。