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昭和天皇は敗戦が近づくと、自らが戦争その他で貯蓄した大量の金を日本銀行や横浜正金銀行から国際決済銀行(BIS)とスイス国立銀行に移した。
国際赤十字社のシステムは、人道支援のために作られたのではなく、国際金融同盟の会員がスムーズに商売(戦争)を続けるために作られた。
太平洋の委任統治諸島で秘かに石油や重要物資が日本の赤十字船に移された。
赤十字船は攻撃できないという国際条約ができていたので、日本は安心して物資を購入できた。
アジア支配の途中で略奪した金、銀、プラチナ等の貴金属は膨大だった。
金の一部を日本で金貨に鋳造して、食糧など現地での必要物資の購入にあてた。
残った、金、銀、プラチナ等の貴金属はスイスの国際決済銀行(BIS)に送った。
スイスで貴金属をフランやドルに交換して、迂回経路で必要物資の支払いにあてた。
残ったフランやドルは、国際決済銀行(BIS)やスイス国立銀行に入っていった。
戦争が長びけば長びくほど、天皇一族と秘かに天皇一族を支えた財閥の資産が増えていった。
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