梅じゃむさんのつぶやきから
https://twitter.com/umejamu88/status/390396248013819904

梅じゃむ
‏@umejamu88
@ Fibrodysplasia の福島廃県論 http://togetter.com/li/572774 　これって、反原発屋による福島県民、日本国民に対するヘイストスピーチじゃね？

@ Fibrodysplasia の福島廃県論

マジで
基　本的に
地　面からの
外　部被ばく
ですね

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Fibrodysplasia
@Fibrodysplasia
研究予算の少ない非御用学者。放射能瓦礫拡散を止めさせるため、市民は市長室に乗り込み、同時にリコール運動を。このままだと殺されます。子供がいる家庭は速やかに東日本を脱出しましょう（昨年3月に降った死の灰[ホットパーティクル]が再浮遊しています。）過去の核実験ではCs134は降らず、食品・土壌汚染は深刻です。
　
　

食べて応援して、後々白血病になっても、「自己責任」で片付けられるぞ。自己責任の理屈とは、「悪いのは、全部、自分だ。社会が悪いんじゃない。」というもの。「鬱になるのも、病気になるのも、失業するのも、全部、自分が悪いんだ。他人のせいにするな。」というもの。本当は、社会が悪い。
Fibrodysplasia 2013-10-03 13:26:35
　
　

社員を動員して異議なし！異議なし！を連呼する、見苦しいしゃんしゃん総会は、株主総会だけかと思ったら、そういった茶番劇をフクシマで大々的にやってる。健康被害はない！健康被害はない！って連呼してるけど、ウソを１００回言ったって、ウソはウソ。フクシマに旅行に行くくらいなら俺は首を吊るよ
Fibrodysplasia 2013-10-04 01:17:55
　
　

福島県よ。お前ら、放射性物質を日本中にばら撒くな。犯罪者だぞ。早く閉鎖しろって。廃県しろよ。迷惑。自分達が大被曝させられたから、一般の人に復讐しているのか？それなら、恨む相手が間違っているぞ。霞ヶ関を恨めよ。一般の人に罪はない。放射線管理エリアに住むな、経済活動するな、息をするな
Fibrodysplasia 2013-10-04 01:32:19
　
　

ここまま放射性物質をばら撒くなら、同情心が敵意に変わるぞ、福島県よ。３．１１の大震災で世界が日本に同情していたが、途中で、太平洋を死の海にした犯罪者国民として、日本人への敵意が出現したのと同じだ。さっさと廃県して、核物質の拡散をストップするんだ。差別だけじゃなくて敵意までもらうぞ
Fibrodysplasia 2013-10-04 01:34:52
　
　

@naos888 様　フクシマの方々は、自分では食べない農産物を出荷していると、聞いています。誰がその農産物を食べているかと言えば、西日本の人です。フクシマの人々は、他県の農産物を食べています。自分が生き延びるために、毒を出荷している。残念ながら。
Fibrodysplasia 2013-10-04 05:55:25
　
　

@naos888 様　被曝させられたフクシマの人に罪はありません。しかし、法律に従って、放射線管理エリアの外に出て暮らすべきです。つまり、廃県が必要です。
Fibrodysplasia 2013-10-04 05:58:04
　
　

@Funkiiitico 様　直ちに健康に影響はありませんので家屋の被害の方を心配するのでしょう。ベラルーシ共和国の現在のプリピャチは廃墟で誰も住んでいません。フクシマも、プリピャチ同様、ゴーストタウンになるべきだと考えています。それが人道的な対応だと思っています。
Fibrodysplasia 2013-10-04 06:03:55
　
　

自分が生き延びるのに、毒を出荷するのは、いいか悪いかと言われれば、悪いことだろう。その毒を、何も抵抗できない小学生が給食を通じて食べてしまっているのだから。毒を出荷しなければ飢え死にだが、出荷したところで時間稼ぎをしているのに過ぎない。根本的な問題の解決は、移住だ。故郷を捨てよ。
Fibrodysplasia 2013-10-04 06:09:46
　
　

@naos888 様　政府が動かないからといって、汚染地から毒物を出荷してもいいのでしょうか。ダメでしょう。毒物ではないから、出荷してもＯＫというなら、他県産のものをどうしてわざわざ食べるのでしょうか。フクシマだけではなく、茨城も同様です。小学校・病院・刑務所に汚染食材が廻ります
Fibrodysplasia 2013-10-04 09:10:06
　
　

フクシマや茨城が、ゴーストタウンになることに希望がある。廃墟になることに希望がある。国家が、軍事的強制力をもって、フクシマをゴーストタウンにしないのは、この日本という国が、国家として存続する意志を放棄しているからだ。安全な土地で、健康な国民を育む意志を放棄している。棄民国家
Fibrodysplasia 2013-10-04 09:23:44
　
　

フクシマや茨城に住んでいる人の気持ちに配慮して、フクシマをゴーストタウンにしよう！廃県しよう！とは誰も言わない。しかし、そういった気遣いは致命的だ。超高濃度汚染地帯に留まったら死ぬだけ。もう手遅れだが、はっきり言うべきだった−そこにいたら死ぬだけだし、毒物を出荷するな。逃げろと。
Fibrodysplasia 2013-10-04 09:30:43
　
　

東北旅行のキャンペーンを盛んにやっているが、やらないと人が来ないからやっている。キノコの特番料理番組も同様。売れないからやっている。時間が経つにつれ、東日本の汚染地帯は、ゴーストタウンになる。地域住民は病死し、人口流出で地価は下落、汚染食材の取引停止で経済的にも破綻。自然消滅する
Fibrodysplasia 2013-10-05 04:57:55
　
　

東日本の汚染地帯が自然消滅するまで、時間がかかる。国体でフクシマの米を配ったり、無理やり強引なことをやっているが、長期的に見たらゴーストタウンになる。いちいち目くじらを立てず、黙って、汚染地帯との取引を停止すればいい。次の世代が、健康に育たないのだから、無人の荒野になるだけ。
Fibrodysplasia 2013-10-05 05:04:28
　
　

フクシマの食材は危ないのは当たり前だが、フクシマ県の出荷額に占める食料の割合は５％しかない。工業製品の割合が多い。工業製品に放射性物質が付着して流通することを恐れるべきで、輸送用機械、 電子部品デバイス、 生産用機械、などを東北から買ってはダメだ。放射性物質が付着している。
Fibrodysplasia 2013-10-05 05:21:46
　
　

@rinrin9192 様　東日本の汚染地帯から人がいなくなるまで一世代かからないでしょうね。
Fibrodysplasia 2013-10-05 05:23:42
　
　

北関東・東北地方の主力産業は、食品製造業ではない。漁業でもない。工業製品などの製造業だ。こういった工業製品に放射性物質が付着していることを恐れるべきで、東北から来たダンボールなどは送り返すべき。実際、プルトニウムが舞っているわけで、全ての取引を停止すべき。海外との取引に切り替えよ
返信 RT お気に入り Fibrodysplasia 2013-10-05 05:27:52
　

コメント
01. 2013年10月17日 14:05:09 : d0FNn9S7Ms ▼「今の私があるのは、両親のおかげ」 マリア・シャラポワ 両親はすべてを捨ててチェルノブイリから.貧しかったけれど シャラポワの『両親は私を妊娠した４ヵ月の時に、すべてを捨ててチェルノブイリから１３０キロのゴメリからシベリアへ移住してくれた。とても貧しかったけれど、今の私があるのは、両親のおかげなのよ！』を心の支えに頑張ってます！」 http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/246.html ▼シャラポワ生い立ち 父と娘の感動秘話 事故が起きた時、チェルノブイリの事故現場から１３０�qしか離れていない場所に住んでいたマリアさんの両親。その時、マリアさんのお母さんは妊娠４ヶ月だったそうです。お腹の赤ちゃんを気遣ったお父さんはチェルノブイリから３０００�q離れた西シベリアにあるニャガンへ移住を決意しました。家を捨て、仕事を捨てて着の身着のまま移住した家族は貧しい生活を余儀なくされました。 http://digihiro-today.blog.so-net.ne.jp/2013-06-11 ▼チェルノブイリ事故発生から25年間の健康被害まとめ チェルノブイリ原発事故の発生から2011年までの周辺住民への健康被害 ●1987年（1年後）　 ・1987年一部地域での小児甲状腺癌の増加が認められる（1995年 WHO調査結果。IAEAは否定） ・1987年1月にベラルーシでダウン症の子どもが急激に増えた。1986年4月の事故当時、母親はごく初期の妊娠時期だったと思われる。（ベラルーシ先天性疾患研究所） ●1988年（2年後）　 ・大人については糖尿病、慢性気管支炎、虚血性心疾患、神経系統の病気、胃潰瘍、慢性呼吸器系の病気などが、1988年には、それ以前に比べて2倍から4倍に増加。また、種々の機能失調、神経衰弱、貧血、扁桃腺や耳鼻咽喉系の慢性疾患などを持った子供たちの割合が著しく増加した。（1989年 IAEA非公式会議。ベラルーシの保健大臣からの報告） ●1989年（3年後） ・ベラルーシ共和国ゴメル州チェチェルスク市。子供たちの80%は免疫力が弱っていて、1989年この地方の子供たち600人を調べたところ60%に貧血症が見られた。 ●1989年（3年後） ・ベラルーシ共和国ゴメル州チェチェルスク市。子供たちの80%は免疫力が弱っていて、1989年この地方の子供たち600人を調べたところ60%に貧血症が見られた。 ●1990年（4年後） ・1987年に続きダウン症の子どもの増加がピークに。（ベラルーシ先天性疾患研究所） ・ベラルーシ，ウクライナ，ロシアのCIS３カ国で小児甲状腺ガンが急激に増加。 ●1994年（8年後） ・ベラルーシの放射能汚染地域における胎児と新生児の先天性疾患に対する国の遺伝子モニタリングのデータを用いた調査によると1982-1985年に比較して、事故以降の1987-1994年では、多発奇形、多指症、四肢減形成の頻度の増加が見られた。（Wikipedia） ●1996年（10年後） ・ベラルーシの非ホジキン性リンパ腫、骨髄異形成症候群は事故後10年で最も高い発生率を示した。 ・ウクライナにおいて事故後10〜14年後に汚染地域での小児の急性白血病が増加した。 ・ベラルーシの事故現場から200キロ以上離れた村で、子供達の23％が白内障にかかったり、失明したりしている。その村では84％以上の子どもたちに不整脈。多くの若者が心筋梗塞にかかっているような状況。80％の子どもが、胃炎や潰瘍を患っている。特にひどいのは12歳から15歳の子供達。胃の粘膜が萎縮し、70過ぎの老人のよう。（原子力物理学者ワシーリー・ネステレンコ） ●1997年（11年後） ・1997年に死亡した大人と子どもの内臓のセシウム137の分布について。大人は比較的平均してセシウムが内臓に分布。だが子どもは甲状腺に1200ベクレル（1kgあたり）の高い値のセシウムが蓄積している。 ●1998年（12年後） ・ベラルーシの健康な子供は2〜5％しかおらず、発病一歩手前の不健康な子が60％、あとは恒常的に病気を抱えている。 ●2000年（14年後） ・2000年までにロシアでは270万人が事故の影響を受け、カルーガで行われた検診では癌の症例が著しく増加していた。乳癌が121％、肺癌が58％、食道癌が112％、子宮癌が88％、リンパ腺と造血組織で59％の増加。（Wikipedia） ●2003年（17年後） ・被ばくした両親から生まれた10-14歳の女児において1993年から2003年の間に悪性新生物または良性新生物の罹患率の上昇を認めた。 ●2004年（18年後） ・ウクライナでは2004年までに、事故の影響で流産・死産を起こしたと考えられる件数が5万件に達した。(2009年。ニューヨーク科学アカデミー) ●2011年（25年後） ・チェルノブイリ2世。小学校4年生くらいでも昼間におもらししてしまう子供が増えている。ホルモン機能、神経細胞をいためるため。手や手首が欠損している子供たちが多い。脳の発達が遅い子どもが多く親の育児放棄も多い。その多くの子供は孤児院や施設に入っている。心筋梗塞で運び込まれる30代の若者も増加。セシウムは心臓にたまりやすい。特に男性にたまりやすい。突然死する人も多い。 ・2011年、アメリカ国立衛生研究所の一機関であるアメリカ国立癌研究所による国際的な研究チームは、子供の被曝は、大人が被曝した場合に比べて甲状腺癌にかかるリスクが高く、さらにチェルノブイリ原発事故から25年経過しても依然として甲状腺癌の発症リスクが減少傾向に転じていないことを報告した。（Wikipedia） http://koujichin.blog.fc2.com/blog-entry-7.html
02. 2013年10月17日 16:08:37 : um7MMe2lCY 被害妄想 カルトの狂祖や信者はこういう手合いがおおい。 自分がブ男で変てこな家族がいるともういけません。 触らぬカルトに祟りなし

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