http://www.asyura2.com/13/cult12/msg/372.html
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放射脳カルトに占領された原発板ですが、いまは、「福島の牛に異常が相次ぐ!白い斑点や死産など!・・・」が上位に来ている。
調べてみるとYahoo知恵袋やYouTubeにも投稿して情報操作しようとしているようだが、このメンバーが醜悪だ。
「岩手大農学部の岡田啓司准教授」ですぐ引っかかった。
あの三里塚闘争の活動家で反原発闘争のため、福島に移住した吉沢正己と関連があった。
↓
http://asama888.cocolog-nifty.com/blog/2012/week32/
「ちょうど8月4日から畏敬する報道写真家福島菊次郎さん(91歳)のドキュメンタリー映画「ニッポンの嘘」が封切りされたばかりだ。予告編で大きな話題になり、封切り後の反響もスゴイが、菊次郎さんのぶれない生き方と、吉沢さんの闘いがダブって見える。
菊次郎さんは広島原爆を6日間の違いで免れ、戦後は広島の被爆者の無念を極限まで取材して写真集にして伝えた。全共闘運動、三里塚闘争、自衛隊と兵器産業など、余すところなく取材し報道した伝説的なジャーナリストだ。自らの体験もふまえ、昭和天皇の戦争責任を問う姿勢を貫いた。いわゆる「下血報道」が過熱する時に、自らは胃ガン摘出手術で入院中の身でありながら、「このままトンズラされてたまるか」と、膨大な写真パネルを制作して全国に巡回する写真展を実施した人だ。
畜産家・吉沢正己さんは、原発事故を招いた東電と国が、故郷の浪江町、福島県の一部をチェルノブイリのように、二度と帰ることのできない大地にした責任を、今もって問われることのない不条理に対し、黙って泣き寝入りはしない、せめてもの抵抗はするぞという意思で生きて来たといえる。言い方を変えると、「このままトンズラされてたまるか」にほかならない・・・」
「全共闘運動、三里塚闘争、自衛隊と兵器産業など、余すところなく取材し報道した伝説的なジャーナリスト」とダブって見えたらいかんでしょう?
そういう人を、世間では過激派・活動家と呼びます。
放射線の権威、高田純先生が、福島の牛には何の問題はないとすでに発表しています。
福島原発事故を政治闘争の道具にすることはやめてもらいたいものです。
<参考リンク>
◆福島の牛に異常が相次ぐ!白い斑点や死産など!農水省畜産部が20キロ圏内の飼育牛を調査!
http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/178.html
◆浪江町にある希望の牧場を営む吉沢正巳は極左活動家だった!?反原発派はこうやって悪質な情報操作する
http://www.asyura2.com/13/cult11/msg/725.html
◆東京新聞と過激派が連携して東電から金をむしり取ろうとしているらしい
http://www.asyura2.com/13/cult11/msg/793.html
◆https://twitter.com/gatapi21/status/274784869773627392
高田純 理学博士
@gatapi21
福島20km圏浪江町は復興できる、広島は元年から爆心地の復興ははじまった。10月には市内電車は再開した。福島が復興しないのは、科学を無視した民主政権にこそ原因がある。本日の二本松での「復活の牧場」での高田純の講演から。 pic.twitter.com/2n0NX3XJ
◆放射能では、誰一人として、死んでいません。理由は低線量だったからです。(高田純)
http://www.asyura2.com/13/cult12/msg/143.html
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