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予防接種は医療詐欺であり、予防接種そのものが天然痘・ポリオ・インフルエンザの流行を招いていた
http://www.asyura2.com/13/cult12/msg/350.html
投稿者 バビル3世 日時 2013 年 10 月 11 日 17:18:57: ShsAFfmEJ1/jg
 

ロバート・S・メンデルスン博士は医療独占体制に反対してきた数少ない医師の一人だ。
博士は予防接種について「安全性に疑問がある」といって反対したが、他の医者たちの中には安全性について疑いをはさむ者はいなかった。
現代の総合的医学の専門家たちは、「本来からだには、病気に対抗するための自然な免疫防衛機能が備わっている」という事実を発見したが、
予防接種はこの事実にまったく逆行する行為である。

現代医学の治療法としてもっとも深く根付いているのは、予防接種プログラムである。
予防接種は、医療独占体制にとって一番安定した収益源でもある。

しかしヴァージニア州ノーフォークの医師へンリー・R・バイピー博士は、次のように述べた。
「私の正直な気持ちから言うと、予防接種は病気や健康被害の一番大きな原因になっている。
ガン・梅毒・口唇へルペスなど多くの疾患の直接の原因は、予防接種である。
ヴァージニア州やその他の多くの州に住む親たちは、子供がこの予防接種を受けるよう強制される。
ところがその一方で、医療関係者たちは、予防接種を施すことで報酬を受け取るだけでなく、将来の患者をも製造しているのである」

この予防接種について、高い名声と長い経験のある医師がロンドンから警告を発している。
ロンドン・ガン病院の外科医長ハーバート・スノー博士は、次のような懸念を表明した。

「近年、まだ若いうちに突然死する人が多くなった。
とくに宴会や晩餐会に出席した後に死ぬ例が多い。
このような死の約80%は、以前に受けた予防接種が原因であると私は確信している。
予防接種が原因となって、長期におよぶ重い心臓病になることはよく知られている。
しかし、検死官はこの種の心臓発作をいつも自然発症として真実を揉み消してしまう」

もう一人の医師、イアディアナ州のW・B・クラーク博士は、次のような驚くべき発見をした。
「ガンという病気は、牛痘ワクチンを使った種痘が強制される以前は、実際ほとんど知られていなかった。
私は今までに少なくとも200人のガン患者を診たが、種痘を受けていない者の中には、ガンの患者はひとりもいなかった」

もう一人の著名な医師、サンプランシスコのJ・M・ピープルズ博士はワクチンについて著わした本の中でこう述べている。
「予防接種は政府が黙認することで義務化され、医療従事者によってあらゆる機会に強要されている。
しかし予防接種は、単に成長期の子供たちの健康にとって重大な脅威や危険をもたらすというだけでなく、米国市民の医療選択の自由を踏みにじる暴虐行為の最たるものである。
天然痘を予防するという奇妙な信仰のために、人間の血液を獣から抽出したリンパ液で毒するという強制的な種痘接種は、一九世紀最大の汚点である」

子供たちに強制される予防接種が、もしこのように現実の危険をもたらすのが明らかであるならば、誰がこれを強制しているのかを探る必要がある。
米国であらゆる感染性疾患の解決法として予防接種を絶えず活発に推奨しているのは、次のような政府機関である。
すなわちジョージア州にある疾病管理センターCDC、保傭教育厚生省HEW、公衆衛生局PHS、食品医薬品局FDA、米国医師会AMA、世界保健機関WHOなどである。
政府機関の職員が永年、予防接種の義務化をこのように熱心に奨めながら、そのワクチンを製造販売する巨大製薬会社に「天下り」してきたのは、偶然の一致とは考えられない。
医療独占支配の代理人たちが立案した予防接種義務化の法律を「国法」化するために画策したのは、これらの政府穫機関であった。

英国では種痘接種が広まってから天然痘の流行が始まり、22081人が死んだ。
そして予防接種の普及とともに天然痘は毎年拡大し、1872年には44480人が死んだ。
種痘は英国では現代医学の幕開けにもっとも貢献したものの一つとして広く宣伝されたが、結局英国政府は1948年に種痘を禁止した。
しかしこのような決定が下されるまで強制種痘が実施され、危険な予防接種を受けることを拒否する者は刑務所へ送り込まれた。
日本は1872年に強制種痘を導入したが、1892年には165774人の天然痘患者が発生し、29979人が死んだ。

ドイツも強制予防接種を採用したが、1939年にジフテリアの患者数が15万人に増大した。
一方、予防接種を一度も導入しなかったノルウエーでは、同じ時期にジフテリアの患者数は50人であった。
米国でもポリオの予防接種を義務化した州では、ポリオ患者が700%も増加している。

1918年にインフルエンザが大流行したが、医学史研究家は、この流行は広範囲で実施された予防接種が唯一の原因であったという結論に達した。
当時は第一次大戦の真っ最中であったが、この戦争はすべての兵士が強制的に予防接種を受けた初めての戦争であった。
1カ月間に47人の兵士が予防接種のために亡くなり、そのため陸軍病院は戦闘で負傷した犠牲者ではなく、予防接種の犠牲者でいっぱいになってしまった。
このインフルエンザの大流行はスペイン風邪と呼ばれたが、これは流行の原因を故意に隠すための誤った呼び名である。
このインフルエンザによる死亡者数は2000万人にのぼった。
生き残ったのは以前に予防接種を拒否して受けなかった者たちであった。

毎年恒例の米国ガン協会ACS主催の科学記者セミナーでロバート・W・シンプソン博士は、次のように警告した。
「インフルエンザ、麻疹、流行性耳下腺炎、ポリオの予防接種によって体内に植え付けられたRNAは、プロウイルスとなって全身に回り、潜在性の細胞を形成する。
これらの潜在性の細胞が活性化すると、狼瘡、ガン、リウマチ、関節炎のようなさまざまな疾病の原因になりうる」
この証言は、50年以上も前にロンドンのハーバート・スノー博士が発した警告の妥当性をはっきりと証明するものであった。
スノー博士は、ワクチンが心臓や他の器官に長期間にわたって及ぼす影響を観察した結果、最終的に心臓に致命的な障害を与えることを発見したのであった。
ワクチンは体内で、遅発性ウイルス感染症として知られている時限爆弾となって体を脅かす。
この病気は発病まで10年から30年かかるが、その時がくると、被害者はたいてい何の前触れもなく心臓発作かその他の病気の致命的な猛攻撃に打ちのめされてしまうのである。

1988年、ワシントンで開かれた医学関係の全国会議で次のような報告があった。
「実際には、米国におけるすべてのポリオ患者の原因はワクチンにある。
1979年以降、米国においては、自然発症型あるいは野生型のポリオウイルスに起因するポリオ患者の症例は一つも見られていない」  

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コメント
 
01. 2013年10月11日 23:19:24 : gTD3EfeOg6
インフルエンザなんかワクチンとケムトレイルのコラボだろ。

02. 函館の犬。 2013年10月12日 05:23:29 : bhbAK3m6MJQx2 : NNGjojuC1w
またインフルエンザの予防接種の時期が来た。あんなもの無駄なのに、接種することが文明人のように予約している。インフルエンザにかかれば、すぐタミフルの処方を希望する親。ゆっくり寝かして治すこと自体、放棄してしまった世の中。そういえばタミフルの副作用問題は決着がついたんだっけ? いつものお役所言葉、直接関係ないに落ち着いたんだな。インフルエンザワクチン、子宮頸がんワクチン、どれだけ副作用だしてんだ。

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