商売人に国家はいらんのよ。大企業の社長という貴族制支配の世界になるぞ。

日本でも多分、新円が準備できてると思う。前に造幣局の前の道路で不発弾での通行止めがあったろ。あのとき莫大な新円を運びだした可能性があるかもしれんね。

日本の裏政府は売国ばかししても世界支配層から使い捨てにされるだけだぞ。

毎回、変なところを過剰演出、肝心なところは手抜きのバビクオリティ。
また、やりやがることでしょう。

訂正　３１１　　→　９１１

☆⇒ネット正論参加達の最大の成果とは？
それは、
�@新しい世界に命を吹き込み育んでいること。
�Aユダ金資本買いとりの、驚くほどの強い結託と騙しのテクニックの��雇われ傀儡マスコミ＆政治家�＃ы蒼z達の正体を見抜いて、この現実を正しくネットのスタンダード化したところにある。構造を分析して、適切な対処法も論理的に無限に積み上げていく共同作業の営みを確立していることだ。

☆ユダ金という敵の核心（※NWO・金融マフィア・国際金融資本・CFR・ロックフェラー＆ロスチャイルド・フリーメーソン・イルミナティ・ビルダーバーガー…言葉はちがってもかまわない）を認識しているのか、まったく分かっていないのかということで、日本現状に向き合う態度が大きく分かれる。
　世界支配者の奴隷の日本売国奴という筋が通ると、工作員の詭弁・奇弁・鬼便など屁でもない。日本売国奴がワシントンの言いなりということが見えていない昭和世界観の人の場合は、悲しいくらいに工作員の餌食である。一貫して日米対等を貫く、小沢一郎の真価の理解にも無縁な人が多い。

☆ネットの狭い世界についての批評→「いつも同じ顔ぶれで話していて何も世の中は変えられない」について　⇒関連はあるが単純な一元化の否定はどうか？
　たしかにそう思われる節もある。しかし、ネットの中にしか、新しい希望の種はまかれない。理由は一つ。優秀な人間はネットだけ。優秀と呼び得る人間はネットだけなのだ。それ以外はそうとは呼べないのだ。つまり、足りない。
　腹立たしい妨害は多いが、優秀者の世界は確立していて、必要も満たしつつある方向が出来ている、と思う。どういうリーダーが現れてもネットと無関係ではあるまい。そんな奴は信用されない。
　ネットの他は、いや世界の殆ど総ての領域は、拝金的人間軽視の新自由主義価値観支配にやられていると言って良い。どんな労働環境のスタイルもすべて新自由主義が支配し、弱肉強食の心の砂漠状態である。最低限このことに気づき、深刻な意味くらいは感じていないと大人としては失格だ。
　ネットには世界支配ユダ金メディア妨害の網をくぐり抜けた��歪曲加工抜きのありのままの重要情報�≠ｪ入る。日本全体の考察に関心がある知的な日本人は全員確実にネットの中への情報収集に、幾ばくかの資金を投じることにためらうことはない。中古PCも安価でジャパネットたかたの努力ではあるまいが、パソコン挑戦のしきいも低くなった今日である。つまり、ネットに重要情報を探さない程度の、国家危機無関心国民が大半であると言うこと。このくらいのことをやらないと駄目。つまり、大問題の解決の知恵の出し合いにおいて、話にならない人間達。しかし、自分から進んでネットの世界に人間の内面の知性精神良心そして新しい社会の追究模索と建設領域で、大きな個人的な内面充実の成果を上げている人たちが数百万人以上に上るだろう。
　本当に有能な人たちの活躍の場は、ネットにこそ拡がる。本来ならば公のメデイアと同一である。しかし、新自由主義が世界の支配者として総ての権威をトップから腐敗させている今残された��共同体の交流空間�≠ﾆして、ネットがあるのみだ。
　真実の情報のソース、アイディアのソースが、真の啓発の刺激とヒントのソースは、特に松下村塾である必要もなく、ハーバード大学の授業である必要もなく、井戸端会議である必要もなく、ネットの掲示板でも良いわけである。それと分かる人にとっては。よいエッセンスだけの情報交流の場合は⇒話が早い。
　ポスト米英時代氏は、昭和ペーソス（哀感）の傑物である。

●『アカデミー賞『アルゴ』にイランが激怒』
http://www.newsweekjapan.jp/stories/movie/2013/02/post-2856.php

−−−−−−（一部引用します）
　イラン革命成立後の79年11月、イランの学生４００人あまりが首都テヘランにある米大使館を占拠し、52人のアメリカ人を444日間拘束するという事件が発生した。この時の大使館職員救出作戦を描いた映画『アルゴ』（ベン・アフレック監督）が、米アカデミー賞で作品賞など３冠に輝いたことにイランがかみついた。受賞は「ＣＩＡ（米中央情報局）の宣伝」であり、事件を歪曲して伝えるシオニスト（ユダヤ主義者）の陰謀だというのだ。
　
　ワシントンポストは、イランのファルス通信からの引用でこう伝えた。「オスカー史上でも珍しいことに、大統領夫人が反イラン映画『アルゴ』の作品賞受賞を発表した。この作品はシオニストの企業、ワーナー・ブラザースが制作したものだ」
−−−−−−−−

この映画は実話を題材にしているが事実を歪曲しているという意見もある。
特に、イランはこの事件に関する映画を別に作るとまで言っている。
　　　　↓
『映画『アルゴ』、フィクションと史実の違いめぐり議論招く』
http://www.afpbb.com/articles/-/2922062?pid=10135846

こうした議論はさておいてこの脱出劇は、ＣＩＡの人間ととらわれた人質達がハリウッド俳優顔負けの演技で映画撮影のふりしてイランを脱出する話であった。

こういう俳優もどきを使って事実と虚構をないまぜにするやり方を奴らは平気で実行する。

９１１もしかり、最近ではボストンマラソン爆破事件でも片足が吹き飛ばされた被害者の足から一滴の血も流れていない映像なども流れた。

『確定・ボストン・マラソン爆破事件もやっぱりヤラセだ！！』
http://insidejobjp.blogspot.jp/2013/04/blog-post_24.html

『ボストンマラソン爆弾テロ　やらせ捏造？ハンドバッグから血糊を・・・』
http://www.youtube.com/watch?v=fK_4CvWcat0

『ボストンテロ「負傷者は役者でヤラセ」などの指摘続々』
http://yukan-news.ameba.jp/20130425-300/

●本当に大胆だね、ダメリカ支配層は！　"国家"なんて目じゃない。

ＴＰＰなんかも各国のほとんど誰も知らない中で条約を締結するってんだから大胆にもほどがあるだろうって怒鳴りたくなるね。

"国家"なんてはなっから無視だもんね。

俺たちが法律だって言ってるわけだからね。

ＴＰＰの中身よりそのプロセスの恐ろしさに驚嘆するほかないね。

それに喜々として従う日本の官僚や安倍ポチのダメリカ支配層への服従ぶりはとても醜い。

もっとも日本の官僚は自分で考えるのが苦手なので、ダメリカ支配層に作ってもらったルールに従ってやればいいだけのたくさんの仕事をもらえるという目的があって動いている。（決まったことをその通りやったり、ものごとを暗記する力はあるけど創り出すのがとても苦手だ）

その官僚に従っているのが安倍ポチ政権だ。

"国家"はどこにも見えない。

●『アカンボ国家』日本のアカンボな国民。

子供の発想をそまま実行するダメリカの大胆不敵さはまさに「幼稚園国家」である。

その「幼稚園国家」に付き従う日本とは『アカンボ国家』である！

仙谷の民主党代表選テロや最高裁の幽霊検察審査会もガキの発想をそのまま実行した大胆不敵な行為だった。

「幼稚園国家」の国民は幼稚園レベルだし、『アカンボ国家』の国民はアカンボのレベルだということ。