宇宙人＝高次元体＝神々で特に日本の神々は宇宙人よりも霊格が高い。
よって宇宙人は特別な存在ではないので当てにならない。

■宇宙人教徒は生物音痴か詐欺師である。

「生物の存在や進化に、究極的な意図や目的は無い」　ｂｙ　リチャード・ドーキンス

●進化は、進歩ではない
●進化は、知能の発達ではない
●進化は、文明を目指して進むものではない

現代生物学、とりわけ進化生物学は、生物進化においての「梯子（進歩）」という概念を完全に否定している。
粘菌からヒトへと、生物の進化が文明を目指して梯子を登るように進むという考えは、生物学界でのエーテルのようなもの。
地球外生物から"文明を有する"地球外知的生物への進化の確率は、ゼロ。

●知能は、偶然の累積結果である
●生物の進化は、『盲目の時計職人』である
●地球外知的生物の存在確率は、ゼロである

SETI（地球外知的生命体探査）とは、アフリカ類人猿の変わった表現型（自称知的文明）を基準に137億年の宇宙生態系を格付けしようという生物詐欺であり、「生物音痴」と「願望を対象にする疑似科学」との接点でもある。

■進化は進歩であるという誤解

地中で生活するモグラの目が退化していることも進化の結果であるように、進化は必ずしも器官の発達や複雑化をもたらすわけではなく、また知能を発達させるとも限らない。
まして、ヒトが進化の頂点であり、進化はヒトを目指して進むなどと考えるべきではない。
ヒトは他の現生生物と同じく、各々の環境に適応し、枝分かれしながら進む進化系統樹の末端の枝の1つにすぎない。

この誤解は、進化(evolution)という語にその一因があるかもしれない。
evolutionという語はラテン語のevolvere（展開する）に由来し、発生学においては前成説の発生過程を意味する語であったほか、日常語としては進歩(progress)と強く結びついて使われる。

そのためダーウィンはこの語をほとんど使わず、変化を伴う由来(descent with modification)という表現を好んだ。
evolutionという語が生物進化の意味で使われるようになったのはスペンサーの影響である。

このことは日本語の「進化」とも関連している。
明治初期の日本ではダーウィンよりもスペンサーの影響が大きかったため、evolutionは万物の進歩を意味するスペンサーの用語として進化と訳されたが、これが現在にも続く、進化は進歩であるという誤解を招いている。

■進化に関する誤った理解
http://tathuo.steelcook.com/5.html

国連のオバカの発言はおよそノーベル平和賞の受賞者のそれではなかった。

「我々は　ともかく軍事的な直接行使を準備する！」

くるっちまったんだろうなぁ　所詮米国とはそんな国だ。

　　オバマが宇宙人の政治世界存在に言及したとのこと。

　なんとも言いようがないけど、皆さんのコメント拝読して
　アメリカも「貧すれば鈍する」のかな、と笑ってしまった。

超すごい
賭けに出たとしか思えない

なぜ日本のジャーナリズムは報道しない
これだけのトピックスを

この国の腐ったヘドロ政府報道機関にとって、都合の悪いことなのだろう

あのイカサマ東京オリンピック招致の決定日には朝4時まで報道していたから、やはりこれは聞いてないよ〜どうしたらよかんべか、お代官様。の範疇なんだろう。

とことん自立心のないマスコミの威信がますます地に落ちる

国民よ立ち上げれ
その本当のセンスが試される時に来た