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ポスト先生がスイスバビロンと書いたので改めてそうだったかと思い至ったが国家を相手に金貸しを行なう金融至上主義つまりは拝金教というものがかれらの基本秩序であるならばバビロン捕囚の際にバビロンで身に付けた拝金教を花開かせるのはスイスの中でも随一の商業都市で在りやはりあの有名なシオン議定書が発布された第一回シオにすと会議開催地でありさらには第一次大戦後ドイツから金をふんだくるために設立された国際決済銀行のあるバーゼルにほかならない。近年では1974年にバーゼル銀行監督委員会というものもつくっておりバビロン資本の根幹である各国の中央銀行の元締めとしての機能があるわけで実際白川総裁はここの副議長であった。最近銀行の自己資本比率の基準を作ったのも国際決済銀行すなわちBISであるが先日は破綻宣言をしたというこのBISがあるバーゼルという町に敵はいる。 歴史を紐解くと自由平等博愛という聞くだけで矛盾したスローガンを歴史教科書に捏造している革命フランス政府軍つまりはバビロン一味が仕組んだシリア反政府軍と相似形の反乱軍が革命という名の国家転覆を成し遂げたあと調子に乗って戦争詐欺を近隣各国に仕掛けその後に講和条約を結んだのがバーゼルということらしくこれは18世紀の末1795のことらしい。 最近「パリサイシンドロム」の読み過ぎで頭の中でバビロン的思考が当たり前になってしまいこのままバビロン一味に入って好成績を挙げられそうなくらいの準備体操を私はしているが彼らの理屈で言うと自民族以外のものは豚同等で在るが姿形が豚の顔をしていないのは偽ユダヤ人が非偽ユダヤ人と対面した時に嘔吐しないために神に寄って仮面を被せてもらっているからということだが彼らに係れば神も大した存在ではなくなるわけだ。 バーゼルには1866年に完成した立派なシナゴーグ(偽ユダヤ教の宗教施設)があるらしく神よりも聖書よりも偉大なラビというおっさんがいるのはこのあたりだろうと思われる。バビロン思考日本一のわたしがいうからこれを読むものは明日から大手を振ってエレベータ内でオナラをしても良いくらいだがバビロン思考で言えば神よりも聖書よりもラビが偉大とされている。なぜならば本当に大事なことを神は文字にしておらず大事なことは口伝によるのだということらしくその口伝を解き明かすのがラビであるから過去のラビのいったことに新な解釈を加える現代の大ラビという糞ジジイが我々の敵である。偽イスラエル建国の発端も1897年のバーゼル会議だから大ラビというかクソじじいラビがいるのはバーゼルである。ワシントンでもロンドンでもパリでもなくましてやエルサレムでもなくバーゼルである。敵はバーセルに在り。
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