ところで、まんとひひはまだ海外亡命していないんですね。
まあ、亡命しない（できない？）理由は概ね想像がつきますが。

問題はここだな
ポスト氏もまだ読みきれていないのか
市場のほうも最後のあがき真っ最中だが
来週までに今一度騙しを仕掛けるか
一気にトドメを刺しに来るか
知ったら仕舞えになるか。

心配した尼ロスの影響もたいしたことはなかった。
大騒ぎした割にはウメコには負けていたとは

元のリズミカルなポスト流に戻してくだされ。

元々関西には在日が多いから橋下が台頭する位別に問題無い。
というか別に橋下が何しようと大勢に影響なんか無いから
叩く必要は無いだろう。

●これが出てきて、これは日本国の現在の権力構造はとことん駄目だと思わない思えない成人は、人前で責任ある言葉を語ってはならない人間だ。大人の成熟が未発達な人間。テレビの言うなりに従うだけの人間だ。

●秘密保全法は真っ黒なファシズム法。歴史上のファシズム抵抗勢力を公然と結成して、歴史上の善人は誰も批判などしはしない。むしろ勇気が備わっていることを賞賛しよう。

●世界のトップは偽金発行詐欺銀行屋国際資本
偽金詐欺銀行国際資本のトップの下には、世界中に既にフリーメーソン欲望の亡者秩序のヒエラルキーが存在していた。日本のすり替え天皇閨閥フリーメーソン会員限定権力独占一味もその配下。そして、旧徳川幕府家臣はそのまま地方のフリーメーソンの枝になる。日本のトップはどの道彼らの独占支配環境。ハイクラスメンバーには、一般国民は入れない仕組み。フリーメーソンに反逆する国民は不当におとしめられる。だから、今日のごときユダ金の大凋落こそが、世界と国の腐敗権力排除の絶好のチャンスなのだ。弱った連中は次々に犯罪者としてのぼろをだす。人の前に権力者として振る舞えたのは、ただ詐欺が有効だっただけの話。それに裏社会の暗黒支配の実力が大きかったため。しかし、長らく続いた彼らの悪しき世は、やっと終わりがみえてきた。ただの悪党じゃない。ぼろが出てきたと言うことは、手下共に支払う資金が枯渇したと言うこと。致命的。

●無謬性（むびゅうせい）:この決定者には間違いはないと定める規定。西欧中世暗黒時代を等して、教皇の無謬性という規定が公然と存在した。

●国民にも※秘匿権があるぞ
はき違えブラックボックスの※秘匿特権を国家権力者が独占するなど、
�@権力暴走の相互規制の三権分立の民主主義の本義の否定。
�A国民主権否定、に
�B権利地位の平等否定、が加わったファシズム法。

●詭弁マスコミは人殺しの共犯野郎。スーツ姿のちんぴら。強盗の手下。
姑息な東大話法詭弁の売国奴内輪合意決定芝居で、話し合いなどまったくなく勝手にを誤魔化しながら、売国奴一味の共謀犯罪で成立させたいと言うこと。NHKKKなど実にすばらしい泥棒加担誘導編集だ。信頼を逆手に取り善意素朴な国民をだますのがしびれるほどに上手である。マスコミはごく一部を除いて、人間がとことん腐り果てた国民の敵だ。

●真っ黒なファシズム法
70〜80年前のナチス党や大政翼賛会が��秘密保全法�≠�※全権委任独裁ヒトラーや※現人神神聖不可侵天皇の名の下に、成立に動いてもまったくおかしくない代物。※米国政府乗っ取り国際金融資本無謬性のファシズム権威秩序強制法。
話にならない。これに反対を唱えない人間は知識が欠けている。勇気もかけている。男なら女に生まれるべきだった人間。