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神風特攻隊に猛反対だった大西中将が自ら特攻隊を決断したのはやけくそでも何でもなく中枢がくそじじいのスパイだらけの中
で日本民族が生き延びるのはどうしたらよいかを考えた末の理性的な判断である。
そして果たせるかな千年後の独立を託して切腹した大西中将の願いが半世紀後に実現しそうな気配である。
偽キムチマスコミは恋人に女々しい手紙を書き続けた男や攻撃に失敗して生き延びてラッキーとか意味なくねと長い手紙を書いた
者とかそういう男ばかりテレビで取り上げて私も長い間それに引き摺られてきたが実際途中で脱走した者もいたようだがよく考え
れば志願しても馬鹿ではなれぬものであり会社で言えば極秘プロジェクトのメンバーのようなもので殆どは優秀な者が志願しての
事で落ちこぼれも出ただろうが米軍が発表した以上の戦果があり連中を震え上がらせまた尊敬の念を抱かせたのが神風特攻隊で
アフガンやイラクの自爆テロ強制とは全く別物で物量に劣る国が逆転勝利まで行かずとも停戦に持ち込む戦術としては現代でも
有効な作戦だったという訳である。
くそじじいの弱点は死への恐怖であり地球を何回も爆発させるだけの核兵器はあっても実際は使う事ができず限定戦争をするしか
手はなくそれであれば実質的な戦力は互角であり命懸けの者が勝つのは当然で偽イスラエルは神風に志願する者など皆無だから
捨て身の戦いには滅法弱いのである。
本当は白色偽ユダヤの方こそお邪魔虫だがほとんど丸腰のパレスチナ人を追い出せないのも大義が彼らにあるのはもちろんだが
偽イスラエル軍に捨て身で戦おうという者が皆無だからである。
日本も米軍基地だらけ原発だらけで身動きが取れないのは彼らと同じだが自覚なき古代イスラエルの正統という誇りが面従腹背
という形ながら日本民族を生きながらえさせているが何があっても311があっても真面目に働く事をやめない国民性が大和魂
という事で攻撃的防御を無自覚にしているという事である。
その我慢もそろそろ連中の金融逆噴射という形でケリがつきそうである。
耐え難きをを耐え忍び難きを忍んできた結果がもうすぐ表れるから大丈夫である。
今や190ヵ国が味方であり敵はたった4ヵ国でそれもその中枢にいる白色偽ユダヤだけである。
190ヵ国が命懸けで戦う覚悟を示せば連中は震え上がり戦わずして勝てるのである。
シリア・イラン・パレスチナ和平がここに来て簡単に実現してきたのはその表れで連中の地震兵器を食らったパキに中国が即座に
大規模支援を開始したのもインドを出し抜くとかそんなチンケな話ではなく連中のテロ拠点を根絶するというイイブリックスの
強い意思の表明でもはや連中にテロ詐欺や戦争詐欺をする余地はなくなったという事である。
後は米国を安楽死させて連中の最後の切り札である恐慌詐欺を阻止する事である。
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