米政府のは自分でつくった
メッキのタングステン8000トン
と国産採掘、毎年250トンだけ

ドイツの預かりは3500トンだけど、
メッキ延棒で返すとぶっ飛ばされるので、
そこらにバラけてるのをかき集めて
7年年賦で返しますとごまかしてるようです

金額の大小はあっても似たようなものか。

戦後（全部でない）多くの部分が、日本から米の管理に移されて、国連も、世界経済・金融も、それを元手に、戦争や悪魔の研究元手にさえも当てられて、利子が利子を生み、日本は今や世界一のお金持ち。　どうしてそれを、一部の人らが独占し、世界の人々らの幸せのために使わないのでしょうか？悪党どもは、今もその利を手放そうとしません・・・

日本とドイツ、イタリアの枢軸国が負けて、略奪物資・財宝・金塊は、元々在った国の人らの幸せの為に、役立てる約束だったというのに。元々、それらの人々ものだったり黄金、財宝、たからものだったはずなのに、アジアの元の持ち主の国々に対しては、約束は果たされなかった。光り物は、多くが魂の捻じ曲がった者の手に渡るのが常とはいえ、日本帝国やナチス・ドイツが他国・自国民から手に入れた財産・財宝も例に漏れず。ドイツや日本(管理地域含む)から移転された財産は、アメリカに集められ、それはさらなる世界侵略とイスラムなどとの戦争に使われて（アジアも）、悪用ばかり・・・　王族など、一部の人たちだけが、富み続けるために。それが戦後ずっと続いてきて、世界の福祉に公平に使われなかった。国連もそのお金で動いていたというのに。それどころか、眼に余るほどの悪用がされはじめた。そこで、義の天使は立ち上がった。

NESARAが早く、早く、実行に移されますように。真実が明らかになると共に、悪党たちの犯したことも陽の元にさらされますように。そして和解を。真実の平和がありますように。首を長くして祈っています。待っています。

義の天使らに守りがありますよう。

最後の部分の文字起こし（ナチス・ドイツ国会開催中にて放たれた、秩父宮の発言、または意思として紹介されています）。

So wie Deushland die Kontrolle über Europa anstrebt, will Japan Asien beherrshen. Die Frage ist, ist das mit friedlichen Mitteln möglich oder mit Krieg「ドイツが欧州を支配しているように、日本もアジアを支配したい。問題は、それが平和的方法によりなされるか、戦争によって可能となるか、だ。」

戦後ナチス勢力、は南北アメリカに渡った。そしてアメリカを支配した。そして、世界を支配し、戦争を続けた。ということですね。旧日独の同盟関係は、終わっていなかった、ということのようです。