教会でのテロ 死者８０人超に
9月24日 4時34分NHKパキスタン北西部で２２日に起きたキリスト教会での爆弾テロで、死者はこれまでに８０人を超え、パキスタンでキリスト教徒を標的にしたテロとしては過去最悪の規模となりました。

パキスタン北西部の都市、ペシャワールのキリスト教会で２２日に起きた爆弾テロで、死者はこれまでに８２人に上り、パキスタンで少数派のキリスト教徒が犠牲となったテロ事件としては過去最悪の規模になりました。
この事件では地元のイスラム過激派組織が声明を発表し、アメリカが武装勢力に対して行っている無人機攻撃への報復として、キリスト教徒を狙ったと犯行を認めていて、キリスト教徒の間で大きな衝撃が広がっています。
こうしたなか、首都イスラマバードや南部のカラチなどで２３日、キリスト教徒による抗議デモが行われ、女性や子どもを含む多くの信者が、十字架や横断幕を掲げながら「テロをやめさせよう」と訴えていました。
パキスタンではシャリフ首相がイスラム過激派との対話を通じて治安改善を図る姿勢を示していますが、依然テロが後を絶たず、治安回復の見通しは立っていません。
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笑いながら走っている人々の写真もあって、どうもやらせがホントらしい
という感じ。

　イラクの失敗以来その筋はだんだん支離滅裂になってきている印象があ
ります。アメリカ国自体が戦争やりたい派の思うままになっていては国が
破産するでしょうし、「強迫神経症アメリカ」も国民の大多数は他人様の
戦争に関わるような余裕はない、と思っているのだから、それこそシリア
の件もほぼ全貌が現れてきた、ということなのではないでしょうか。ね。

●プーチン大統領：欧米がシリアを攻撃すれば、サウジを攻撃する?
://english.farsnews.com/newstext.aspx?nn=13920606001493
【8月28日 FNA】

サウジアラビア
Wiki.によると、【サウード家を国王に戴く絶対君主制国家】
同じ独裁国家でも、イラク、リビアとは扱いが違いますね。
プーチンを脅せるのも、後ろに米国・イスラエルが控えているからかしらん？

…ポスト米英時代氏とその集まりの諸氏には了解済みのこととして、その他の人たちへ言いたいことです。私はここの集まりは高評価です。

◎日本のファシズム抵抗者の最優秀リーダーは小沢一郎。

みなさんよ〜く考えてみてください。

人間としてきちんと内容があるファシズム抵抗者が、即席にできるものかどうか。
それに、真のファシズム抵抗者は、ファシズム抵抗を目的として生まれたものではなくて、ぶれない確固とした理想社会の追究の結果そうした態度になったというものです。

◎1216衆院選の不正選挙は、本当は大勝利でしたね？でしたね？ここ譲っていちゃあ話になりませんよ。

●→現実の我々の大勝利を、ファシスト権力側が共謀して国民の前に嘘の結果を捏造して押し通したということですよ。これ、済んでいませんよ。消えてもいません。終わってもいませんよ。わかっていますか？721参院選不正も同じです。

◎だから、ここには��倍返し�≠ﾌ大きな戦いが継続中なんですよ。
…もう終わったことみたいに心の中で処理して関心をほかに移している人たちも多いですが、日本国言論支配の新自由主義ファシスト達の思うつぼです。ファシストアナウンサーの都合の良い決着済み合意の詐欺誘導弁舌に、悔しがるという態度はもういらないのですよ。勝負は、根本的な支配の雌雄を決する戦いと言うことですから。新自由主義はまとめて基礎から駆逐排除しなくてはいかんということです。
大切なことは、敵は重々誰よりも、日本のファシズム抵抗者達に、根底根本から狙われていることを知っているのです。だから、ネット工作員のごとき��揚げ足取り�∞�引っかけ�≠ﾌ��言葉の罠�≠ｪファシスト側からは無限にしかけられるのです。こんなものに引っかかるのは、こちらがわに��ひっかかる原因�≠ｪあるせいです。

◎東京地裁の4月26日の無罪判決は、私はファシスト権力側からは100％有罪判決がでると考えていました。私も東京地裁前にいました。藤島氏のよいまとめの演説を聴いていました。あの無罪判決は本当に��奇跡�≠ｾと思います。
小沢一郎本人も無罪とはならないと考えていたと思います。しかし結果は無罪。
その後ですが、日本未来の党が結成されましたね。そして、やはりかなり新自由主義側の影響がいろいろあったと思われるにせよ、期待には応えて働いた嘉田滋賀県知事を立てて、実際の選挙には大勝利をしました。大勝利はしたのです。

●ここで、我々日本人が甘すぎる弱さがあります。本当に大勝利したとはいえない、と納得してしまうのです。認めたら終わりでしょ？断固不正選挙の糾弾に一直線に押していくだけでしょ？何があっても負けられないファシストとの戦いでしょ？受け入れたら、まるめこまれたということでしょ？詐欺師マスコミ等の弁舌に。

◎もう一度、言いますが、日本のファシストの抵抗者の核であり、最優秀リーダーは小沢一郎です。4月26日の見込みは薄いが無罪判決を予想して、毎日マスコミにたたかれ、味方陣営にも本当の真価はなかなか評価されず、本当に現状の圧倒的困難と物事の道理を理解しているか疑わしい支援者達のレベルの低い問いにも優しく答え続けなくてはならない、そんな中で起死回生の大作戦の構想実現に働いていたでしょう？
　ふつうの人間は4月26日の判決を前にして、毎日犯罪者呼ばわりされるような中で、先々の日本の正確な見通しを立てて、年末に突如日程が決められたような衆院選にも対応して、大勝利できる態勢づくりを一人考えるという離れ業はできない。
　でも裁判所に呼び出されテレビにはたたかれるそんな絶望的なプレッシャー環境にありながら、やっていたでしょ？
　離れ業の準備を。一人で進めていたんですよ。冤罪被告人が…。
これを正しく評価しなくちゃ。いま現在、将来に向けて小沢一郎が進めて考えていることもわかっていないと言うことになりますわな。

◎この実務的能力、この創造性、この粘り、この実行力等、この使命感、この天才の正当な評価を、日本国の危機を思う故の小沢支持者でも、もともとの小沢支持者でもよいが、理解し共有しているのかというと大変に疑わしい。

◎7月21日の参院選惨敗も既に完全な不正操作選挙として会話すべきなのに、新自由主義ファシスト側の提供のお膳立ての中での会話に終始。
　小沢一郎はそれでも最善の対策を立てて、しかも驚くような創造性を働かせながら、世界情勢の危機敵変化をにらみつつファシスト側から日本の支配権力を国民に民主主義自立を促しつつ奪還しようとしている、という議論になかなかならない。
無益な議論はただの時間の無駄ですよ。次の戦いの勝利の策にこそ議論を集中させるべきです。

◎小沢一郎は、ファシスト側の不正選挙は百も承知。しかし、国民が民主主義に目覚めてかつてワレサを立てたポーランドの国民のように連帯したら、とても不正操作選挙などはできない。確かに最先端の首長ではあるがネット言論の世界の文法しかしらない人は、現状日本国の公人としての文法を理解しない。小沢一郎は全てに有効な対応を可能にしている。解決は日本の根幹日本の根本の大変化の勝負なのに、実らない解決に性急に走ろうとする人たちもいる。連携しない部分的な勝利は根本的な解決に繋がらない。

◎小沢一郎の立場としては「一緒に戦いましょう。この大勝負で連携して力合わせて勝ちましょう。きちんとポイントを押さえた考えで参加してくれるならば、いくらでも最高のビジョン企画構想は提供しましょう。新しい勢力の中で作る市民参加の全国規模の組織について。新しい部署や相互の連絡とその仕事の達成の評価や、新しい国づくりのあり方の対話の場、共同作業の場をつくっていきましょう」ということだ。しかし、このレベルに至る国民が少ないとどうにもならない。初歩から指導というわけにもいかない。
　長期に及ぶ根深いファシスト支配の抵抗に、どのような効果的な対応が可能かということ、最大の難問の最悪の事態の意味の了解に、現実に合わせた理解と共通認識が必要と言うことだ。

◎小沢一郎は「国民に大きな変化を期待するかけているという態度。そして、常に意思疎通を図る信頼できるチームとして、国民とともに行う大勝負を、国民とともに命がけで戦い、最善の指導をする」ということだ。最悪の敵を前にして、こういうありがたい指導者のいることの幸いを思わなくてはならない。最終勝利の見込みの条件があることの幸いだ。本来そこまで望めるようなところには我々はまったく無いのだ。現実は途方もなく不利である。不利であり続けた。そこから、最終的勝利にまで、見通しが立てられるのは、小沢一郎の存在ゆえだ。ここまで見えないオピニオンリーダーはまったく寂しい。なんと簡単に原則を変えてしまうことか。ぶれてしまうことか。それでは勝てない。

◎敵である相手が歴史上にもファシズムの核心的な勢力である世界金融資本という正体が、国民に伝われば、当然に国民の大変化の団結が期待できる。
　小沢一郎の見立ては極めて正確だ。我々はもっと賢くなって歴史上に大活躍する新しい考えの日本市民に変わっていこう。
　質問が良ければ、小沢一郎はよい教師。こうした方向でのなすべき事の示唆・ヒントはたくさんくれるし、そうした建設的で継続的な対話ならば大賛成だろう。我々は様々な��ぶれまくり�＜sント外れを修正すべき。これから、ほんとうのファシズムとの日本の生き残りをかけた大勝負が始まるのだから。もたもたしていたら、ファシストに負けるし、大きなチャンスも逃してしまう。
　人生意気に感じるとは、これからのファシストとの大勝負に目を向けている人たちの心情ではありますまいか。

そんな連中を相手に、三丁目の夕陽みたいな善良庶民がどう闘うのか？
パワーが違うのです。
でもね、絶対に連中が勝てないものがある。
私たちの持つ良心と良識だけは、連中が勝てない。
その良心と良識の輪を広げたら、連中はナミクジに塩状態になる。
その強烈な塩が、ポスト先生のご講義だと思います。
ポスト先生の連日のご講義は、私たちの滋養強壮剤であるばかりでなく、
連中の股間の下で、100キロの握力でグチャと握り潰す鉄の爪です。

こういった待遇を受けている囚人が、反政府軍の正体というのが納得できます。
一般刑務所へ行くか、それとも高級ホテルへ行くか、囚人と取引があるのでしょうね。