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『嘘をつかない豚はただの豚』
リタード・コシミズの唯一のとりえとは、どれだけ愚かな言説であろうと、どれだけ失笑を招こうと、必死に無知の行進を貫き、信心を前提としたカルトの運営を守ってきたことだ。その道程にはネットのやりすぎで健康を崩したこともあれば、またネットのやりすぎで家庭問題にさいなまれたこともあれば、ネットのやりすぎで右翼にコラーと怒られたこともあった。それでもリタードは「全ての元凶はユダヤとそこから広がる関係図の中にある」と一つ覚えの題目にしがみつきながらアホのようにぐるぐると妄想迷路での歩みをやめなかった。
いつでも声をはりあげ嘘、デマをまきちらす。それでこそコシミズ。嘘をつかないコシミズなどもはやリタード・コシミズでさえない。輿代まさし。通称マーシーで十分すぎるわ。
しかし今回の仙台公演では東北中から既知のゲストスピーカーを呼び、その連中に自分のかわりにマイクで語らせるに終わった。最後に座談会での司会をしただけでコシミズはお役御免、颯爽と信者に差し入れられた気仙沼フカヒレ干物をかばんに山ほどつめこんで新幹線でずらかりやがったのである。
テーマが「安全食」だけに、豚トン+ホッピーのジャンク派である自分には何も語ることができない、という謙虚さから医者をはじめとするほかの専門家に話させたほうがいいという判断だったのだろうか。まさか。
他県から呼ぶはめになったゲストに支払う交通費と薄謝を考えて「俺様のかわりに働いてもらわないと割に合わん」とそろばんをはじき、あえて自分の電波を割愛したのだろう。本当に下賎きわまる守銭奴シナチクであろう。それでも時間が埋まらないので、TV番組まで長時間にわたって使用するズボラぶりには桑田圭祐も親しい学友として嘆くことであろう。
本来、仙台という開催地をかんがえた場合、最初に話されるべき食の問題とは無論、放射能などの害毒からどうやって安全を守るかであろう。
全くなし。
添加物の摂取をやめれば身体も精神も見事に改善される・・・・・そんなことしか言わないのだ。「だしの素をやめ、昆布とカツオで味噌汁の出汁をとれば健康以前に旨いから是非そうするべし」と医者の免許を持つコシミズの三下がいう。独立党の共有見解からすれば、核兵器が何発も爆破された日本近海の一体どこで昆布がとれるのか!となるはずだがその話にはなぜか移行しない。でたとこばったりの詐欺師の会とはこのことだ。
添加物・化学調味料の放棄が悪いとはいわない。たしかにあんなものは主婦がしっかりしていれば調味料としても保存料としても必要はないのだ。しかし、それで豚コシミズのように不摂生をしてバカ食いしてれば、MSGの入った食事を適度にしているよりずっと身体に悪影響であろう。日本がユダヤ人から核攻撃されている・・・・などという腐った妄想を持っているほうがずっと危険なこともいうまでもない。いいものを身体に与えることが健康の一つの条件であるなら、与えずに身体のほうに自浄力をつけることも同じくらい重要な要素だろう。
今回の仙台から予想されうることといえば、そろそろコシミズは詐欺セミナーにも疲れマンネリにも飽き、楽して金儲けをする方向にこれからはずっと歩み寄るであろうことか。はやくニューヨークにいってユダヤのメッカにて集大成ともいえる与太漫談をぶちまけて話題ができれば7ヶ国語くらいに電波本が訳され国際的にヒットしてガッポガッポ。
コシミズは一度夢をみだすととまらない。桑田圭祐と原由子を取り合ったあの青春の日々も、いまだに脳裏の中で続行中のストーリーだという。
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