http://www.asyura2.com/13/cult12/msg/198.html
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「これってただのたかりじゃないの??
要は金でしょ?
それも年端もいかない子供をだしに使っただけの。 」
部落解放同盟全国連合会の弁護士金原徹雄氏と一緒になって騒ぐ森松明希子氏。
東北から関西に嫁いだ平凡主婦の方も正体に気がついたようです。
大阪にいる東北ママ日記から
http://ameblo.jp/oisiinana/entry-11604675211.html
森松明希子氏。。。
2013-09-01
テーマ:ブログ
大阪弁護士会が動いている。
http://www.osakaben.or.jp/web/2011_shinsai/03_pdf/osakaben_news_vol_17.pdf
もちろん森松氏が頑張っている。
講演会の森松氏
http://elevenmemorial.blogspot.jp/2013/05/115_12.html
↓以下コピペ
『本日のスピーカーの
森松明希子さんは、
「自主避難者の2年間」と題して、
元気いっぱい話して下さった。
度々、
鼻がみるみる赤くなり、唇をかまれる。』
だと。
しかし、そんな森松明希子氏をただのたかりと言い出している人もいる。
↓
http://ariesgirl.exblog.jp/20906911/#20906911_1
『大阪の原告団代表の森松明希子さん(39)は今も悩むときがあるという。福島県郡山市から大阪市城東区に避難。勤務医の夫は福島を離れることができず、長男(5)と長女(2)の3人で大阪で暮らしている。家賃や光熱費などは二重にかかり、夫が子供らに会うための交通費も必要。子供を保育所などに預けながら働く日々の中、子ども・被災者支援法が成立した。しかし、1年たっても同法に基づく施策は何ら具体化されず、「被災者・避難者の支援策を早く進めてほしい」と訴訟を決意した。
(略)
これってただのたかりじゃないの??
要は金でしょ?
それも年端もいかない子供をだしに使っただけの。
893がなんだかんだのインネン付けてるのと同じにしかみえません。強制的な避難じゃなくて、自分で勝手に避難してきただけの話でしょう。それを二重生活だ、金がかかる、知り合いもいなくて孤独って…何を言ってんだか。自分で決めて避難してきたくせに、予想以上に金がかかるからインネンつけてたかってるだけにしかみえないのは管理人だけでしょうか?
この福島の郡山からきた原告代表者。こういうのを「放射脳」の典型というのでしょうか?原発のある町からの強制的避難ならともかく、郡山って…今も郡山で生活している人は大勢いるのに、自分で勝手に避難して、旦那と離れているから金がかかるってそんなの最初から想像できる話だと思うわけですが、何を自分勝手なことばっかり言ってるのかと思うし、こんなの見てたら無性に腹が立ちます。それに旦那は医者でしょ?だったら放射能に関しても一般人よりも知識はあるでしょうから、勉強しようと思えば少しはできるでしょうに。
避難してきた人の中でも福島をはじめ被災地に戻って、一生懸命復興のため街のために努力している人もたくさんいます。そういう人たちには何らかの形で、出来る範囲で支援を続けたいし、一日も早く復興してほしいです。それは多くの人が同じように思っているでしょう。懸命に努力している人をみたら手を差し伸べるのは当然のこと。そう思う人も多いと思いますが、この浦安から実家に避難してきた女性もどうかしているのでは?? 勝手に避難してきて金がないから不安になったっていうだけのこととしか思えない。結局、勝手に避難してきた人たちって本当に自分勝手な人が多い気がしますね、どこを見ても。何かにつけて被災者だから大目に見ろっていう態度がむき出しですから。だから、あちこちで嫌われたりひんしゅくかったりしてるのがよくわかります。
こういう自分勝手な人たちの決まり文句が…
「子供を守りたい」です。
まさに「愛は地球を救う」と
全く同じ臭いがしてくるのです。
そして、こういう人間に速攻で接近してくるのが、いわゆる「市民団体」という名の反日左翼ども。金の臭いがすればどこからともなくやってきて、偽善者ヅラして近づいていく。何も調べていない、勉強していない、放射脳の方たちはコロッと騙されてしまうのです。反日左翼はこの点が本当にうまい。』
(略)
森松氏の言動で被災者の方に差別が助長されるのではと心配です。。
<参考リンク>
永岡です、故・黒田清さんのお弟子さんたちによるミニコミ紙「うずみ火」の5月号が出ました。
http://uzumibi.net/
http://uzumibi.no-blog.jp/diary/
冒頭は沖縄戦特集、5ページに渡り、栗原さんの詳細な報告があります。なお、うずみ火では沖縄慰霊の日に今年も現地で集い、6月21〜23日の予定です(現地集合解散で、詳細は次号に載ります)。
高橋さんの、今月の核はチェルノブイリ27年、福島との対比が載っています。
ヤマケンさんこと山本健治さんのコラムは、維新の迂回寄付批判、さらに安倍政権の主権回復の日の批判もあります。
西谷さんはシリアでのことを報告されています。西谷さん、4月26日、午後6時半から、大阪いきいきエイジングセンターでシリア報告です。また、西谷さんは、5月31日、吹田市のメイシアターで松元ヒロさんとの、戦争も原発も維新もイヤヤというイベントがあります(前売り2000円)。
さらに、栗野さんは、小野市での、生活保護を受けてパチンコをしていたら通報という条例のことを取り上げています。貧困を社会の問題と捉えず、個人の資質に着せることへの疑問もあります。
5月のうずみ火講座は、11日に福島から避難されている森松明希子さんの講演、25日は画家、作家の米谷ふみ子さんの講演(共にキャンパスポート大阪、大阪駅前第2ビル4階)、資料代1000円です。
また、4月の茶話会は明日25日2次から、お酒を飲んでの会は26日6時半から、5月の茶話会は30日、酒話会は24日です。
そして、うずみ火スタッフの栗原さん、5月11日から放送のラジオフォーラムで沖縄問題を語ります。
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