http://www.asyura2.com/13/cult12/msg/192.html
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主催:和歌山県平和フォーラム
後援:部落解放同盟和歌山県連合会
演題:憲法をめぐる状況と課題
「4500万円よこせ!」裁判の福島・森松明希子氏と一緒になって活動している弁護士・金原徹雄氏。
悪名高い9条の会の関係者のようですが、やはり、背後に極左の部落解放同盟連合会がいました。
福島集団訴訟を起こしている、福島原発告訴団は、背後に在日の日本基督教団がいましたが、この金原氏もキリスト教や平和フォーラムとつながりがあります。
福島原発告訴団の武藤類子氏も必ず部落や極左の影がちらつきます。
原発板の人たちは。反原発を進めている人間の怪しげな背後関係に疑問を持たないのでしょうか?
※森松明希子氏はうずみの火という団体の「講師」だそうですが、その活動内容は中共・北朝鮮の工作機関の主張そのもの・・・・。
wakaben6888のブログから
http://kimbara.hatenablog.com/entry/2013/04/12/232315
今、憲法について学習することに何の意味があるのか?
「今、憲法について学習することに何の意味があるのか?」とは、なかなか挑発的なタイトルだと思われたでしょうか?
本来今日は、近く私が講師としてお話することになっている学習会の予定をお知らせし、ご都合のつく方には是非参加していただきたいという呼びかけを行うつもりでしたし、現にそうしようとしているのですが、タイトルは少しひねってみました。
このタイトルについての私なりの答えはあとで書くとして、まずは学習会の予定を書いておきます。
日時:2013年4月21日(日)午後2時〜
会場:木本地区会館
和歌山市木ノ本127番地の2
主催:憲法とくらしをみんなで考える河西実行委員会(九条の会・きし、河西革新懇、ほか)
演題:なんのための「憲法改正」か?
チラシ→ http://home.384.jp/kashi/9jowaka/tirasi/gakushukasei.htm
日時:2013年4月23日(火)午後6時〜
会場:和歌山県勤労福祉会館プラザホープ3階 会議室
アクセス→ http://www.plaza-hope.com/access.htm
主催:和歌山県平和フォーラム
後援:部落解放同盟和歌山県連合会
演題:憲法をめぐる状況と課題
入場:無料
問い合わせ先:和歌山県平和フォーラム(пF073−425−4180)
チラシ→ http://web2.nazca.co.jp/0810512753/heiwa20130423.pdf
日時:2013年4月29日(月・祝)午後2時〜
会場:カトリック屋形町教会・信徒会館ホール
アクセス→ http://www.yakatamachi.jp/guidance/map
主催:キリスト者9条ネット和歌山
演題:憲法とは何かあらためて考えてみよう―改憲の動きを前にして
日時:2013年6月2日(日)午後1時30分〜
会場:田辺市民総合センター(予定)
主催:田辺9条の会(総会での記念講演)
演題:今、憲法はどう変えられようとしているのか
<参考リンク>
■予告7/11「原発避難者講演会」(大阪市立大学・除本理史ゼミ) (弁護士・金原徹雄のブログ)
http://www.asyura2.com/13/cult12/msg/186.html
■「4500万円よこせ!」裁判の福島・森松明希子 「大阪市の臨時職員ゲット!」「保育支援ゲット!」「住宅支援ゲット!」
http://www.asyura2.com/13/cult12/msg/184.html
■福島原発告訴団について調査してみるとその正体が明らかに・・・・
http://www.asyura2.com/13/cult12/msg/145.html
■部落解放同盟全国連西郡支部闘争報告
http://nisigoorisibu.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-fc5a.html
原発いらない福島の女たちを中心とする福島の部隊は、「怒 福島隊」ののぼりを立て、原宿コースの先頭を進んだ。NAZENの大部隊も原宿コースだ。迫力ある姿に沿道からも注目が集まった。解散地点での総括集会で、大阪市で働く自治体労働者が発言に立ち、「野田を絶対に倒して原発を止めよう! 8・6広島から、9月橋下打倒闘争へ、10.1外注化阻止決戦に攻め上ろう」と訴え、団結がんばろうで締めくくった。すべてのみなさん!7.22西郡支部大会に総結集しよう。今こそ、新自由主義をうち倒し、労働者の新しい時代をともに切り開いていきましょう。
武藤類子さんの発言を紹介します(http://www.youtube.com/watch?v=LvjU5wKcMvI&feature=share)。
熱い日差しの中を「さよなら原発10万人集会」につながる皆さん。
本当によく来て下さいました。主催者でもない私がこんなことを言うのはちょっと変ですが、でも、本当によく来て下さった・・・と思うのです。
3・11からの日々、福島の人々も、もちろんそうですが、福島原発事故に心を痛め、原発がある社会を憂えた日本中の人々が、やさしく支え合い、自分にできる何かを・・・と立ち上がり、数々の行動を起こしてきました。
■<日本の左翼と被差別・朝鮮人の真実>日本における社会主義・共産主義活動は、部落・朝鮮人の反政府活動と一体不可分であった
http://www.asyura2.com/13/senkyo143/msg/665.html
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