http://www.asyura2.com/13/cult12/msg/185.html
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森松明希子。「関西Futureコミュニティ」副代表
プロ市民?部落?在日?関西ネットワーク?
涼のブログから
http://blogs.yahoo.co.jp/ishikawaryou1/10029417.html
↓なんと、郡山出身の方も、森松のモンスターぶりを
嫁ぎ先の関西のTVで見て、「郡山市民がこれでは誤解されてしまう!!」と森松に難色を示しておられました。
http://ameblo.jp/oisiinana/entry-11604658572.html?frm_src=thumb_module
森松明希子氏は福島県の代表 ??
2013-09-01
森松明希子氏は今、
郡山市の代表、福島県の避難民代表になってしまっている。
それを福島県の特に郡山市の皆さんは知っているでしょうか。
彼女は使命感が強い方なのかもしれない。
そう思ってテレビで見ていたがここにきて国を提訴した辺りから非難が出ている。
http://mainichi.jp/graph/2013/07/05/20130705ddn008020027000c/001.html
森松さんはどんな女性なのか。
ある時は被災者の代表としてピーチの社長と会っている。
ピーチ、初便の売り上げを被災者に
被災者を代表して大阪市に避難している大阪市北区社会福祉協議会の臨時職員、郡山市出身の森松明希子さん(39)が、ピーチの井上慎一CEO(最高経営責任者)から目録を受け取った。
森松さんの夫で医師の暁史さん(43)が福島県郡山市に残り、5歳の長男と2歳の長女を連れて母子3人での避難生活が2年を経過したという。森松さんは「公的な支援が縮小しているなか、いちばんニーズに合った支援。郷里の祭りに合わせた帰省など、個々の事情に合わせて活用できる」とうれしそうに話した。関空−仙台便の最低運賃は4390円。
ある時も被災者代表として声を震わせ講壇に立っている。
苦しい二重生活
森松さんはまず、震災直後から避難に至るまでの経緯について話されました(詳細は90号の「原発自主避難、先見えず」の記事を参照)。そして母子避難の現状について、2世帯分の家賃や光熱費だけではなく、
夫が子どもたちに会いに来るための交通費など、経済的に厳しい状況に置かれることに加え、「避難当初は『そのうちに帰れる』と思っていたのがどんどん絶望的になっていく」ストレス、子どもたちを放射能から守れたとしても精神状態のケアができるかどうかという不安など、多くの苦悩を抱えて避難生活を送っていることを報告しました。特に夫婦が離れて生活することについて「夫は仕事を終えてから、子どもたちに会うわずかな時間のために郡山から数百`の道のりを運転してきます。夫は一番可愛い、成長がとても早い時期に子どもたちの姿を傍で見ていることができないのです」と、涙で声を詰まらせながら訴えました。
森松さんはまた「2年も経つと、二重生活を維持することができなくなって、危険と分かっていても福島に帰らざるを得なくなった人も多いです。福島県から出て行く人よりも戻ってくる人の方が多くなったというデータがあるそうですが、決して放射能の危険がなくなったわけでもなく、可能ならば避難したいと思っている人が県内にはたくさんいるはずです」と、今後も避難者を支える施策を継続する必要があると指摘。さらに、「一般的な単身赴任と違って期限が見えないため、避難先では事実上の母子家庭となっているにもかかわらず、行政からは相応のサービスを受けることができません」と問題提起をしました。
(略)
森松さんは「関東から自主避難されている方々は避難の正しさが理解されないために、まるで『隠れキリシタン』のように『夫の転勤で』というように言って関西で生活されている方もいらっしゃいます」と声を震わせました。
母子避難(自主避難)をしている人々に今、何が必要かという問いに対して、森松さんは「私は何とか職を得ることができましたが、それでも子育てをはじめ日々の生活を維持するのが精いっぱいです。避難者自身が声を上げねばならないのは分かっているので、できるだけ皆さんにお話にいくように頑張っていますが、多くの避難者は交流会や集会などに出て行くことは難しいのです。移動のための交通費だけでもばかになりませんから。必要なことを訴えるために、避難者同士で連絡を取り合うことも容易ではないのです」と、厳しい現実を訴えました。
森松さんが活躍されていることを、実際の郡山市民、
福島県市民は知らない。
森松さんは暗躍しているわけではないが情報は福島県民や他の被災者には届いていないだろう。
こんなことをしていると知ったら県民は複雑な思いになるだろう。
貯金も底をついた状態で生活していると言っていたが彼女の夫は医者なのだ。大阪の交通の便のよい住み良い場所の小奇麗なマンションのようなアパートに住んでいる。彼女の実家は伊丹!
森松さんは郡山市民だが彼女の実家は大阪なので
大阪人だ。
いろんな所に講演行脚して郡山市から避難して来たと訴えている。
震災の避難民が彼女のふるまいで逆差別を受けることを懸念している。
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