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蘇我入鹿が聖徳太子か否か秦氏か否かを調べれば古代史全てが分かるようである、ヒトラーが英国人と分かれば簡単なのと同じである
http://www.asyura2.com/13/cult12/msg/147.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2013 年 9 月 12 日 21:09:03: /puxjEq49qRk6
 

今思えばそんな内容の漫画がコンビニに並んでいた気がするがワンピースの画風が気に食わなかったのと同じでベルサイユの薔薇
のオスカルとアンドレみたいな目の中で星がキラキラしているような登場人物で読む気になれずにいたが漫画家もダ・ヴィンチョ
コードみたいな事をして頑張っているようである。
部下の仕事を邪魔してくたくたの所を町会のじいさんに拉致されてキャバクラに行く時間もお金もない私にしてみれば睡眠時間を
削って読むのだから両さんとか伝助さんとかドラエモンみたいに子供でも読みたくなるようなタッチで書いてくれれば読めるが
それを読んだらあなたもインテリみたいな漫画はスケベ親父としては勘弁である。
それにしても日本書紀が藤原氏のエロ本という所までは分かっていたが秦河勝と聖徳太子が一つのキャラではないかという説も
まんざら嘘ではなさそうだという感触もあったが城みちるのイルカに乗った少年とセットでからかったりざまあみろと思って
いた入鹿がいい人だった可能性が高く傍流も傍流ながら我がご先祖さんだったとは修学旅行で首塚にライダーキックをしたりと
申し訳ない事をしたものである。
それに教科書が出鱈目なのだから仕方がないが中大兄王子と藤原鎌足を正義の味方ウルトラマンのように思わされてきた自分が
悔しいしこちらも傍流の傍流の傍流だが血が流れているようで大衆版ロミオとジュリエットの子供というか親が貧乏で避妊を
していたのにもかかわらず生まれてきたのが私で長屋戸皇子という感じである。
そんな感じで俺達の入鹿と大騒ぎしたいが鎌足も勘弁してやってよみたいな中途半端野郎で申し訳ないが町内会から逃げて第二
の青春を謳歌している暇人は是非そこらへんを整理して貰いたいものである。
そうすれば神道と仏教の関係や延いては古代イスラエルとの関係と白色偽ユダヤとはアシュケナージユダヤと確定させてよいか
という事もはっきりしてくる筈である。

 

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コメント
 
01. 2013年9月12日 22:01:08 : JocDMGGkfA
inferno(英語:地獄) inverno(イタリア語:冬)

フェニ―シア(フェニキア) ベニ―シア(ベニス)

∞X∞


02. 2013年9月13日 09:37:51 : nnENr0JZPs
そういえば、何度か聖徳太子のお話をされていました。世界の古代史、日本の古代史、今の国際情勢、国内政治とポスト先生の話題は大変守備範囲が広いので、勉強するテーマがたくさんあります。ちょうど日本の古代史のツボがイマイチつかめないと思っていたところでした。聖徳太子は重要と頭にインプットしときます。

イイブリックスは、どこか適当な会社を買収して、イイブリックス版のディスカバビー・チャンネル、ナショナルバビグラフィック、バビストリーチャンネルみたいなのを作るべきと思います。そうすれば自分のような者でも勉強がスイスイ進む。良ければハリウッド映画やディズニーのイイブリックス版も作って欲しい。


03. 2013年9月13日 10:42:30 : ExZ1YaYL0k
02さん

九州王朝説で検索して見て、、以下はウキぺディアから抜粋です、、、


紀元前から7世紀末まで日本を代表した政権は一貫して九州にあり、倭(ゐ)、大倭(たゐ)、俀(たゐ)と呼ばれていた[4]。

1世紀には倭国が北部九州を中心とした地域に成立し、倭国王は博多湾近くに首都をおいて漢に朝貢し「漢委奴國王」を受領していた。
卑彌呼(ひみか)は伊都国に都し、「邪馬壹国」は福岡平野の奴国(当時としては大都市の2万戸)を中心としていた。[5]。
卑弥呼は、筑紫君の祖、甕依姫(みかよりひめ)のことである。また、壹與(ゐよ)は、漢風の名(倭與)を名乗った最初の倭王である。

日本神話の神武東征にある畿内のヤマト王権は、九州倭国内の豪族の一派が東征してヤマトに成立した地方政権であったが、天武の時代に九州倭国から政権を奪い「日本」を名乗った。


04. 2013年9月13日 18:28:51 : I08muvjo2I
『日本書紀』とは、日本最古の歴史書などではなく、『藤原氏』が日本原住の氏族であることを偽装する為の謀略・捏造文書である。この事を訴えた書物が、92年後に著された『古事記』である。その中では、天武天皇の言葉として「日本歴史の改竄を糺す為にこの書物を作り上げた」と述べられている。

『藤原氏』は、ギリシャ神話を換骨奪胎して日本神話を作り出し、その中に自らの祖の役回りを演ずる「天児屋根命」なる存在を配置した。

645年以前に日本列島を支配した『秦氏』と『突厥族』に「物部氏」「蘇我氏」という配役名を付け、「神仏戦争」を演じさせた。『秦氏』の宗教は「景教(ミトラ教)」であり、『突厥族』は「道教」である。

『日本書紀』成立の過程で、先住者の史書・古文書を差し出させ、抜粋・改変した後に焼却する「焚書」を行ったが、その罪を「蘇我氏」に擦り付けた。

「蘇我氏」の業績と推測される遣隋使派遣・冠位十二階及び十七条憲法の制定などを隠蔽する為に「聖徳太子」などという架空の人物を合成し、任務を果すと直ちに一族全滅という方法で痕跡を消去した。

このように他民族の歴史書を改竄して乗っ取るという手法は「旧約聖書」でも使われたものであり、日本人はこの両方に被害者として関与している。


05. 2013年9月14日 09:27:45 : 5ohGx6tJDQ
蘇我本「宗家」こそ、この国の正統な統治者であったのでしょう。

邪な方法によって王権・王民・土地等を奪ったと聞きます。

しかし蘇我家は、その前にも後にも、多くは別の名前で存在し、生き残っています。

国勢調査は何の為に行われているのか知りませんが。


6. 2017年3月19日 21:59:56 : nwgQg6jEEg : hQ1MVYU0KYg[2]
キリスト教読み物サイト


古代日本のキリスト教徒たち
ザビエルよりはるか以前の日本に、
多くのキリスト教徒がいた。
http://www2.biglobe.ne.jp/remnant/100kodai.htm(少々抜粋)


 キリスト教は、一般には、カ トリックの宣教師フランシスコ・ザビエルが一五四九年に日本に来てから、初めて日本に広まったと思われている。
 しかし、ザビエルが日本に来るよりはるか以前――ザビエルより約一千年も前に、多くの景教徒、すなわちネストリウス派キリスト教徒たちが、続々日本にやって来ていた。
 しかもその景教徒たちのことを調べていくと、日本の古代について、多くの想像を私たちに、もたらしてくれるのである。


いろは歌のキリスト

 以前、レムナント誌に、「いろは歌のキリスト」という記事を載せたことがある(一九九三年八月号。レムナント出版刊の「古代日本にイスラエル人がやって来た」にも収録)。まず、この話から始めたい。
 それは、「いろはにほへとちりぬるを」で始まるあの「いろは歌」が「折句(おりく)」であって、そこにはイエス・キリストに関するメッセージが"折り込まれている"という話である。
 「折句」というのは、そのままの文章の意味のほかに、もう一つ別のメッセージを折り込むことをいう。いろは歌は昔から、七文字ずつに区切られ、次のように記される。

(略)


7. 2017年3月19日 22:11:11 : nwgQg6jEEg : hQ1MVYU0KYg[3]
マジですか?!


イエス=キリストは実在の人物ではない --- 『聖書』は中国の古典からのパクリである(『株式と経済展望』より)
http://www.asyura2.com/0311/dispute15/msg/936.html
投稿者 まさちゃん 日時 2003 年 12 月 22 日 16:45:46:Sn9PPGX/.xYlo


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